垂直落下式どうでもいい話

基本的に凡人以下なので期待しないでよね-=≡Σ(((⊃゜∀゜)つ

映画を観た~塔の上のラプンツェル 3D吹替え版(しょこたん吹替えうますぎ!)~

2011年03月24日 22時31分20秒 | 映画
ラプ~ンツゥェ~ル♪






ストーリー&解説:深い森に囲まれた高い塔の上に暮らすラプンツェル(声:マンディ・ムーア)は、母親から「塔の外は“恐ろしい世界”だから決して出てはならない」と言われ続け、18年間一度も塔の外に出たことがなく、母親以外の人間にも会ったことがない。そんな彼女の楽しみは、毎年自分の誕生日に遠くの空に浮かぶ神秘的な“灯り”を見ること。その不思議な光に魅了されたラプンツェルは、成長するにつれ、その正体を確かめたい気持ちが高まっていった…。

1937年に、世界初の長編カラー・アニメーション『白雪姫』を生み出したディズニー・アニメーション・スタジオ。その記念すべき50作目の題材に選ばれたのは、奇しくも『白雪姫』と同じグリム童話で、ウォルト・ディズニー自身が生前に映画化を企画していた“ラプンツェル”(髪長姫)だった。監督は『ボルト』のネイサン・グレノ。作曲は『美女と野獣』、『アラジン』などで8度のアカデミー賞に輝くアラン・メンケン。そしてもちろん、製作総指揮はジョン・ラセターという最強の布陣で贈る本作は、早くも名作の呼び声が高い。なかでも、無数のランタンが夜空を漂うクライマックス・シーンの美しさは必見! ディズニー王国の底力を改めて見せつけられる、ハイクオリティな作品だ。
(goo映画)


【五つ星評価….☆】



演出というかカメラワークというか、ミュージカル部分のシークエンスの全てが素晴らしいです。

傷付いた日本人の心を癒すチカラがこの映画にはあります。

月並みですが言わせてください。さすがディズニー!

まず一番に想ったことは、被災地の子供達に見せてあげたいって事。たぶん鑑賞した大人は皆一瞬でもそう思ったはず。

そのくらい嫌な事を忘れさせてくれる楽しい内容です。ただ大量の水が押寄せてくる映像があるので一概には言えませんが…。

3Dは追加料金分の価値は十分あります。久々に納得できる3Dでした。でも2D版も綺麗な映像が楽しめるようなので、どちらが良いのかは個人の自由。2D版観に行っちゃおうかな?www

上の解説にも書いてあるように終盤のランタンのくだりは見事です。ここを堪能したいのなら3Dをオススメしますwww


子供には最高の映画だと思いますが、個人的には終り方がかなり強引だった印象なのでマイナス☆0.5となりましたwww

でも本当に震災の報道で落ち込んでる人にはマジでオススメ!!主人公のラプンツェルを担当した中川翔子の素晴らしい吹替えにも注目!!

適当ですが今日はこのへんで。











塔の上のラプンツェル - goo 映画塔の上のラプンツェル - goo 映画


最新の画像もっと見る

コメントを投稿