垂直落下式どうでもいい話

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映画を観た~うた魂(たま)♪~

2008年04月06日 14時46分02秒 | 映画
うた魂♪』を観ました。


“合唱”って、スゴイ!!




ストーリー&解説:高校女子合唱部のかすみは、歌っている自分が大好き。ある日、イケメン生徒会長から「歌っている君を写真に撮りたい」と言われ、自分が好きなんだと有頂天になる。しかし、出来上がった写真を見て大ショック。歌っている自分がこんな顔だったなんて。生徒会新聞にその写真が大きく使われ、悲しみと自信喪失で合唱部を辞めると言い出す。しかし、かすみのやる気のない態度に、ヤンキー高校の合唱部から文句をつけに来た男がいた…。

歌が大好きで、ちょっと自信過剰なヒロインが歌と自分を見つめ直していく青春ストーリー。シンクロ、ジャズ、フラダンスなど、映画から様々なブームが生まれたけど、次に来るのは合唱かも。クラシックからポップスまで、名曲がたくさん登場。合唱のパワーってすごいと感動すること間違いなし。主演は、モデル出身で『東京少女』など、08年は新作が続々待機している夏帆。天真爛漫で憎めない主人公をキュートに演じている。ガレッジセールのゴリが、合唱に命をかけるヤンキー高校生を熱演しているのも笑える。また、伝説のストリートシンガー役で薬師丸ひろ子が久々に美声を披露しているのにも注目。監督は、『タナカヒロシのすべて』の田中誠。
(goo映画)


【五つ星評価…☆☆☆☆☆】


おれの心のK点を軽々飛び越えて行きやがった。

満足の五つ星映画です。

面白かった!!

これは単純に『夏帆が可愛い』という大前提が根底にあるからこそのモノであることは間違いなく、予告編やチラシで見ることができる夏帆の笑顔だけで、おっさんという泥沼に片脚突っ込んでる俺みたいな人間は一発でやられてしまうのです。



でも、それだけじゃない。

合唱に関しても専門的な目線で語ることは出来ませんが、演者達が一生懸命練習して作り上げた作品なんだと簡単に理解できる仕上がりになっています。

そういう頑張りが伝わってくる作品は、唯一無二の美しさがありますね。

素晴らしいハーモニーでしたよ。

夏帆のソロも見事でした。

あと、薬師丸ひろ子のソロも良かったね。しかも相変わらずお美しい

へたすりゃ惚れるかもしれんぜww

ゴリ率いる湯の川学園合唱部の面々も、邪魔になるようなことはなく心地よい笑いを振りまいてくれました。



残念だったのは、メインの七浜高等学校合唱部のメンバーが主人公の“かすみ”、部長の“楓”、ピアノの“ミズキ”以外の存在が薄すぎることかな~。

後輩3人組だけは、かすみとの絡みが少しありましたが残念ながら弱かった。

『スウィング・ガールズ』のような一から練習する物語じゃなくて、全国大会の常連高という実力は備わっている設定なので、練習の風景はあまり描かれていません。

したがって、そこの描写が不足している分、合唱部としてのチームワークみたいなものがあまり伝わってこなかったのが残念に尽きます。

あと、間寛平演じる“知恵蔵じいちゃん”が地区予選会場に連れてきたペットの犬。

合唱を審査する場に鳴き声を発する可能性のある生き物を持ち込んではいけないでしょう。

百歩譲ってそれが許されたとしても、ストーリー上で主人公の成長に大きく貢献しているならまだしも、チラッとしか登場していない犬を持ち込む意味はあまりないように思います。

できれば、寛平兄やんはもっと面白い使い方をしてほしかったですけどね。

それから、かすみとレナの小学生時代のエピソードも、かすみがレナに謝る理由なんてどこにもないと思いますけど。

だって、あの回想シーンだけで見ると、かすみは先生に歌えって言われたから歌っただけでしょ?

なんであれが、フニクラ事件なんて名前が付くほどの大事件として扱われているのか、意味が分からなかった。

ゴリ演じる権藤の合唱をやり始めるキッカケになった出来事にしても、あれと合唱はあまり結びつかないと思いますけどね~。

合唱というより、バンドを組みたくなるんじゃないかな?

あの展開だと。


……


まぁ、小言ばかり言っていてもしょうがありません。

でも、マイナス要素を踏まえた上でも☆五つは揺らぐことはないでしょう。

素晴らしい作品だったと思います。

自信を持ってオススメできる映画です。

ぜひ、劇場でご観賞ください!!







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