垂直落下式どうでもいい話

基本的に凡人以下なので期待しないでよね-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ

映画を観た〜ワールド・オブ・ライズ〜

2008年12月26日 00時13分27秒 | 映画
彼らの最大の武器






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ストーリー&解説:ロジャー・フェリスはCIAで最高の腕を誇るスパイ。世界中の戦場で常に死と隣り合わせの彼の任務を決めるのは、遠く離れた安全な場所で、時には子供の世話をしながら命令を下すベテラン局員エド・ホフマン。彼らの目的は、地球規模の破壊を含む爆破テロ組織のリーダーを捕まえること。正体不明のその男を罠にかけるには、味方すらも欺く完璧な嘘をつかなければならない。世界を救うのは、いったい誰のどんな嘘なのか…?

息もつけない頭脳戦と、一瞬先も読めない熱き戦いを描くアクション・エンタテインメント。監督は、『グラディエーター』『アメリカン・ギャングスター』のリドリー・スコット。原作は、ワシントン・ポスト紙のコラムニスト、デイビッド・イグネイシアスがCIA工作員を描いた2007年の小説「ボディ・オブ・ライズ」。
(goo映画)


【五つ星評価…☆☆☆☆】




ディカプリオ演じる“フェリス”は、「俺が敵に捕まりそうだったら、迷わず俺を殺せ」と相棒に言っておかないと商売上がったりな中東で、日夜危険と隣り合わせの任務に就いているCIA職員。

一方、ラッセル・クロウ演じる“ホフマン”は、安全なアメリカから家族サービスの傍らで現地に指示を出すフェリスの上司。

まず、この二人の対比が面白い。

フェリスらCIAの任務は、欧州で頻発する爆破テロの実行グループ逮捕。

テロ組織の残虐性は言わずもがな、生け捕りにされたあかつきには、拷問を受け、生きたまま首を斬られ、絶命する瞬間を撮らえた映像がネットで流される……。彼等に関わろうとするなら、このくらいの覚悟が必要なのだ。

そんなテロ組織に一番近いところで働いているフェリスの立場からすれば「ホフマンと俺全然違うやん、ごって損やん」と、言わずにはいられない。

まぁ、劇中ではフェリスも最終的にまんざらでもなさそうな感じでしたけどwww

とにかく、この二人のやりとりだけで、僕は大満足でしたよ。

さらに、単なる脇役かと思われたヨルダン情報局の“ハニ・サラーム”が、最期に良い所をさらっていく展開にやられましたww

ハニ良かったよハニ。

ってか、リドリー・スコット監督はやっぱり凄い。

臨場感のある戦闘シーンを撮らせたら、この人の右に出る者はいなんじゃないか?

見事としか言えません。

本作の中で、『ブラックホーク・ダウン』の未公開映像か?と思わせる戦闘シーンが挿入されていましたが、今回も『ブラックホーク・ダウン』同様にロケ地はモロッコだったようですねww

なんか背景が激似だったのでピンときましたよ。

戦闘シーンもさることながら、無人偵察機の映像から伝わる緊迫感など、この辺もセンスを感じます。

終わり方も素敵だ。

リドリー・スコットの作品が好きな僕には、満足の一本でした。








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