レンタルで『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』
ブッこみ野郎ニャーチーム
ストーリー&解説:ギタリストを目指す酒留清彦は、オーディションの結果、ある芸能人養成所に籍を置くことになる。しかし、連れてこられたのはギター科ではなく“ふえ科”。教室で待っていたのは、オーディションでたてぶえを持ち暴れていたジャガージュン市だった。しかし、そのふえ科も資金難で存続できないことになってしまう。そんな時、世界中で注目されている珍笛が日本に上陸。ふえ科のメンバーはその高価な珍笛を奪ってお金を稼ごうとするが…。
週刊少年ジャンプで連載中の巻末ギャグマンガ「ピューと吹く!ジャガー」を実写映画化!映像化不可能といわれた原作を“深夜番組のカリスマ”と呼ばれ、数多くのバラエティを手がけてきたマッコイ斉藤が監督。主人公ジャガージュン市には、制作者サイドの「彼以外ではジャガー役は不可能」と熱いラブコールによって実現した要潤。フツーの青年・酒留清彦を演じるのは大村学。謎のヒップホップ忍者・浜渡浩満役におぎやはぎの小木博明。アイドル志望のブチ切れ少女・白川高菜役は高橋真唯。また、なぎら健壱、酒井敏也、板尾創路、カルーセル麻紀の4人が個性的なキャラクターでサイドを固める。これは、奇跡のコラボレーションによって生まれた“最強のがっかりムービー”である。(goo映画)
【五つ星評価…☆☆】
うすた京介の単行本は『すごいよ!!マサルさん』はもちろん『武士沢レシーブ』や短編集の『チクサクコール』も持っています。
かなり尊敬の部類に入る漫画家さんです。
現在連載中の『ピューと吹く!ジャガー』が実写で映画化されるってことで楽しみにしていたのですが、やっぱり地元では上映されなかった…。
来年に蛙男商会のフラッシュアニメで『ピューと吹く!ジャガー』が映画化される見たいで、地元でも上映される予定なので必見です。
そういえば、本作でも蛙男商会のフラッシュが挿入されていましたね。
まぁ正直、全編FROGMANのフラッシュで観たかったかな~www
ジャガージュン市に要潤、ハマーこと浜渡浩満におぎやはぎの小木、影千代先輩に板尾創路を持ってくる辺りは、なかなかセンスのあるキャスティングだと感心してしまうのですが、ストーリーが原作とはかけ離れてしまっているので、せっかくのイメージ通りのキャラ達が台無しです。
面白いところもあったけど、全部演者の演技もしくは芸人のアドリブによる所が大きいような気がします。
原作ファンならクスリとしてしまうネタも見れますが、ストーリーの駄目な部分を包むくらいのインパクトは、残念ながらなかった。(ションボ~リ山本はナイスだったwww)
ってか、白川高菜とジュライのポギーはもっと面白いキャラなのに全然面白くなかったな~。
ジュライのメンバーのアニソンやスペツナズも、まともに見えてさりげなく変なキャラで面白いのにまったく良さが出ていない(ってか、出番が少なすぎ)
頑張っていた俳優さん達には悪いけど、この程度だったら映画化にする必要はなかったですね。
まぁ、来年の蛙男商会のフラッシュに期待しよう。
映画インデックス
ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE - goo 映画
ブッこみ野郎ニャーチーム
ストーリー&解説:ギタリストを目指す酒留清彦は、オーディションの結果、ある芸能人養成所に籍を置くことになる。しかし、連れてこられたのはギター科ではなく“ふえ科”。教室で待っていたのは、オーディションでたてぶえを持ち暴れていたジャガージュン市だった。しかし、そのふえ科も資金難で存続できないことになってしまう。そんな時、世界中で注目されている珍笛が日本に上陸。ふえ科のメンバーはその高価な珍笛を奪ってお金を稼ごうとするが…。
週刊少年ジャンプで連載中の巻末ギャグマンガ「ピューと吹く!ジャガー」を実写映画化!映像化不可能といわれた原作を“深夜番組のカリスマ”と呼ばれ、数多くのバラエティを手がけてきたマッコイ斉藤が監督。主人公ジャガージュン市には、制作者サイドの「彼以外ではジャガー役は不可能」と熱いラブコールによって実現した要潤。フツーの青年・酒留清彦を演じるのは大村学。謎のヒップホップ忍者・浜渡浩満役におぎやはぎの小木博明。アイドル志望のブチ切れ少女・白川高菜役は高橋真唯。また、なぎら健壱、酒井敏也、板尾創路、カルーセル麻紀の4人が個性的なキャラクターでサイドを固める。これは、奇跡のコラボレーションによって生まれた“最強のがっかりムービー”である。(goo映画)
【五つ星評価…☆☆】
うすた京介の単行本は『すごいよ!!マサルさん』はもちろん『武士沢レシーブ』や短編集の『チクサクコール』も持っています。
かなり尊敬の部類に入る漫画家さんです。
現在連載中の『ピューと吹く!ジャガー』が実写で映画化されるってことで楽しみにしていたのですが、やっぱり地元では上映されなかった…。
来年に蛙男商会のフラッシュアニメで『ピューと吹く!ジャガー』が映画化される見たいで、地元でも上映される予定なので必見です。
そういえば、本作でも蛙男商会のフラッシュが挿入されていましたね。
まぁ正直、全編FROGMANのフラッシュで観たかったかな~www
ジャガージュン市に要潤、ハマーこと浜渡浩満におぎやはぎの小木、影千代先輩に板尾創路を持ってくる辺りは、なかなかセンスのあるキャスティングだと感心してしまうのですが、ストーリーが原作とはかけ離れてしまっているので、せっかくのイメージ通りのキャラ達が台無しです。
面白いところもあったけど、全部演者の演技もしくは芸人のアドリブによる所が大きいような気がします。
原作ファンならクスリとしてしまうネタも見れますが、ストーリーの駄目な部分を包むくらいのインパクトは、残念ながらなかった。(ションボ~リ山本はナイスだったwww)
ってか、白川高菜とジュライのポギーはもっと面白いキャラなのに全然面白くなかったな~。
ジュライのメンバーのアニソンやスペツナズも、まともに見えてさりげなく変なキャラで面白いのにまったく良さが出ていない(ってか、出番が少なすぎ)
頑張っていた俳優さん達には悪いけど、この程度だったら映画化にする必要はなかったですね。
まぁ、来年の蛙男商会のフラッシュに期待しよう。
映画インデックス
ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE - goo 映画
この分だと「ある意味」間違ってないコメントかもですねwwwww
劇場版ジャガーはDVDを買って1回見たっきり封印されております 笑
去年発売されたフラッシュアニメのDVDはすげえ面白かったので来年は期待です。
ジャガーの脱力感を実写で出すのは厳しいように思います。
ってか、出す気があったのか疑問に思ってしまう映画でしたねwww
お!さすがドンズバさん!!
フラッシュもしっかり押さえていましたか!ww
実写のはガッカリでしたよね~ww
本当に来年のフラッシュアニメの劇場版には期待したいです!!!