解説: 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの60年前を舞台にしたJ・R・R・トールキンの冒険小説を実写映画化した『ホビット』3部作の第2章。邪悪な竜に奪われたドワーフの王国を取り戻す旅に出たホビット族の青年ビルボ・バギンズら一行を待ち受ける過酷な運命を、壮大なスケールで描く。マーティン・フリーマン、イアン・マッケランら前作からの続投組に加え、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどのオーランド・ブルームもレゴラス役で再登場。伝説の邪竜スマウグの声を、ベネディクト・カンバーバッチが担当する。
あらすじ: ホビット族の青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)や屈強なドワーフの一行と共に、たった一頭で一国を滅亡に導くと伝えられる邪悪な竜スマウグに奪われたドワーフの王国を奪取すべく旅に出る。竜の潜む山を目指す道中、巨大なクモの大群や凶暴なオークたちが一行の行く手を阻むように次々と立ちはだかり……。(シネマトゥデイ)
【五つ星評価:】
ロード~と比べちゃうんだけど、二作目にしては戦いが小規模だったな~。
まぁ最終章で大爆発させてくれればいいんだけど、話が長いわ戦闘も小規模だわでちょっと眠くなったな。
ただ川を下りながらの攻防戦は魅せ方もカッコよくて素晴らしかった。
オーランド・ブルーム演じるレゴラスの戦闘力の高さや態度のデカさ?なんかも再確認できて楽しかったかな。
ってか色々調べてみたらロード~当時のレゴラスの年齢が2931歳ってエルフの長寿っぷりに驚愕だ。
ドラゴンのスマウグもよく出来ていたね。カッコイイ。炎を吐くところの迫力は半端ない。
今回は今まだになくすごいタイミングで終わってしまったけど、第三章では怒れるドラゴンやら大合戦の予感もあるようなないような気がしないでもない。そこに期待して第三章も観に行きたいな。
このシリーズの難点は全部おなじような展開でそろそろ飽きてきたところだと思う。前作のレビューではテンションも高かったけど、完全に冷めたわ。
正直、管理人はロード~ほど本作のホビットのストーリーに興味はないので迫力のある映像を見せてほしいだけで劇場に足を運んでるんだ。
はっきり言って旅の目的も管理人はもうすでに忘れている。
大合戦ほしい。ロード~最終章の大合戦は本当にすごかった。あれを超える合戦シーンはいまだに観たことない。
超えろとは言わないけど、ホビットの最終章には高いレベルの大合戦シーンを求めてしまうんだ。
ピーター・ジャクソン頑張れ!!
あらすじ: ホビット族の青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)や屈強なドワーフの一行と共に、たった一頭で一国を滅亡に導くと伝えられる邪悪な竜スマウグに奪われたドワーフの王国を奪取すべく旅に出る。竜の潜む山を目指す道中、巨大なクモの大群や凶暴なオークたちが一行の行く手を阻むように次々と立ちはだかり……。(シネマトゥデイ)
【五つ星評価:】
ロード~と比べちゃうんだけど、二作目にしては戦いが小規模だったな~。
まぁ最終章で大爆発させてくれればいいんだけど、話が長いわ戦闘も小規模だわでちょっと眠くなったな。
ただ川を下りながらの攻防戦は魅せ方もカッコよくて素晴らしかった。
オーランド・ブルーム演じるレゴラスの戦闘力の高さや態度のデカさ?なんかも再確認できて楽しかったかな。
ってか色々調べてみたらロード~当時のレゴラスの年齢が2931歳ってエルフの長寿っぷりに驚愕だ。
ドラゴンのスマウグもよく出来ていたね。カッコイイ。炎を吐くところの迫力は半端ない。
今回は今まだになくすごいタイミングで終わってしまったけど、第三章では怒れるドラゴンやら大合戦の予感もあるようなないような気がしないでもない。そこに期待して第三章も観に行きたいな。
このシリーズの難点は全部おなじような展開でそろそろ飽きてきたところだと思う。前作のレビューではテンションも高かったけど、完全に冷めたわ。
正直、管理人はロード~ほど本作のホビットのストーリーに興味はないので迫力のある映像を見せてほしいだけで劇場に足を運んでるんだ。
はっきり言って旅の目的も管理人はもうすでに忘れている。
大合戦ほしい。ロード~最終章の大合戦は本当にすごかった。あれを超える合戦シーンはいまだに観たことない。
超えろとは言わないけど、ホビットの最終章には高いレベルの大合戦シーンを求めてしまうんだ。
ピーター・ジャクソン頑張れ!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます