垂直落下式どうでもいい話

基本的に凡人以下なので期待しないでよね-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ

映画を観た〜ツナグ〜ネタバレあり

2012年10月10日 21時11分00秒 | 映画
まったくのノーマークが生み出した奇跡






ストーリー&解説:たった一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい―。半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れたのは、ごく普通の男子高校生・歩美(松坂桃李)だった。彼は、すでに死んでしまった人との再会を仲介する使者“ツナグ”を祖母のアイ子(樹木希林)から引き継ぐ途中の見習いである。横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に会うことを希望する中年男性・畠田(遠藤憲一)。喧嘩をしたまま自転車事故で死んでしまった親友・御園(大野いと) に聞きたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)。プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)の安否を確かめたいサラリーマン・土谷(佐藤隆太)。歩美のもとには次々と依頼が舞い込んでくるが、歩美はその過程で様々な疑問を抱く。死者との再会を望むことは、生者の傲慢なのではないか。果たして会いたかった死者に会うことで、生きている人たちは救われるのか。やがてその疑問は、自身の両親の不可解な死の真相へも向けられていく……。

2012年上半期の直木賞に選ばれた作家・辻村深月の同名小説で、吉川英治文学新人賞受賞の感動作を映画化。主人公の高校生・歩美を演じるのは、本作が映画単独初主演となる、松坂桃李。歩美のことを時に厳しくも温かく見守る、ツナグの師であり祖母のアイ子を演じるのは、日本映画に必要不可欠の名優・樹木希林。さらに、佐藤隆太、桐谷美玲、橋本愛、大野いと、遠藤憲一、別所哲也、本上まなみ、浅田美代子、八千草薫、仲代達矢という、錚々たるキャストが脇を固め、作品に確かな品質を与える。監督は、数々の大ヒット作を世に送り出し、日本中に感動を届けてきた平川雄一朗。
(goo映画)


【五つ星評価…


相方のセレクトで鑑賞した。

出演者に樹木希林がいたような気がする…ということ以外は誰が出てるのか知らなかったし、黄泉がえりのリメイク?くらいの感覚で鑑賞。たぶん睡魔に襲われるだろうな〜と思っていたんだけど、冒頭からけっこうひきこまれてエンドクレジットが流れるあたりではだいぶ涙腺が緩くなっていたwww絶対に涙は流さないぞ!と気を張っていたので堪えたけどやばかったかな。。。

泣かせる気まんまんな作りだけど、しらける事無く自然にスっと心を揺さぶられたね。この映画に出会うきっかけを与えてくれた相方に感謝だわ。

主演の松坂桃李がイイ感じだったね。人の良いツナグ見習いとして全体を引っ張ってた…引っ張るというより包み込んでたという言い方のほうが正確かな?樹木希林は別格。




ツナグのお仕事としては三つのエピソードが用意されています。

まずは母に会いたい畠田(遠藤憲一)というおっさんが依頼者として登場。鑑賞前に劇場のロビーでキャストのチェックを軽くしていたら相方が遠藤憲一の名前を見て「ココリコ?」と言っていた。。。それは章造のほうだよww

半信半疑ながら歩美(松坂桃李)の言うとおりに指定した時間、場所に現れる畠田が少し滑稽に映るけど、単に土地の売買の話じゃなくて母とちゃんと話がしたかったという想いが伝わってきて良かった。優しいお母さんだ。エンケンも抜群の存在感だった。

この時点でこの映画好き!って思ったねww

二人目の依頼者は交通事故で亡くなった親友に会いたい女子高生・嵐(橋本愛)。キャストのチェックしたけど、橋本愛の名前が目に入らなくて本編観てビックリwwお馴染みの黒髪のおかっぱではなく、フワッとしたボブで少しイメージが違うからパッと見では橋本愛とは気が付かなかった。この子の出演作品は駄作が多い印象だったので、ここへ来て良い作品にめぐりあえたかな?と感じた。何かしら影のある少女…という役が多いのが気になるがwww


でも、この嵐と親友・御園(大野いと) のエピソードは不満が残る。けっこうドキっとさせるオチがついていて、それによって嵐の人格が崩壊するような演出があった。だけどその後に普通に生活してる嵐が再登場。どうも負に落ちない。ジャケットのくだりで温和な御園の雰囲気が一変するシークエンスと、その後に御園が仕掛けた伝言…そして嵐の人格崩壊からの主役熱演。

複雑な想いが入り乱れていて、どうも管理人の中でハッキリした答えがみつからない。相方は納得していたようだけど、管理人の感性が貧しいのだろうか。

御園役の子はやっぱり『愛と誠』に出てた人だったか!これで大野いとという名前を憶えた気がする。橋本愛の熱演も見所かな?ちょいクドい感じもしたけど人それぞれ。

三人目の依頼者は失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)の生死の確認をしたいという土谷(佐藤隆太)。実はこのエピソードが一番グッときたんだよね〜www初デートの時のポップコーンの入れ物とチケットの半券を大事に保管してるの見てカワエエ〜と思ってしまったwwww「ガッカリするといけないから先に言っとくけど、何も遺してなくてゴメン!」と言いながら、しっかり思い出の品を遺したキラリの優しさがイイ。まぁ結果的にそれが遺っちゃったんだけどwwww土谷にとってこれ以上の形の残る思い出はないだろうよ。


ラストの歩美の両親の死についてだけど管理人にしては珍しく、けっこう早い段階で真相の予想がついた。こういう時ってなんか嬉しいな。

さてさて、この秋の一番のオススメは『アイアン・スカイ』だ!と書いたけど、この『ツナグ』も超オススメしますよ!!ぜひ劇場でごらんくださいませ!!!











にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村

ツナグ - goo 映画ツナグ - goo 映画
ジャンル:
映画
キーワード
平川雄一朗 黄泉がえり シークエンス 浅田美代子 本上まなみ 会いたかった 吉川英治文学新人賞 男子高校生
コメント (2) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック
« 映画を観た〜アフロ田中〜 | トップ | 映画を観た〜アウトレイジ ビヨ... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (あん)
2012-10-16 12:52:12
優しい人ですね
ありがとうございます (ハンガー拳法)
2012-10-17 23:15:57
あんちゃん

誰がですか?www

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。