昨日『キングコング』を観ました。
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが監督ということで楽しみにしていたんですけど、面白かったですね~。
上映時間3時間以上も問題なかったですね。あっという間でした。
ストーリを簡単に説明すると“髑髏島”って所に映画の撮影に行った御一行様が原住民に襲われたり、気色の悪いデカイ虫に襲われたり、恐竜に襲われたり、キングコングに襲われたりしているうちに、キングコングの捕獲に成功する。キングコングをN.Yに持って帰って、映画を観れるくらいの料金で見せ物にしようとするが、一発目の公演であっさり逃げられてしまう。N.Yの摩天楼を縦横無尽に暴れ回るキングコング。さあ、どうする?みたいな感じです。これに美女とキングコングの交流がプラスされて感動させたりしてくれます。オリジナルを観たことがないので、どのくらい忠実に作られてるのか分からないです。
VFXは文句のつけようがない。『ロード~』に引けをとりません。そこは全然心配してませんでした。問題はストーリーはどうなの??ってところです。CG負けするんじゃないかな~って思ってたんですが、見事クリア!!完璧ですね!!!
最後はN.Yでキングコング死んじゃうんですけど、僕的には殺してほしくなかったな。理想としては、ちゃんと髑髏島に戻してあげてキングコングの雄叫びでエンドロールに行ってほしかった…。
キャストも良かったな。ロード~シリーズでゴラムのモーションキャプチャーやった人がキングコングも演じてるんですよね?
キングコングと心を通わす女優役が“ナオミ・ワッツ”
髑髏島ロケを敢行した監督役が『スクール・オブ・ロック』の“ジャック・ブラック”(スクール・オブ・ロックは面白いです)
脚本家役で『戦場のピアニスト』の“エイドリアン・ブロディ”(戦場のピアニストもかなりイイww)
豪華です!!
多分、この勢いで続編作ろうとするとコケますねww
完成され過ぎてるもん。まぁ、やらないと思うけど。
次は『THE有頂天ホテル』を観に行きます。
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが監督ということで楽しみにしていたんですけど、面白かったですね~。
上映時間3時間以上も問題なかったですね。あっという間でした。
ストーリを簡単に説明すると“髑髏島”って所に映画の撮影に行った御一行様が原住民に襲われたり、気色の悪いデカイ虫に襲われたり、恐竜に襲われたり、キングコングに襲われたりしているうちに、キングコングの捕獲に成功する。キングコングをN.Yに持って帰って、映画を観れるくらいの料金で見せ物にしようとするが、一発目の公演であっさり逃げられてしまう。N.Yの摩天楼を縦横無尽に暴れ回るキングコング。さあ、どうする?みたいな感じです。これに美女とキングコングの交流がプラスされて感動させたりしてくれます。オリジナルを観たことがないので、どのくらい忠実に作られてるのか分からないです。
VFXは文句のつけようがない。『ロード~』に引けをとりません。そこは全然心配してませんでした。問題はストーリーはどうなの??ってところです。CG負けするんじゃないかな~って思ってたんですが、見事クリア!!完璧ですね!!!
最後はN.Yでキングコング死んじゃうんですけど、僕的には殺してほしくなかったな。理想としては、ちゃんと髑髏島に戻してあげてキングコングの雄叫びでエンドロールに行ってほしかった…。
キャストも良かったな。ロード~シリーズでゴラムのモーションキャプチャーやった人がキングコングも演じてるんですよね?
キングコングと心を通わす女優役が“ナオミ・ワッツ”
髑髏島ロケを敢行した監督役が『スクール・オブ・ロック』の“ジャック・ブラック”(スクール・オブ・ロックは面白いです)
脚本家役で『戦場のピアニスト』の“エイドリアン・ブロディ”(戦場のピアニストもかなりイイww)
豪華です!!
多分、この勢いで続編作ろうとするとコケますねww
完成され過ぎてるもん。まぁ、やらないと思うけど。
次は『THE有頂天ホテル』を観に行きます。
しかし3時間は長すぎなんですけどね。
最後までワクワクして観れたからいいですけど、正直疲れます。
ストーリは忠実に作られているんですね☆
オリジナルに思い入れがあるからこその3時間ってことですかね。
でも、長いですよねww