さくらさくら 2017年03月05日 | Weblog 三月末にはどこの桜が咲いたとかうるさくなるだろう。 日本書記が桜を詠んだ最初らしい。 水路の桜の花びらがいっぱい浮かんでいる。これを「花筏」というのもいいなあ。 ちょい寒いと「花冷え」という。これもいいですな。「鼻冷え」よりはいいわ。 「桜散る」そういう人の方が、人生バネがついていいかもしれない。 « 春の季語 | トップ | 🐛🐞🐜蟲🐝毟 »
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