Hanews-はにゅうす

毎日のちょっとしたことを書いています

春になりそうな写真

2008年03月31日 20時10分10秒 | Weblog
お天気がよかったので近くのリヒテンシュタインまで散歩がてら春っぽい写真を撮りに行ってきました。


何の樹でしょう?もしかしたら菩提樹?新芽がでて、空の青とマッチしてきれいでした。

散歩するおばあさんの足取り(写真のイメージより)ずい分軽いです。


まっ黄色の花です。こちらでドッターブルーメン(黄身の花)といいます。


遠くから望遠で内緒で撮りました。こんなのしてみたいけど、芝生の上は怖くて座れない私…


フリーダーという花。これが満開に咲いたら春。

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国立歌劇場「バレエ・白鳥の湖」30.3.2008

2008年03月31日 02時38分27秒 | Weblog
あまりにお天気がいいのに、昼3時からの公演だったので、ちょっと屋内にこもってしまうのは残念な気がしましたが、どうしても「四羽の白鳥」見たかったので行ってきました。

ただ、途中で気がついたんですが、オーケストラが(ウィーンフェルのはずなのに)まるでユーゲントオーケストラのようにメンバーが若い。中高生か?と聞きたくなるくらい若い。そうだ、今日は同じく昼間にムジークフェラインで演奏会やってるから、こっちは第2いやいや、もしかしたら第3シフトのメンバーなんだ!それでもちゃんと聞けるからすごいけど。

白鳥の湖は、古典的な舞台で、とってもきれいで、とくに王子は背も高く、手足も長く、顔もよく、と3拍子そろっていました。かっこよかったです。オペラグラスが手放せませんでした。その相手になるオデットを踊った人も、とてもやわらかい表現でうつくしかった。群舞の白鳥さんたちは、アヒルに見えたんですが、オデットは最初から最後まで人間じゃなく白鳥に見えました。なにより飛んでも足音がしない!

同じ人が黒鳥も踊っていたんですが、日本の漫画からのイメージのように、黒鳥がすごくきつい性格で…云々はなく、黒鳥のかっこうのお嬢さんってイメージでした。

そして四羽の白鳥は、本当にやってたことはほとんど同じことをやっていたんだなぁと感心。顔は全然動かせなかったけど、足はそんなに変わらない?でも美しさが全然違う。たかだか1分半か、2分ほどの踊りでしたが、私は1回踊るともうゼーゼー言って動けなかったのに、まあよくみなさんコケもせず、次から次へと踊れるなぁとため息ついてしまいました。

さっきも書きましたが、今日から夏時間。朝は暗いが(遅く起きるので関係ない)、夕方が長い!終わったの6時ですがめっちゃあかっるい。シュテファンまで歩いて、ツァノーニでアイス買って、食べながらそのまま歩いて家まで帰ってきました。約1時間のコース。今は、夜の7時半で日は沈みましたが、まだ暗くないです。6月頃は夜10時くらいまで明るいかと思うと、うれしくなります。

指揮 Kevin Rhodes
王子ジークフリードVladimir Shishov
オデット・オディールAliya Tanikpaeva
魔法使いロッドバルトWolfgang Grascher
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今日から夏時間

2008年03月30日 18時31分45秒 | Weblog
今日からヨーロッパは夏時間。今日の朝2時に、時計は3時に進んだそうです。なので、日本との時差は7時間になります。日本が夕方の7時の時、こちらがまだ昼の12時です。

この前すごく寒かったのに、今日は青空16度です。(でも夜は1度まで下がっているので暖房がいるんですよ)この寒暖の差、なんとかしてほしい。

今日から夏?いえいえそんなの信じられません。時間だけ…
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暖かくなってきました

2008年03月30日 00時21分48秒 | Weblog
最近、数人から「歌ってます?」「レッスン行ってる?」と聞かれてしまいました。あまりここに書いていないので、遊びほうけていると思われたか?ちゃんと練習してますし、レッスンも行ってますよ~!

ただ、ウィーン歌曲のZhe先生は来週から日本(ザルツブルグの祝祭劇場と一緒にいくらしい)、ルッツは本番がたてこんでいるので、4月は少しゆっくりモードになるのは間違いなし。でもその時期に「のみ倒れ週」が始まる予定なので、ちょうどよかったかと。

今日はコニーちゃんとタンデム。アーバンベルクというオーストリアの作曲家の作品を訳するのを手伝ってもらいました。実は同じ曲、昨日もクリスチャン君に助けてもらったのですが、単語を調べて、意味もわかっても、いまいち何を言おうとしているのか想像できない。

今日その理由がわかりました。コニーはザルツブルグの田舎の子なんです。だから、暗い山道や、寂しい森の中に一人でいてもOKな人。そしてそれを楽しめる人でした。私は都会の人間なので、暗い山中なんか絶対ダメだし、真っ暗になるだけで「怖い」という感情が先に来る。なので、この詩の中の「夜を味わう」感じが理解しにくかったんです。それも単語を直訳すると「注意しろ」っていうのがあったりするもんだから、よけい錯乱していました。でも、今日コニーの説明してくれる時の顔を見ていてわかりました。ちょっと違うかもしれないけど、私が、春ぽかぽかな中、一人で見晴らしのいい草原のみえる小道を散歩している時の気分と、その開放感は同じだなと。「注意しろ」という言葉も、どちらかといえば「見て!すごい」という方向性をたぶんに含んだ意味なんだということも。

念のために、あと二人のタンデム相手にも聞いてみようとは思いますが、詩を訳すのって本当に難しいです。
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普通のマグロがキロ13000円

2008年03月29日 06時18分15秒 | Weblog
前々から日本語学科のタンデム相手のみなさんにいろいろイースターのチョコをもらったり、クリスマスプレゼントをもらったりしているので、なにかご馳走とまではいかなくてもしないといけないなぁと思っていたので、今回思い切っていろいろしてみました。

今日は残るクリスチャン君の番。彼は一番いろいろもらっているし、この前もラーチャーブーベンでお世話になっているので、とにかくオール手巻寿司にしてみました。これなら「食べたことがない生魚」が万が一だめでも、ハムやチーズで回避できると思ったから。

で、実際ナッシュマルクトへ買い物へ行きました。

魚屋は全部で3軒あったのですが、どうもマグロの色が悪い。マグロってすぐ色が変わるんですよね。黒っぽくなっているものは、よくないので、きれいな赤色のマグロを買いました。それもほんの少し。でも1キロ82ユーロってどうよ!1万3000円ですよ!日本でマグロ(トロじゃないですマグロです)っていくらだったっけ?たった100gちょっと買っただけなのに2000円取られました。

それにサーモンと、海老を2匹だけ買って、それ以外にハム、チーズ、きゅうり、お新香、タマゴなどを出して手巻にしてもらいました。

ところが、「しょうゆは嫌い」と来た。もうどうしようもないので、「好きにして」とさじ投げました。そうしたらワザビだけで手巻を食べている。通な食べ方とも言えますが、この人この夏日本語実習で日本へ行くらしいのですが、大丈夫ですかね?釣鐘饅頭食べて「朝ごはんにぴったりだ」という発言もありました。ああ、恐ろしや…

でも、まぁとにかく、一応すべての食材は試して帰ってくれましたので、出したかいがあったかなぁと思います。

今日はそれ以外にも、チケット取りや、急な用事で朝からバタバタだったので、疲れました。明日はゆっくりします。






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エーバーザール「Lucio Kyuhee Cho/冬の旅」27.3.2008

2008年03月28日 07時06分20秒 | Weblog
昨日に引き続きエーバーザール、ルッツの伴奏でシューベルトの冬の旅を聞いてきました。

今日の歌手は韓国人の(ごめんなさい名前読めませんけど、たぶん)チョーさんというバリトンの方。大阪のシューベルトコンクールでも1位を取っているとプロフィールにありました。

演奏は確実に自分のものにしているという感じで、昨日のようなドキドキはなかったので、よかったです。今日はどちらかというと、もうすぐ、私の生徒のよりこさんがこの「冬の旅」を歌うので、ルッツの伴奏がどうなっているのかが気になって、歌にはあまり集中できませんでした。なので、彼の歌の感想はこれくらいで。

今日はそれ以外に、女優さんの詩の朗読があいだに全部挟まれていて、これが韓国語だったんですが、それでもちゃんとわかるくらい、この女優さんはすごかったです。Namhee Kwonさんという方でした。ちょっとした声の違いや、目の様子で、次の曲が何なのか、プログラム見なくてもわかったんです。

この女優さんが、今日途中、中腰のまま1曲立っていたとき、ふと「あれ普通にしてるけど、もしかしてしんどい?」と思ったところから、ある文章を思い出しました。もちろんこの女優さんは本当に必要性があって中腰だったので、一瞬さらっと中腰になっていると思ってしまったから、この疑問が出たと、彼女のためにも言い訳しておきます。

で、そのコラムですが、フィギアスケートの人はころんでもへいきそうに見えるけど、本当は痛いんだ。野球の選手はデッドボールをなんなく受けているけど、本当は痛いんだ、と。

歌もピアノもさらっとやっているように見えますが、実はものすごい労働力なんだということを書きたかっただけ。風呂場の鼻歌とは違うんだって、書きたかっただけです。もちろんそんなの書く必要もなく、気持ちよく歌えれば一番いいんだけど、現実は、息が足りなくて死にそうになっていても、足りている顔していなきゃいけないし、喉がおかしくなっていくとだんだん不安になっていっても、そ知らぬ顔して歌わないといけない。背中の肉がつって痙攣してても歌わないといけない。まばたきした瞬間に、コンタクトがはずれて、ボロボロ涙が出て、ピントも半分しかあわなくても歌わないといけない。もちろん歌いだした時に、まだ口の中に飴が入っていることに気がついたときも!

本当はそんなことに気がいかなくてもいいように、さらっとできるといいんですけどね。でもそういう演奏会ばっかりじゃないってことですね。それでもさらっとやるんですけどね。ではまた。

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エーバーザール「ダニエル・ヨハンセン」26.3.2008

2008年03月27日 06時29分56秒 | Weblog
今日はタンデムのソニアと朝からタンデム。その後お昼ごはんを約束してたので、朝から用意がバタバタ。途中まで下ごしらえして、あとは見せながらの料理。これも彼女にはいい経験だったりする。味噌をささっとおたまの中で菜箸でといていたら、「私もそうやってる。よかった一緒で。」といろいろ確認しているのだ。その気持ちよ~くわかる。私のオーストリア料理も自己流なので不安一杯だったりする。

今日のメニューは、ちょっと中華風豆腐とミンチと鞘インゲンともやしの炒め物。スモークサーモンの手巻寿司。玉ねぎとわかめの味噌汁。サラダ。

来週、学校で発表する日本についての文章の内容が「日本のご飯はいろいろな色があって、いろいろな種類がでてうれしかった。」というのを、この前、手伝ったばかりだったので、「いろいろ作らなきゃ!」というプレッシャーをかかえての、すごいごちゃ混ぜメニューとなってしまいました。

以外に手巻寿司がはじめてだったらしい。「これなら、ハムとかチーズもはさめるよ。」と教えてあげたので、生魚の食べられない家族にも出せるからと、喜んでくれました。

さて、夜は(実は明日も同じ所へいく)なつかしいエーバーザールでの演奏会でした。今日も明日も、昔から習っているルッツ先生が伴奏なので、行くことになりました。(ルッツ、4月末までに全部違うプログラムで6本コンサートだって言ってた。単純計算で150曲~180曲かかえてる?)

今日はオーストリア人のテノール歌手、ダニエル・ヨハンセン。とてもいい声で、それも魅力的な声なんだけど、調子が悪いのか、途中で水をよく舞台の上で飲んでいたし、歌詞を覚えていないのか、譜面台置いて楽譜見てたし、その上、シューマンの一番いいところで、歌詞が飛んでしまい、ふっと伴奏者のほうに身体を傾けた。ルッツは小さな声で(ホールが小さいので少し聞こえたのでばれたけど)伴奏弾きながら歌詞を2~3節読んでカバーして、なにもなかったかのように、次へと進みました。いろいろ緊張する場面の多いこんさーとでした。とてもいいものを持っている歌手だと思うので、もう一度何かどこかで機会があれば行きたいです。でももう一度同じことをしたらその後はたぶん行かないと思う。というボーダーのラインにいるなぁという感じ。もちろんちゃんと歌えば、私なんか比べモンにならないくらいうまいし、すてきだったりするので、この作りかたで舞台に出てくるのは残念。(たまたま今日が体調が悪かったことにしておきましょう。

その直後のお客さんの反応が面白い。拍手がすごいんです。歌手を勇気付けようとしているのか、それとも、「いやいや歌詞が飛ぶくらいどってことないよ。それ以外ですごくいい。」という意味なのか、とにかくみんな思いっきり拍手してる。
こうやって若い歌手は育っていくんでしょうね。

ここは100席くらいの小さな、でも雰囲気のあるすてきなホールなんです。こういうホールが日本に欲しいなぁと、本気で思います。

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ドカ雪でした

2008年03月26日 03時13分50秒 | Weblog
昼頃からどんどん雪が降ってきて、私が今日おじゃましたウィーンの南西のほうは、もう積もる積もる。途中春のカミナリまでごろごろ言い出して、どうなるんだろうと思ってしまうくらいでした。でも実際に街中へ帰って来ると、風が鼻が凍りそうに痛かったですけど、道路に雪は積もっていませんでした。(車の屋根には5センチくらい)それでも「この寒さもしばらく体験できないし」と思ったら、耳ちぎれそうなのに、ニタニタしてしまいます。気がついて「へんなやつ」と独り言。

このあいだのコンサートに来てくれたTakakoさんも4年ぶり。子どもたちの成長はどの家も早い!この前まだ小学生になったばかりだった子が、4年生だか5年生になって、もうしっかり一人で料理したり、お手伝いしたりしてくれている。その成長振りをみて、自分の年もそれだけいってるのか…とちょっと寂しくなったりしてしまいます。

彼女のお庭からみえる景色が、最初は連ぎょうの咲く春の景色だったのに、あっという間にすべてが雪化粧になり、1日で2枚の違う絵をみさせてもらった感じです。そして、話はあっちに飛び、こっちに飛び、いろいろ次から次へとつながっていく感じで、気がついたら(3時くらいだと思っていたら)6時前。

ところで今日、お昼を出していただいたのだけど、美味しくて、お代わりして、ぱくぱく食べるだけ食べて、なんにもお礼言わないで帰ってきちゃったような気がする。食べ終わった時、話をして夢中になっていたのと、その話をしながら頭の中で「この肉の作り方はたぶんキュンメルすりこんで、先に焼きいろつけるのかなぁとか、このサラダのキノコはなにで先に炒めているのか?」と、ずっと作り方をいろいろ考えていたのが原因か?今度来るグルメー夫婦がとっても喜びそうなレシピだったのでついつい気になっていたんだけど、他の話でタイミングを逃してしまって、最後までレシピ教えてっていい損ねました。ごちそうさまでした。そしてレシピ教えてください!

彼女のご主人も例に漏れずワイン好きと判明。今度飲みにいきましょうと約束して、帰ってきました。

だんだん広がる「ワインの輪」って感じです。この感覚がお好み焼きと似てるんです。だって、「えっ?ワイン好き?それならうちはいつも○○地方の△△のワインなのよ。」と必ず教えてもらえる。関西でお好み焼きもそうでしょ?「お好み焼き食べてみたいって?それなら○○が一番おいしいで。」とみなさんそれぞれのお勧めが出てくる。このへんがとってもたずねて当たっていく感触が似てるんです。それだけワインの地元、お好み焼きの地元ってことですね。
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電話レッスン?

2008年03月25日 00時11分22秒 | Weblog
今日は、今年リサイタルをする「よりこさん」に、スカイプでレッスンをすることになっていました。最初の半分はリサイタルの準備が予定通り進んでいるかどうかのチェックなどで、曲目が大体決まったり、衣裳のことや、会場取りの話などで終わりました。

後半は、発音のレッスンです。今、私がこちらで練習している方法をそのまま伝えましたが、簡単な(というより辛抱ができないくらいいや~な練習なんですが)これは何回も何回も同じ練習をして、はじめてなんとなく自分でわかってくるというもの。スカイプを通して伝わるかどうか心配でしたが、やっている間は少しずつよくなっていくのがわかりましたので、効果はあったようです。

リサイタルと発表会では、プレッシャーは全然違います。だからこそ、音大出ましたなんていう若い人には「グループの発表会に出ないで、ひとりでやってください。」といつも勧めています。15分の発表会100回出ても、リサイタル1回にはかないません。お客さんが10人しか来ないなら、15席の場所ですればいいことです。今回のよりこさんも初リサイタルということなので、(人生長いのでお客さんは困らないと思いますが)その仕事量とプレッシャーは並大抵ではありません。もちろん出費も。なので、なるべくうまくいくように、早めに片付けられることは早めに片付けられるようアドバイスします。

「最後の一週間はわがままでいいよ。本番に一番いいものがでるように持っていってね。」とは言っておきましたが、出来た人ほど回りに気を使って、本番疲れていることが多いので、そのへんも注意してもらわなければ!

それにしても、道は遠いです。よりこさんだけでなく、私も…。まあ、アスファルトの平坦な道より、山あり谷ありの方が楽しいということで。

スカイプすると、ヘッドフォンのせいか、酔っ払ったみたいになるので、今日はこのへんで。
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今日はイースター

2008年03月24日 00時07分10秒 | Weblog
ドイツ語ではオースターといいますが。

春が来たったことですかね?でもまだまだ寒いですよ。もしかして今日から夏時間?かと思っていたんですが違いました。調べてみたら来週の日曜日から夏時間です。

テレビで「ターザン」ミュージカルのオーディションをやっていました。歌や演技、ダンスだけでなく、役柄からか、高いところから飛び降りる恐怖心がないか?(プールの高飛び込みだった)、高いところへ登るのは大丈夫か?(ザイルでつり橋だとか)木から木へ飛び移れるか?とか、本当のチンパンジーとのふれあいとか、いろいろおもしろいオーディションでした。

こうやって見ていると、プロで完璧だけど、この役には合わないとか、素人だけどどうしても華があって目が離せない人だとか、歌だけ飛び切りにうまい、ダンスだけという人もあって、それぞれだなぁと思います。

オーディション結果でどんどん落とされていくのですが、20代~30代最初くらいの男性がオイオイ泣いているのを見て、もらい泣きしている私でした。

私は私で、歌の歌詞が訳せなくて泣いてます。単語は全部わかるんだけど、日本語にしてつなげられないのは、文法力の欠如か、それとも想像力の欠如か…とにかく変な訳ばかりでいやになってしまいます。

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写真何枚かアップします

2008年03月22日 19時23分08秒 | Weblog
今日はなんとなく窓の外はし~んとしてます。これからコレペティさんのレッスンに行ってきます。

さて、その前に、よっしーからいろいろ写真が届いたのでアップします。


リハーサル前に待ち合わせて、コンディトライ「ハイナー」でお昼ご飯とケーキを食べている所です。この店2軒あるのですが、Wollzeileのほうだったので観光客が少なくいい感じでした。
じゅんなさんは確かトプフェントルテ(チーズのケーキ)、私はウィーン娘(タマゴリキュールのケーキ)です。



ベルヴェデーレ宮殿の前で。日本人は全員写真の時にピースをする。と日本語学科では思われているようですが、しない人も若干1名。



同じくベルヴェデール宮殿のウィーン南駅側の入り口付近かな。(3人とも日本人ピースしてますね)



おまけ。マーティンセップ(ホイリゲ)のお昼のビュッフェです。
ここはおいしいですよ。この皿実は3皿目だったような…



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なんだか寒いです

2008年03月22日 03時22分27秒 | Weblog
天気予報をみても寒い予報ばかりで、10度を超える予報が、ここ1週間の間に1回あるかないかくらいです。もう3月も終わりだというのに!

とりあえず、今日も練習しましたけど、なにしろキリストが死んだ日ということなので、朝からテレビは教会のミサの中継と映画がメイン。普段やっているマンガや、タケシ城みたいな、面白いものは避けてますって感じです。だからなんとなく練習するのも声が控えめだったり、曲も静かなものをメインにやってしまいました。そういえば6時の鐘もならなかったなぁ。

そんなこんなで、一日終わり。今週末は月曜まで祝日なので、その間に家のかたずけや、ちょっとした勉強なんかを静かにかたづけようと思います。

こっちの人は、今日はお肉を食べないらしいですが、我が家は肉豆腐です。においもしないように気をつけます。(って言っても、ウィーンは都会、そんなにみんながちゃんとやってるっていうわけでもなさそうです)


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ラーチャーブーベン(Ratscherbuben)20.3.2008

2008年03月21日 06時04分26秒 | Weblog
ウィーン西駅からローカル電車に乗って約40分。ノイレングバッハという駅で降りたら、車で迎えに来てくれていました。そこからさらに徒歩なら40分、車で10分ちょいに、クリスチャン君の住むマーカースドルフという街があります。





街、いや村ですわ、村。ちょうどクリスチャン君の首のあたりによこたわっている100軒ほどの村。これがマーカースドルフです。彼の家族、おばあさん、おばさん、みんなここに住んでいて、おばあさんは、村人ほとんど知り合いだそうです。

この村を見下ろす形で教会があるのですが、13世紀の建築様式で、オーストリアには今この様式の教会は3つしかないそうです。


さて、12時に教会の前から始まったラーチャーブーベン(ラーチェンする男の子という意味です)は、一軒ずつ回りながら降りてきます。なんでも、明日はキリストが死んだとされている日になりますから、その3日後に復活するまで、村の教会の鐘はローマに飛んでいくんだそうです。(そこに鐘見えてるけど、飛んでいっているらしい。)で、鐘さえ鳴らしてはいけない時期にあたるらしく、鐘の替わりにこの「ラーチェン」という道具で音を立てるそうです。



この「ラーチェン」音をお伝えできないのが残念ですが、すごいです。まわして音を出しているのですが、その時は自分がしゃべっている声が聞こえないくらいです。村の男の子だけがこの「ラーチャーブーベン」の資格があり、何回か講習を受け、数年間(クリスチャン君は6年間、弟君は7年間、今年はいとこ(下の写真)がメンバーに入っているそうです)その任務を行うそうです。



オーストリアに何年かいても、ウィーンでこんな行事見たことないし、まだまだ小耳にさえはさんだことがないようなことがたくさんあるんだなぇと思いました。本当に初めて見ました。

少年たちは家にやってきて、呪文を唱えるかのように「なんとかマリアのために~ラーチェンさせていただきま~す」みたいなセリフを言って、まわし始めます。一番大きな子が膝をくっと曲げると、全員がさっとやめる。これを数回繰り返します。

実は今日、本当は明日しかしない方のバージョン(長いセリフと片膝で回したりする)も、内緒でやってくれました。あっという間でしたが、おもしろかったです。

その後は、クリスチャン君のおばあさんの手作りの品を数々ご馳走になりました。食事というより、おやつが中心でしたが、ご紹介しようと思います。ちなみに全部手作りです。←この意味絶対通じてないと思います。では!





クッキーはもちろん手作りですが、ジャムも手作りです。そして、ジャムの果物も庭でできた果物です。(アプリコットと、黒スグリ)だから全部手作りです。



オーストリアの有名なおだんごで、果物を入れたものです。普通はアプリコットが多いのですが、今日はイチゴと写真のプルーン(もちろんどちらも庭でできたものを冷凍保存)、そしてなんとモーツァルトチョコの入った団子まで出てきました。(おいしいので食べちゃった)食べすぎかなぁと思いながらも、気がついたら7個いってました。

その他にも、レーズンやクルミの入ったお手製パンや、手作りレバー団子のスープなどを出してもらいました。



これがそのおばあちゃん。クリスチャン君に「おばあさんがこんなにお菓子上手なのは、この村では普通?それともおばあさんが特別?」と聞いてみたのですが、こういう田舎のおばあさんは普通につくっちゃうらしいです。今私の近くで、おはぎや、わらびもち、草もち手作りできる人どれくらいいるだろう…と、ふと思いました。

そして帰りにはイースター用のお菓子までいただいて帰りました。中はウサギのチョコレートと、タマゴのチョコレート、おばあさんお手製のジャムなどが入っています。写真をよ~く見てください。かごの中に(左右の下のほう)ひいてある草ありますよね?これもお菓子だそうです。クリスチャン君に日本語で「草食べてください。」といわれました。冗談かと思ったんですが、おばあさんも真顔でした。しかたがないので、「わかりました。日本人は野菜大好きですから。」と返しましたけど。本当に食べられるのかちょっと不安です。


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フォルクスオパー「マックとモーリッツ」20.3.2008

2008年03月21日 05時24分10秒 | Weblog
その前に、郵便局で4800円振り込みするのに、480円(1割)手数料取られる国でした。信じられない!

もう一つその前に、今日のウィーンは午後からいきなりすごい雪が降って、3センチくらいつもりました。やっぱり油断はできません。せっかく花が咲いているのに大丈夫かなぁ?雪はひどいときは5月くらいまで降ったりすることがあるそうです。

さて、帰宅して、さあご飯でも炊こうと思いながら、チケットを見たら、5時開始?えっ。今10分前!あわてて家を出ました。そしたら始まってないし、客もいない。他のチケット握ってました。

気を取り直して、ご飯食べに帰って、6時半に間に合うように出たはずが、今度はバスがのらりくらりと足より遅い。5分遅刻したけど、まだ始まっていませんでした。

何回見ても面白い!今日も最後はあまりの面白さに泣いてしまいました。本当に面白くって泣いちゃうってどういうことって思いますけど、本当に面白い。(笑いすぎて涙がでるのとは違います)

残念ながら今年のチケットはすべて完売。来年もこの出し物があることを祈って、もしどなたか来シーズン日本から来られるなら、ぜひぜひ見て欲しいです。

ぎりぎりいったのに、なぜかぽつんと立ち見のいい場所が空いていたので、するりするりと入っていって、とっても快適に見れました。こういうこともあるんだ…。

最初から最後まで、階段で踊っている女の子あり。3歳いくかいかないか。でも一ちょ前に踊りが様になっている。ただ音楽にあわせて踊っているだけなんだけど。
で、休憩後はますますヒートアップしてきた。マックとモーリッツが踊っているときだけ自分も踊る。この子もしかしたら…もしかするかも?って後ろから見てて思った。3歳にして、私に舞台より、暗闇の自分をひきつけさせるのは才能か?

ChoreographieFerenc Barbay
ChoreographieMichael Kropf
Libretto, Musikzusammenstellung und RegieEdmund Gleede
Bühnenbild und LichtManfred Waba
KostümeFriederike Singer
Musikalische EinrichtungBéla Fischer

DirigentGerrit Prießnitz
MaxDaniil Simkin
MoritzDenys Cherevychko



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テレビの調査では9割

2008年03月20日 01時43分42秒 | Weblog
テレビで、第2次世界大戦の特集をやっていました。こちらのテレビなので、日本のこともかなり手厳しいですし、映像の残虐さも日本のそれよりひどいです。「たかだか60年とか70年前に、こんなことを世界中でやっていたなんて、本当にひどい。」と思っていたのですが、昨日今日になって、まだやっている所があるんですね。人間というのは…

今朝のワイドショーで電話アンケートをしていました。「世紀の祭典ボイコット」について。ヨーロッパにあるこの国の9割が賛成。1割が反対でした。もちろん朝9時ですから、女性の視聴者がほとんどであることを差し引かないといけません。

ボイコットしてもなんにもかわらないとは思います。そんなことくらいで変わる国でもなさそうだし。やるなら経済措置とかの方がいいと思うんですけど。日本ではギョーザでしたが、こちらではオモチャに焦点があたっていることが多いです。

こちらのテレビでは、独立したいほうを「微笑みの国」と名づけて特集をしていました。そうなんだ。だったら納得いくかも。実際レハールはどっちを考えて作曲したんだろう…

そしてその独立したいほうの人たちを見て、(昨日はたくさんの人がインタビューをうけていた)顔が私たちにそっくりじゃん、と思いました。音声なかったらどこのおっちゃん?と思うくらい、顔が似てます。もちろん洋服とかが違うので印象派違うんですが、間をすっとばかして、彼らのほうが私たちに似ているような気がしました。

歴史も地理も得意ではないので、これがいったいなんなのか?まだよくわかってないんですが、でも、いつぞやの湾岸戦争のように、ボタン一つでバーンじゃないだけに、映像を見て「そんなに本気で人をたたいて悲しくならないのか?」と思いながら、そして、ぞっとしながら今後のなりゆきを見守っているだけです。


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