阪大弓道部リレーブログ

大阪大学体育会弓道部の部員の日々の生活などをリレー方式で伝えます。

あと142日でブログの開設から1000日です

2009年11月29日 | Weblog
昨日Y田からリンゴ2個もらいました、G藤です。


リンゴつながりで最近久しぶりに柿を食べました。ただ指を切ってしまいました。しかも皮を切っている時ならまだしもさあ切るぞと思って包丁をさっと水洗いする時にぶすっと。油断というよりただのアホですね。

その後はけっこう深い傷だったらしく台所や柿を真赤に染めながら皮をむきました。隣でもくもくと米をといでいた同じ寮の人が少し心配してくれるかなとか思いましたがさっさと帰ってしまいました。現代人はさみしいです。

ところで幼稚園の頃料理のときに包丁で指を切ったと聞くと切断した方だと思い、なんて料理っておそろしいんだと思ったのは僕だけでしょうか。



最近体育の授業で居合道をしています。弓道と同じ武道の一つでもあるのでなかなかに興味深いです。ちなみにK池もいます。すみませんこのネタはこんだけです。



ところで「テニスの○子様」というギャグ(スポーツ)漫画を知っているでしょうか。一応硬式テニス部にいた身としてはあんな必殺技を出してみたいと思ってテニスをやる人がいないことを願います。どんな必殺技かというと読んでみることをお勧めします。人は四メートルも飛べないし分身も出来ません。そういえばY田が高校の時に友達と弓道でもあんな必殺技を考えられないかと言って考えたことがあるとか言ってました。ほとんど忘れたらしいですけど。そもそも真ん中に中たれば必殺技いらないと思います。



今回はこのくらいにしておきます。ただHP管理人になってから初めてのブログなので最後にこのブログについて少し。一応書いてもらう量は自由です。忙しい時期にまわって来る人もいると思いますし。出来ればある程度は書いて欲しいですが。あと期限は極力守ってほしいです。あまりに書いてくれない人には催促もしくはそれなりの処置をとらせて頂きますのでよろしくお願いします。僕も頑張りますので

生きることは戦いです。~3~

2009年11月27日 | Weblog
自分にはやっぱりMPが足りないんじゃないかと思います。Y田です。


・ドイツ語の話

ずいぶん前から思っていたのですが、「自主定練」という言葉はドイツ語の動詞のように聞こえませんか?

sischteren:自主定練をする

例文
Ich muss heute sischteren.
(私は今日自主定練をしなくてはならない。)

ドイツ語をとっていない方には関心がないかもしれませんが、共感してくださる方がいればうれしいです。


・リンゴの話

家から送られてきました。16個。

今回は、リンゴの芯を簡単にとることができ、なおかつ同時に八等分してくれる道具が一緒に送られてきましたので、サクサク食べられるかな~と思いましたが無理でした。多いです。

しかしそんな状況の中で、やまいちさんから送られてきたリンゴも食べてみたいな~と思っている自分がいます。

手元にあるリンゴをいくつか知静堂にもっていき、やまいちさんのものとすりかえるのが理想的だと考えています。


・しもやけの話

自分はしもやけができやすいです。
足にはもう2,3個できてきました。

これが冬の半ばごろになると手にまで広がってくるので困りものです。
親には、何か別のできものじゃないか?と言われます。

大阪の冬を経験するのは初めてですが、富山よりも暖かいものであることを期待しています。


・関西スーパーの話

レジ袋を断って買ったものをポケットに入れて店を出たら、その姿が万引きのように見えたらしいです。

エコと犯罪は紙一重です。


・おかしな話

バイト先のホワイトボードに

1=√{(-1)^2}

=√(-1)×√(-1)

=i×i

=-1

と書いてありました。

たぶん1段目から2段目への変換がアウトなのだと思います。



今回はこれで終わりにしたいと思います。
次の方よろしくお願いします。

ミノムシ

2009年11月25日 | Weblog
この時期は朝布団にくるまっていることが幸せに思えます。
どうも、この前の定例射会でスベったK村です。
やはり、アドリブにはかなりの無理があります。
次出番が来るときには、綿密な計画、緻密な計算、トラブルが起きた時の対処法を考え、頭の中で何度もリハーサルをし、挑もうと思います。

定例射会では、八射残念だったにもかかわらず、余興的で一番最初に扇的を中ててしまい、少し気まずい感じがしました。


この前の日曜は、初段の審査でした。落ちました。
不幸にも、大前でした。
落ちた原因は、
1.体配を間違えてしまった。
  
緊張です。次は間違えません。

2.寒かった。

アンダーなしの上衣だけです。ただの言い訳です。

3.審査員と目が合った。二回も…

一射目の会の時に、審査員長が「引きすぎ」とおっしゃりました。
思わず離してしまいました。
そのあと目が合いました。
また、二射目の引分けの時に、審査員二人から「引きすぎ」と言われました。
離れの後に、審査員と目を合わせました。
無視をするのは失礼だと思いました。

という感じの審査でした。

この日、一緒に初段の審査を受けたK深先輩とN尾先輩といろいろ話をしました。
一番印象に残ってる話は、
自分がハートにジュキューンしたら、うまくいくのではないか、という話でした。

内容を聞きたい人は聞いてください。
タイミングが良ければ話します。



最後に、小学生の時、週刊ストーリーランドっていう番組が好きでした。
ほぼアニメの番組です。
最近、時間があるときに、YouTubeでたまに見てなつかしいな~って思っています。


そういえば、コナンは66巻まで出ています。全部持っています。今更買うのをあきらめるわけにはいきません。
意地です。

それでは、次の人に回します。


さんたさん

2009年11月23日 | Weblog
K田ですこんにちは。

新一派か平次派かでいうと新一派ですが、私は赤井秀一さんが一番すきでした。小学生のとき、初めて買ったマンガがコナンでした。7巻から買い始めて5、6・・・の順番で読んでいったので、彼が小さくなるワケを知ったのはだいぶ後になってからでした。


さいきん朝と夜の冷え込みがはげしいですね。ユニ○ロのヒートテックがほしいです。あと、指先の冷えもすごいので暖かい手袋も探し中です。


てぶくろといえば、、、K田家のサンタさんは小6まで来てくれましたが、小2のときのクリスマスプレゼントが手袋だった気がします。なぜか子供用ではなく大人サイズのおっきいやつでした。母に聞いてみたところ、「フィンランド産の手袋やからちょっと大きめなんじゃないー?」っていってました。おもいっきりMADE IN JAPANて書いてました。しかもその手袋には直径5センチ、厚さ3センチほどのミッキーが付いていて、ランドセルに引っかかって使いづらかった気がします。でもかわいかったです。


短いですが、次のかたにお渡しします。

霜月…仲冬…寒いわけですね。

2009年11月19日 | Weblog
こんばんは、H川です。

家庭の事情のためこの半年間土日の定練・試合に参加することができず休部の一歩手前のような形でしたが、
今週の定例射会から復帰することになりました。よろしくお願い致します。




ここ数日寒い日が続きますね。外出するのが億劫になる時期がやってきました。
先月から迷ってましたがさすがにこたつをだしました。暖かくて気持ちいいです。
ついついうたた寝してしまいそうです。

寒い日が続くこともあって自炊のメニューがシチューやスープばかりになってきます。どうしても暖かいものが食べたくなるんですよね。
ホワイトシチューを一回作ると2、3食分あるのでどうやって食べるか毎回頭をひねらなくてはいけません。
たいていホワイトシチュー→グラタン→ドリアの流れになります。
かぼちゃを足したり、白菜使ったり、マカロニをスパゲティにしたり、たまにオレンジページを読んで気に入ったものがあればレパートリーに加えたり、たのしいです。


この前ジグソーパズルを久しぶりにやりました。最近ではジグソーパズルにマイクロピースなんてあるんですね。
300ピースなのに仕上がりサイズはA5でした。
普通の4分の一くらいかな?場所をとらなくていいなーとか思いつつやっていたら二日で完成してしまいました。
もう少しピース数多くてもよかったかもしれないですね。

描かれているのはLASSENさんのMajestic Kingdomです。
ハワイの自然風景(イルカ・シャチ・夕景・海岸など)をつやのある独特な描き方をされていて、その神秘的な感じが好きです。
興味がある方は公式サイトをご覧くださいhttp://www.lassenart.com/
いつか作品展に行きたいなーとか思ってます。


最近ランプを買いました。眠る前のひと時を読書して過ごせて良いです。
このごろはファンタジーでも、「エピックファンタジー」を読むことが多くなりました。
詳細な世界背景を元に架空のファンタジー世界の冒険を綴った作品を「エピック・ファンタジー」といいます。
同じ、ファンタジーの分類でもよく聞く「ヒロイック・ファンタジー」は、一人の英雄の活躍を綴ったもので、
一方「エピック・ファンタジー」はエピック=叙事詩という言葉からもわかるように、多数の登場人物による歴史的な出来事を綴ったものです。

代表的な作品はJ.R.R.トールキンの指輪物語ですが、D・エディングスのベルガリアード物語、マロリオン物語も読みごたえがあって好きです。
ベルガリアード物語のあらすじは、盗まれた『アルダーの珠』を奪回するための探索に同行することになったガリオン少年が、
やがて魔法使いとしての力に目覚め、予言に記された仲間たちと共に、竜神トラクとの宿命の戦いに赴く…。といった感じです。
マロリオン物語はこの続編に当たります。

どっしりした重厚なエピックファンタジーでもRPG的な要素があって多数のキャラクターを生き生きと描いているところが面白く、また読みやすかったです。どっしりとしたファンタジーがお好きな方はぜひどうぞ。

いまさらですが、横になって本を読むことによる視力低下が心配です。
-5.00とかなので将来近視を通り越して弱視になりそうです。これ以上悪くならないといいな…。


そろそろ時間のようです。次の人は誰にまわそうかな。










アンカー

2009年11月17日 | Weblog
こんばんは、西尾です。
いつの間にか期限が過ぎていたようです。
ごめんなさい。

なんかねむい。
目を閉じるとまぶたの裏には無表情の新ホームページ管理人さんが・・・
あぁ、新ホームページ管理人さん、怒らないでください。
僕が悪かったです、すいません。今後はこのようなことがないように気をつけます。
バカなこと書かないようにしなければ。ある意味今まで以上に気ぃ使います。
削除なんてそんな心労、あなたにまでかける訳には参りませぬ。

さてはてとにかくねむい。
最近寝てない授業がない気がする、演習含めて。
座るのがたいてい2,3列目の真ん中だからか、どうやら目立っているらしいです。
この前知らない人に名前呼ばれたときはかなり驚きました。
いや、寝るつもりはないのですヨ?
気がついたら寝てるだけで。
でも先生、授業最後にこっち見ながら、「今日やったことは非常に重要」的なことを連呼するのは止めてほしいものです。
どうしようもないのに、なんだか不安になるではないですか。
このままでは単位を大量に落としそうな気がします。
この前の的張りで話していた本のタイトルが現実味を帯びてきます。
その名も「すべてがFになる」。
ちなみにこの本は単位なんてまったく関係なさそうな天才さんが出てくるミステリーです。面白いので一度読んでみてはいかがでしょうか。

授業といえば最近英語の専門書を読まされてます。
二週間に一度読んだ内容をプレゼンさせられるのですが、英語が苦手な僕にはまず単語の意味すらわからない。
そこで裏技に手を出しました。
その裏技とは「英訳サイト」。
英語打ったら自動で日本語に直してくれる優れサイトです。
辞書と違うのは単語だけではなく、文章も訳してくれるということ。かなり重宝しています。
よいこは手を出さないように。

あぁねむい。
ねむいので短いですがそろそろ終わりにして次の人に回しましょう。
実は僕がアンカーだったんですね。次のトップランナーは誰にしましょうか。
ではまた。

そういえば前斜森に1+1=2の証明を載せると約束したけど、ネット上に載せるのはなんか怖いので止めました。暇なときにでも話し合いましょう。

ミカゲトコモリカーメン

2009年11月12日 | Weblog
 こんにちは。赤い芸リーことTM置です。弓道部に入ってから次々と二つ名が増えている気がします。

 無事引継ぎも終わりましたので、自分に回ってきた仕事に関連したことについて考えたことを語らせていただきたいと思います。

 ボケとツッコミについてです。
 まずボケについて、多くの人が勘違いしていると思われることがあるのですが、別にボケが面白い必要はまったくありません。ネタもボケている人も別に面白いことをいっている必要はないのです。
 余談になりますが、一人でも面白い人は漫談家です。話し上手な人がこれにあたると考えられます。閑話休題。
 ボケに求められているのは、「おかしいこと」「間違っていること」を言うことです。そしてツッコミとは、そのことを「おかしい」とはっきりという人のことなのです。
 例えば、小学校、中学校などで、何かを間違えたときに、「あれはおかしい」と笑われた経験がおありでしょうか。そういう方は多いと思っています。自分だけではないと信じています。
 この場合、間違えた人がボケ、おかしいと指摘した人、あるいはそれによって間違いに気づき笑った人がツッコミの立場にいると考えられます。
 すなわちボケとは、観客におかしいことを提供する役割であり、ツッコミとはそれをはっきりと言い、それがおかしいことを周囲に知らしめること、すなわち、答えあわせ役であるといえます。
 このことから、ツッコミに対してボケの人口が明らかに多いことは自明であるといえます。ボケは変なことを言っていれば誰でも務まるからです。
 重要なのはそれがおかしいと周囲に気づかせること、すなわち、ツッコミ役の存在です。これがいなければボケはただの痛い子であるといえます。
 また同時に、ツッコミには、受け身な立場でありながら観客に対してはきわめて積極的な立場であるということもわかります。ある意味空気を読む必要すらないボケとは比べ物になりません。
 そして、積極的な立場となれば、それを行う方法というものが生まれ、それが個性によって種類区分されます。言い換えれば、ツッコミの個性、すなわち性格、性質にあったツッコミというものが存在することになります。
 もちろん、どのツッコミも人を笑わせるツッコミであるわけではありません。爆笑の渦を生み出すツッコミもあれば場をしらけさせるツッコミも存在します。つまり、ツッコミにあった性格、性質というのも存在するのです。

 いくつか例を挙げてみたいと思います。
 
 まずはじめに思い浮かぶのは「常識がわかっている」ということです。これは、おかしいこととおかしくないことの基準をはっきりと持っている、ということなので、より多くの人に「おかしい」と共感を抱かせる、すなわち、より多くの人を笑わせることができる、という性質です。
 ここでポイントとなることは、あくまで「常識がわかっている」ということであって、「常識を持って行動している」とはまた別であるということです。普段からおかしなことばかり言っているのにここぞとばかりにツッコんでくる人はきわめてたちの悪い確信犯です。注意しましょう。
 次に、「聞き上手である」ということがツッコミ向きであると考えられます。これは、ボケが「何を言っていて」「それのどこがおかしいのか」を判断する材料をしっかりと集められる素質があるということを示す指標です。
 そして、「はっきりとものが言える勇気があること」ということが非常に重要になってきます。ふとした話題でおかしいことを「おかしい」とはっきりということは大変勇気が要ります。「NOといえる勇気」を持っているくらいの人が理想です。

 自分が思いつく限りではこのくらいです。身近に思い当たる方がいらっしゃったら試しにネタを振ってみる価値はあるのではないのでしょうか。

 余談となりますが、上記の性質が行き着くところまで行くとちょっと別の存在になります。「揚げ足を取ることが大好きな人」です。
 普通ツッコミは、誰かがボケて、それからツッコむ、すなわち、誰かが明らかにおかしなことを言うのを待っている状態にあります。
 しかし、「揚げ足を取ることが大好きな人」にその常識は通用いたしません。誰もボケていなくてもツッコミます。むしろ、他人のまじめな行動をボケに変えてしまします。
 ちょっとわかりづらい方もいらっしゃると思われますので、突然に自分の高校時代の話をさせていただきます。

 あれは自分が高校2年生のときの運動会でした。自分の学校では各部活のPRをしながらグランドを一周するという時間がございまして、そこを山岳部が行進しておりました。
 自分は山岳部のものと友人だったので存じ上げていたのですが、当時山岳部はその年のキャンプでテントが壊れ、修理に出したら学校から出た部費がすべてなくなってしまったという厳しい状態でした。そのため、部員獲得のため、部費アップのために大変けなげにPRをしておりました。
 30秒しかない見せ場でテントを組み立ててはなおすという早業を見せ、さらには、あらかじめその続きとなることなどを録画した動画を部のホームページにアップしておき、「続きはWEBで!」と書いたプラカードを持ってより多くの人に自分たちの活動を見てもらえるようにとがんばっておりました。
 しかし、その場に、大変心無い一言を大声で発したものがいたのです。

「アドレス書いてへんし!」

 爆笑の渦でした。正直、自分も非常に笑わせていただきました。
 このように、まじめなものでもまるでボケているかのように扱わせてしまうのが「揚げ足を取ることが大好きな人」であるのです。

 ちなみに、これとはまた別に極めて特殊な例も存在します。
 「いじられキャラ」です。
 「いじられキャラ」ははじめは一見ボケのように扱われます。癖、話し方、外見的特長などに特殊な点があり、それがさも狙ってボケているかのように扱われてしますからです。
 しかし、これが長期にわたると、次第に「いじられキャラ」に対する無茶振りが増える時期が来ます。「いじられキャラ」はこれの対応に追われ、いつの間にかツッコミ役に変わっているという変遷を遂げます。
 自分はこのようにして芸リーの座を掴んでしまいました。振られると乗ってしまう性格も原因のひとつではないかと考えております。
 「目立たない無個性キャラ」の座を取り戻すことは困難なようです。

 ちなみにタイトルは内容とは一切関係ございません。ふと思いついた単語です。この単語自体にもまったく意味はありません。
 以前にもまったく意味を成さない単語を思いついて、その単語から連想されるものを絵に書いてほしいという無茶振りをY田画伯という方にお願いしたところ、わずか10分で仕上げてくれました。なかなかのものでした。「メトロポリタンアカカゲ」といえば通じるのではないかと思います。
 今回も期待しています。

 長々と書いてしまいましたが、そろそろ終わりにして次の方へお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

草○○○○○恋愛学

2009年11月11日 | Weblog
合宿で頂いた例の本を読んでみました。
というか今までほとんど読んでませんでした
あまり本を読む習慣が無いので再履バスの待ち時間とかを利用して読もうかな~と思ってたんですが、実際読もうとすると知り合いに見つかりそうになったり・・・。
もちろんブックカバーはつけてますが、題名的にちょっと恥ずかしい気がします。

読んでいる内に、いつか流行ってた本の ○○の品格 を思い出しました。
かなり売れてたらしいですが、母が読んでみて当たり前のことしか書いてないと言ってました。
その時は「なんだ、そんな本なのか。ただの流行りかな。」と思いましたが、今振り返ってみるとそんな「当たり前のことが書いてある」ことが良かったんだなと思いました。
「品格」というものは何か特別なことができる人間にのみ備わるのではなく、誰もがそうあるべきだと考えること、誰もが「当たり前」にするべきだと考えることを自然に実践できている人を「品格のある人」と言いたかったのかと感じました。
…全然読んでないので違うかもしれませんがまた機会があれば読んでみようと思います。

さて、少し脱線した感じもしますが、 草○○○○○恋愛学 について。
まだ始めの方を読んだだけですが、先程の話に通じるものがあると思いました。
恋愛について書いてあるといっても、どうすればモテるかや、恋愛の為のテクニック等が書かれているのではありません。
あんまり書くと著作権とかなんかに引っ掛かりそうなので書きませんが、この本のいうところのことをしている人は恋愛対象として良く見られるだけというわけではなく、性別を問わず素敵な人と見られて、それが恋愛にも役立つんだろうなと思いました。


そんなことを考えつつも恋愛学なる本を読んでる自分。
工学部(応理)なのもあり、そういう出会いとかは皆無に等しいです。
最近はメールをする頻度が高いですが、部活関係ばっかです。
一日に10件以上が弓道関係です。
最近は携帯電話がブルッとくるとハァ・・・ってなったり、忘れてることがないか考えると眠れない日が続きます。
インフルエンザは治りましたが、学祭休みでやりたかったレポとかが消化不良で追い打ちしてきます。
早くこんな生活にも体が馴染みますように。

そういえば、そろそろ寒くなってきましたね。
冬は嫌いです。
寒いのはそんなに嫌いではないです。
寒い時に炬燵や布団の中でネコみたいになるのは好きです。
冬は嫌いです。
冬の方が病気率と事故率が高い感じがします。
2年に一度は風邪ひいてる気がします。
昨年に限らず、自転車の事故は冬だった気がします。
病院を使ったのは昨年の一件だけでしたが、個人的には高校の頃の前方宙返りが一番やばかったです。
みなさん身体は大切にしましょう。

そういえばこの間のリーコンの二次会はボーリングだったので、久々に参加しました。
アシッドAがフィーバーしてました。
知静堂の彼女や志在館の彼女の成長度がすごかったような。
ツヨポン(白い芸リー)の投球が綺麗でした。
二回生のツヨポンは主将のミス(?)でカカベに改名されてました。

次は同じチームで頑張った赤い芸リーに回します。

加湿器がほしい

2009年11月09日 | Weblog
ななもりの考えてることは私にはよくわかりません。
まあ私は回したかった人じゃなかったので、振りが変になってしまいました、とか言われましたが、別に彼の予定の人でもあのふりに意味はないと思いますけど。

こんばんは、告野です。
人数も減って、これから企画も結構速くまわっていきそうです。 
ブログは苦手です。
真剣に書こうが適当に書こうが、書きなっぐているよね、っていう評価しかもらえんし。

とりあえずさっさと書きます。

さて、リーコンも終わり、代替わりも完了しました。
というわけで、さっそく今日ワッペン付けて練習しました。
ワッペン付けて二的の位置で練習してるのがなんか不思議。
胸当てはずすときに引っかかるのがめんどくさい・・・
胸当て、上衣のしたにつけようかな・・・

日中に志在で一人はさみしいです。
でも日が暮れてからの一人は好きです。
気が引き締まる感じがします。

審査が終われば、また人が減るのかな。
道場整備がなあ・・・
でも私は志在の彼女なのでへっちゃらです。
志在はかわいいです。



授業のはなし。
楽理学という授業での話。
過去にポケモンの放送で、気分が悪くなった人が多く出たらしいです。
真剣にテレビを観た結果、映像に脳がシンクロナイズして、チカチカする映像のところでめまいを起こしたそうな。
全国で約750人の子供と一人の36歳のおっさんに症状がでたらしいです。

・・・夕方の4時から36歳のおっさんが、のめりこんでポケモンを見てたってことですよね。なにしてんの?って感じです。

授業で面白い話をポツポツきけたりします。
保健学科は楽しい先生が多いようなきがします。
でも眠いので寝てしまいます。
冬ってねむい。
保健学科の先生は、寝てもいいといいます。
堂々と寝るのではなく、先生ごめんなさいと思ってから寝なさい、といいます。

家でもよく寝ます。
テレビつけて一息つこうと思ったら寝ています。
3時くらいに一回起きて、こたつにもぐって朝6時にお風呂、が多いです。
風邪ひいたらどうしよう、って心配です。
季節性インフルの予防注射を受けたいけど、病院探すのがめんどうです。




なんか書こうと思ってななもりからバトンもらったけど忘れたのでもういいかな。

次の人にはなにか面白いことを書いてもらいたいものです。







阪大生でよかったこと

2009年11月06日 | Weblog
やっぱり基礎工は今セメになってもレポートたくさんです。

でもやっぱり家では勉強できませんよね。数多くの誘惑に・・・ということで、休みの日に勉強するときははいつも近所の公民館でしています。こないだの連休中もそうしようとしたら、『公民館祭り』なるものが開催され、学習室は展示室になっていました。

でもここであきらめないのが基礎工です。

すぐ思いついたのが市立図書館。しかしその日は定休日。
次に思いついたのが学校の図書館。しかし、往復2時間かけて夜7:30までしか勉強できないのもなぁ。
最後に思いついたのが、宝塚駅のとある自習スペース。駐輪場代はとられるものの、ついでにTSUTAYAカードの更新でもして帰れるというメリットにより、ここに決定。高校の頃の友達に会うというイベントが発生するかなとわくわくしていたら、O北先輩にお会いいたしました。とてもびっくりいたしました。おかげさまでかなり勉強がはかどりました。ありがとうございます。



・・・というのが水曜日に書こうとした内容です。なぜ水曜日に書かなかったかって。そりゃアレですよ、パソコンを開く機会は多いんですが、プログラミングとかレポートとかYoutubeとか・・・涙河


今日は金曜日ですよね。土曜日目前の。金曜日はバイトです。バイト先の子供たちから元気を吸い取っています。文体がいつもと違うのはそれのおかげです。まあ、もらった元気は定練で放出し切っちゃうんですけどね。元気のリサイクルで今日もエコな毎日です。


で、そろそろ本題です。「阪大生で良かったこと」

その1 図書館
理工系図書が市立図書館と比べほどにならないほど多かったり、自習スペースが多かったり、PC fanなどのパソコン雑誌がおいてあったり、10時まで開いていたり・・・特に前期ではお世話になりました。

その2 博物館がタダ
らしいですね。まだ一回も使ったことはありませんが。

その3 Windows7がタダ
いや、ほんとにしみじみと感じますね。阪大生で良かったぁ。提供されるエディションはエンタープライズです。一瞬homepremiumじゃないのかと落ち込みかけるかもしれませんが、エンタープライズはUltimateと同じ機能です。32bitなのかなぁ、64bitなのかなぁ。xpモードってどんなんなんかなぁ。と想像するだけで、目の前のモニタが神々しく光っているように思えます。予約販売とか、優待版7777円とか買わずに良かったです。
配布時期は来年の1月、もうちょっとですね。


いや、やっぱり阪大は謎ですね。妙なところでけちくさいと思ったら、意外な方向で太っ腹だったり、ほんとに謎です。

謎といえば、なぜレコードは一本の音溝からステレオの音が出るんでしょうね。ユーミンのレコードを聴きながら最近そんなことを考えます。何かここに意外な圧縮方法が隠されている気がします。


もっと素朴な疑問で、1+1=2の証明方法は未だに思いつきません。ベクトルというかノルムの方面から攻めていけば、攻略できそうな気はするのですが、未だ謎です。

(-1)×(-1)=1のしょうめいはわかりましたよ。ヒントは回転ですよね。次の人。