2011年11月19日、用事があり、南国バイパスを走っていたら、「南国」と札を掲げたヒッチハイカーがいる。
私は、基本的にこういう人を見かけると乗せたくなってしまうのである。四国88ヶ所お遍路さんの国に生まれたせいなのか、(お遍路さんは神様だから、と祖母に言われて育ったせいか)どうせ、車の席は空いているのである。
で、乗ってもらって、話をしているとミュージシャンだという。芸西村あたりまで行ってキャンプをするつもりとのことだったが、もともと高知出身とのことで、それならまあ、寝る場所にも困るまいと南国市で別れた。せっかくだからと彼のCDを買ってみた。「風の在処」というCD。
もっと難解な感じかと思ったが、そうでもなく、気持ちよい音楽である。アルバムを通して聞くと、個人的にはもう少し盛り上がる曲もあっていいかな、と思うが、無理にヒーリングしてなくて、自然な感じでいいなあ。と思うCDである。彼のWEBは→ 「シメイ・コマツ 音の巡礼」CDの視聴もできます 興味ある方はどうぞ。
さて、用事も済ませ、いのの家に帰る途中、家の手前の山道で、車の前に大きな犬のようなものが横切った。
「出た〜」いのししと初遭遇である。先日小さないのしし4匹を家内がみたとのことだったので、次のいのししが出てきて車にぶつからないかと車を止めてまったが、1匹のみであった。(あとで話をすると家内が見たのは、もっと小さかったらしい)
念願のいのししとも出会い、野うさぎ、ハクビシン、たぬき、サル、むささび、いのししと、ほぼ家のまわりの野生動物たちを見かけたことになる。楽しいなあ(笑)
家に戻ると、我が家の動物が寝ていた。
ヒッチハイカーといのししと眠る犬・・・ココ(犬の名)、お前が一番文明に毒されておるぞっ(笑)










