さて、10月21日にでかけたブリックハット見学会の様子。
高知の西部の山の中四万十市の北の四万十町の北あたり、愛媛県の県境の町「梼原町」
昨年ツリーハウスを建てたときにもお誘いいただいたのだが、なかなか行くにならず、やっと訪ねることができた。
高知市内から約90km。須崎からの国道197号はずいぶん改良されてすいすいと走ることができる。あまりの悪路で、通称「行くな!」と呼ばれていた国道197はもう昔のことである。
197沿いの雲の上のレストランのある所で待ち合わせ。そこから197を外れ、さらにその道を外れ、やっと着く。
舗装のない道を歩くのも久しぶりのこと。でも気持ちいい。

ずいぶんと涼しく、(いや・・・寒い)、おいでていた梼原町長に聞くと、「ここは標高750mくらいです、朝は0℃くらいだったかなあ」とのこと。
写真は、ボランティア参加しているアイビーログ工房岡原代表挨拶中想像していたより、ずっと小さかった。
しかし、梼原町町長の話や、森林組合の方の話によると、この建物を建てたことにより、慶応大学から同じようにこの場所に自然素材の家を建ててみたい、という話がきているとか、この場所を訪ねた自閉症(違う言い方になっているかな?と思いますが、忘れたのでこう記します)の子供がとても楽しんでいたのでこの町の材(FSC材)で家を建てた等、少しずつその輪が拡がっている様子。
ブリックハットの落成式のあとは、それぞれのんびり時間を過ごし、昼食をいただいて解散。
わが家は、家内は植物観察、長男は、ツリーハウスに置いてあったマンガを読みふけり(笑)次男は、女子大生に遊んでもらい、3男は河で遊び、とのんびりと良い時間をすごしました。
ブリックハットの様子は、11月4日朝8:50高知放送、木と人出あい館情報で、放送予定です。
作業着を着て、ボランティアの大工さんや森林組合の人達にまぎれてしまっていた梼原町長さん(笑)。豚汁を食べながら、気さくにこれからの夢等々をみんなと楽しそうに話していて、とても素敵な方でした。
高級料亭や、ゴルフ場で語られる話なんかより、きっとずっと素敵なお話しでした。
政治倫理規定に「夢は作業着着て、豚汁を食いながら語れ!」という条文を書き加えるべきですね(笑)










