浄心庵 長尾弘先生垂訓

八正道と作善止悪

「ブッダのことば」より。

2016-12-10 00:07:00 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

      ~ 恩師の御講演「ブッダのことば」より ~

    
               第三 大なる章 

                六、サビヤ

518、サビヤがいった、
     「何を得た人を〈バラモン〉と呼ぶのですか?
     何によって〈道の人〉と呼ぶのですか?
     どうして〈沐浴をすませた者〉と呼ぶのですか?
     どうして〈竜〉と呼ぶのですか?
     先生!
     おたずねしますが、
     わたしに説明してください。」

519、師は答えた、
    「サビヤよ。一切の悪を斥け、汚れなく、
    よく心をしずめ持って、みずから安立し、
    輪廻を超えて完全な者となり、こだわることのない人、
    ―――このような人は〈バラモン〉と呼ばれる。

520、安らぎに帰して、善悪を捨て去り、
     塵を離れ、この世とかの世とを知り、生と死を超越した人、
     ―――このような人がまさにその故に〈道の人〉と呼ばれる。


               ~ 感謝・合掌 ~

 

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「ブッダのことば」より。 | トップ | 「ブッダのことば」より。 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む