午前４時４０分に目が覚め、「世の光」を聞きながら起床、大阪城に行く。暖かくなってきた。大阪城の桜もちらほらと咲きだした。今朝も、元気に歌う。一寸法師、春の小川、小さい秋見つけた、旅愁、バラが咲いた、アルプスの牧場、講演の手品師と春や秋の歌が入り混じっていた。今朝は、シェラトン都ホテルの朝祷会の司会のため、エイエイオーの三唱を背に現場を離れる。
何時も、統一教会のメンバーが石垣の西側の一本の木を中 . . . 本文を読む
２１日～２２日、第６０回関西「こころの友伝道」研修会が、「御言葉を宣べ伝えよ」の主題のもと、須磨のシーパル須磨で開催された。昨年も参加し、今年も家内と一緒に参加した。主講師は、名古屋神召キリスト教会のＵ師であった。会場は、海岸に面した風光明媚な場所にあり心安らぐ。夏には、さぞ海水浴客で賑わっていることと思う。
当日は、少し早めに着く。１１時、開会礼拝に始まり、オリエンテーシヨンの後、昼食。午後１ . . . 本文を読む
午前５時４０分起床、小雨降るなかカナン朝祷会に行く。各朝祷会には、それぞれ特徴？がある。
カナン朝祷会は、教職のメンバーが多いことである。おおよそ半分ぐらいである。今朝は、会場を提供して頂いている柏原教会のＮ師が「有益な器となる」と題して、Ⅱテモテ２：１９～２１からメッセージされた。
先月は、インフルエンザで休んでおられた。今朝は、顔には少し風邪の影響が残っている様に感じたが、元気にメッセージされ . . . 本文を読む
午前４時４５分に目が覚め、「世の光」を聞きながら起床、大阪城に行く。今日は、私の誕生日で、満７８歳になる。よくぞ今日まで生かされ、生きてきたものと感無量である。今日の誕生日の花「イワウチワ」である。花言葉は、その清楚な花からか、「春の使者」となっているが、わたしとは無縁の様に思われる。今日も元気に大阪城に行く。おぼろ月夜、海、母さんの歌、追憶、五月の月、オールドブラックジョー、春なのに、卒業写真、 . . . 本文を読む
午前4時40分に目が覚め「真の救い」を途中から聴き「世の光」を聴きながら起床、ＯＣＣに行く。今朝は、少し暖かであつた。今朝は、メノナイトブレザレン教団星田チャペルのＫ兄が「老いてなお活き活きと！」と題して、ヨハネ４：１４から証しされた。Ｋ兄は、３８年間、大企業のＨ社を勤め、退職と同時に関連企業に引き続き勤務し、現在７４歳まで現役で勤める幸いを覚えながら、今日まで支えられたことを証しされた。
その . . . 本文を読む
午前４時４５分「世の光」を聞きながら起床、大阪城へ行く。今日は、東日本大震災から３年、ラジオは関連放送を続けていた。今朝の寒さは昨日より少しましであったる。
元気に歌う。メダカの学校、浦島太郎、月の砂漠、夏の思い出、上を向いて歩こう、ふるさとの話をしよう、翼をください、芭蕉布の９曲歌った。その後、ラジオ体操をして、外堀のヌートリアを見に行き、マクドナルドに行きモーニングの時を過ごす。今日は、売布 . . . 本文を読む
午前４時４０分、携帯で目が覚める。「世の光」を聞きながら起床、大阪城に行く。今朝は又、寒さがぶり返した感じだ。三寒四温を繰り返しながら本格的な春がやって来るのだろう。
今朝も、元気に歌う。手の平の太陽に、まりと殿様、新妻に捧げる歌、五月の歌、ふるさとの話しをしようか、人生の並木道、夕焼けとんび、花言葉の歌、ここで時間がきたので、エイエイ三唱に続き、仰げば尊し、を背中に聴きながら、シェラトン都ホテ . . . 本文を読む
３月４日～５日の二日間、教団の小年会（大年会と小年会と交互に開催される）に出席した。行は天候に恵まれ、富士山は綺麗な姿を見せてくれた。１月に年頭集会に行ったときより山頂の雪は多く感じた。
新幹線が希望の時刻より１時間遅くしか取れなくて、集合場所の「晴海グランドホテル」に間に合うかと心配したが、１５分前に着くことが出来た。
開会礼拝は、石田理事長が「喜べと主は云われる」と題して、ルカ10：17～ . . . 本文を読む
午前４時４０分に携帯で目がさめる。「真の救い」を聞き、「世の光」を聞きながら起床、ＯＣＣに行く。
先日、入院、手術をされたＹ兄が元気に来られて感謝である。早期発見は直るのも早いと言っておられた。今朝は、「シオンとの架け橋」のＩ兄が「アジアを覆うイスラエルの幻」と題して、ヨハネ黙示録７：９～10から証しされた。Ｉ兄は、「シオンとの架け橋」の働きのため、韓国、中国、インドネシア等アジア諸国を廻られて、 . . . 本文を読む
去る２月の２７日に、大阪クリスチャン・センター主催の「鳴門・大塚国際美術館の旅」に家内と行って来ました。当日の朝は、何となく空模様が悪かった。午前７時４０分に集合場所の梅田ダイビル前に行く。８時過ぎに出発。一路目的地に観光バスは走った。途中淡路島公園サービスエリアで休憩、最初の観光地、大鳴門橋架橋記念館に行く。その時分には雨風が強くなって来た。渦潮を見るために、横なぐりの雨風に、入口で買ったナ . . . 本文を読む