まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

全てを益に

2016年12月22日 | Weblog
午前5時35分起床、桃が池公園に行く。どんよりと曇っていて今にも雨が降りそうな今朝の天気であった。体操の後、シオンにてモーニングを頂いて帰宅する。10時に南港朝祷会に行く。今朝は、33年間牧会の後、2年前に引退され港区で大阪みなとコミュニティチャペルで開拓伝道をされているF師が、「ご計画の確かさ」と題して、ローマ8:28から証しされた。F師は、職場近くで知人の車を無断で運転した少年に交通事故に遭い救急車で病院に搬送され輸血、手術で命はとりとめたものの、寝たきりの重症であった。加害少年は、ぐれていたが母親に説得されて、毎日のように病床に来た。最初は、腹だたしさでこんな事故に遇わせた者の顔も見るのも嫌であった。少年は、病床に来るがことばを交わすこともなく時間が過ぎた。随分日が過ぎたころ、F師は、この少年が哀れに思えてきた。それで言葉を少しずつ交わして行くうちに打ち解けるようになった。F師は、その少年の為に嘆願書を書き、少年院に入所の期間が短縮して貰うように願った。車いすで動けるようになった折、少年に教会に誘うと行くといい一緒に教会に行く。その後続いて教会に出席した。キャンプ にも誘うと参加した。やがて救いの恵みを頂いた。また、入院中に事故で脊椎を痛めた青年が入院してきた。暫くたってから彼に福音を語った。しかし、彼は、神が愛ならばこんな辛い目にあわすはずはない。絶対に神なんか信じないと頑強に拒んだ。しかし、何度も接触する内に話を聞くようになり、やがて神を受け入れるようになった。後年、その青年は、当時世話になった看護師と結婚し、その後献身して現在牧会している。F師は、退院後、献身の思いが強くなった。しかし、経済的に余裕がなかった。そんな時、事故の保険金は、少年が盗んだ車で運転して事故を起こしたことで保険が出なかったが、急遽保険が出るようになり、それが神学校の費用になったという。主は、全てのことを万事益にして下さったと証しされた。F師は、ギター弾きながら聖歌609番「一度死にしわれをも」を感情をこめて賛美しておられた。
午後の「癒しと賛美」で当重 茜(メゾソプラノ)・伊原敏行(ピアノ)のコンビでおこなわれた。2時間余りの熱唱で110名余りの会衆は酔いしれた。朝祷会・コンサートともに感動した。
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