俳優花村宗冶のええカンジ

俳優、花村宗冶の不定期更新、気ままなブログ。肩の力を抜きたい時に・・・。

ラジオドラマ『ラストシーン』(10月17日放送)が出来るまで 続編

2016年10月17日 10時52分54秒 | Weblog

収録日。

いつもより、早くスタジオに入り、スタッフの方々と打ち合わせ。皆さん、緊張が隠せない。

今回担当のデレクターのSさんとは、初めてお会いしたが、舞台関係で共通の人知り合いがいて、直ぐに意気投合。こだわりがある方で、安心する。

青二プロのTさんも、いつも以上に気合が入っているのが分かる。この企画に半年ぐらい力を注いだのだ。

出演者の方々が来るまで、時間がある。時計を見ると、さっき時計を見てから、5分くらいしかたっていない。

古川さんとは、メールやツイッターでやりとりしているが、お会いするのは初めてだ。

時計を見る、3分しか経ってない・・・。口が乾く、手に汗が・・・。

皆さんが揃った・・・・・・、超緊張!

田中さんとは二度目なので、少しホッとする。

古川さんにご挨拶する。やはり、声から伝わってくる印象と同じで、温かい人だ。古川さんには、いつか僕が書いた作品に出てもらいたいと思っていて、ついに実現したのだ。

古川さんと田中さんと三人で、『最後のお言葉』の話で盛り上がる。嬉しい。嬉し過ぎる!

増山さんにご挨拶。オーラを感じる。80歳には思えない!「どんどん意見を言ってください」と声をかけて頂いた。

草尾さん、桑島さん、石塚さんにご挨拶する。皆さんから、良い作品にしたいという気持ちが伝わってくる。

いよいよ、収録が始まった。

皆さんの顔つきが変わった。僕も、クリエイターとしてのスイッチが入った。

今回の作品全体の雰囲気もあるが、緊迫した空気が漂う。

僕もいつも以上に、シナリオの解釈をデレクターと相談する。

この作品は、セリフの裏に隠された気持ちが重要で、増山さんもそれを感じている。

他の皆さんも理解していて、全員が『ラストシーン』に向かっている。

無事に収録を終わった。

ネタバレになるので、詳細は書けないが、濃い時間だった。

出演者が皆さんが帰られた後、余韻が残っているスタジオのこの空間が愛おしくなり、スマホで写真を撮る。

劇団時代から、こういう気持ちになることが多い。舞台やスタジオの空間も、同じものを作った仲間だという気持ちだ。

お疲れ様でした・・・。

 

そして、情報解禁を迎えた日。

ツイッターでは、早速スゴイ反響があった。翌日にはニュースにもなっている。

ありがたいことに、紹介文に僕の名前が! 皆さんのコメントが! 応援してくれる人達からも、メールやSNSでの書き込みが!

感謝という気持ちを足すどころか、倍の倍で何乗にもしたい気持ちだ。

 

さぁ、いよいよ今夜放送です!

 

文化放送 AM1134khz 青山二丁目劇場 20時30分~21時

超豪華声優陣が登場!!
峰不二子役のレジェンド・増山江威子や『SLAMDUNK』桜木花道役・草尾毅らが番組オリジナルドラマを熱演!!!


オリジナルドラマ「ラストシーン」 脚本:花村宗冶
映画女優という名が相応しい池内ゆり。映画を愛し、長年仕事を続けてきたが、近ごろ改めて思う「私がいちばん伝えたいことは?」 
新鋭監督が手掛ける作品の出演が決まり、その中に想いを込める。そんな池内の真摯な姿に、周りの人達は惹かれていくのだが・・・。

≪キャスト≫
池内ゆり 増山江威子
一条 巧  草尾 毅
相川久美 桑島法子
大沢博之 石塚運昇
矢崎哲郎 田中秀幸
陣内正二 古川登志夫

 

 

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