秋に生る赤い実の一つ、ピラカンサ（ピラカンサス）を投稿するにあたって、
ピラカンサについて検索してみました。
この赤い実は青酸系の毒を含んでいて、初め強烈な毒があり、だんだん毒が消えて行くらしい。
初期の実（12月2日）を食べてみた人は「単にまずいどころではない、ひどく苦しんだ」と述べ、その後（2月下旬）食べてみた別の人は「まずくない、食べ頃を過ぎたリンゴのような感じ」と述べ、毒性は徐々に消えて行くようだと記している。
興味のある方は以下のブログを参照して下さい。
https://blogs.yahoo.co.jp/yasudaimonji/31402694.html
ピラカンサについて検索してみました。
この赤い実は青酸系の毒を含んでいて、初め強烈な毒があり、だんだん毒が消えて行くらしい。
初期の実（12月2日）を食べてみた人は「単にまずいどころではない、ひどく苦しんだ」と述べ、その後（2月下旬）食べてみた別の人は「まずくない、食べ頃を過ぎたリンゴのような感じ」と述べ、毒性は徐々に消えて行くようだと記している。
興味のある方は以下のブログを参照して下さい。
https://blogs.yahoo.co.jp/yasudaimonji/31402694.html
近くにぎっしり実をつけるピラカンサの大木があります。（７ｍくらいかな？）
以前、かなり賑やかに鳥が集まっていたので、最初は毒とは思っていませんでした。
ちゃんと種が成熟してから、食べさせるようにしているのですね。
詳しい毒性についての記述は見つけられなかったのですが、熟してからなら鳥も食べるという事から理解出来ますね。