離れ人ママキの、奇妙な放浪と生活。

現実と非現実が錯綜し入り混じる。狂気と妄想のカレイドスコープ。

最強 ニンタマラオウ

2017-01-03 18:08:31 | グルメ
寒いね。冷えは、美容の大敵。あったかいものを食べたくて、カップメンを買った。いつもより、ちょっと贅沢して、ラオウの味噌味、いつもは、トップバリューの醤油味。

フン、ラオウが贅沢か。低所得者というものは哀れなものだな。

お、お前は、南斗来来拳のバキ。
相変わらず、イヤミな奴だな。そう言うお前はどうなんだ。

オレは、TVや雑誌のグルメ記事や番組をチェック、チェック。気になるものがあれば、即、検索。予約を取って、並ばずに入店。食べる前に写真を撮って、インスタグラムにアップ。食べたあとに羨望のコメントを読みながら、優越感に浸りニンマリする毎日だ。

うすっぺらな男だな。メディアの戦略に踊らせられてるだけだろうが。そんなんだから、お前は、カップメンに秘められた真の力を見抜けないんだ。

たかが、230円(税込み価格)のジャンクフードに、どんな力があると言うのだ。
ほあっっ

アタァッ、 動きに切れが無いぞ。訳の分からないグルメ料理の食べ過ぎだな。

お前こそ、オレの本気度20%の蹴りで、大きな痣ができているではないか。添加物まみれのジャンクフードばっかり食っているせいで、体質が弱くなっている証拠だ。

コレは、お前がアシックスの安全靴を履いているからだ。強化プラスチックの入った靴で蹴るなんて、卑劣な奴。
だいたい、カップメンが添加物まみれのジャンクフードだなんて、認識が古すぎ
いいか、バキ。カップメンを開発しているのは、世界中の食材と調理法に精通しているプロ中のプロ。そんな彼らが、長い時間と膨大な研究費を使い、企業の命運をかけて作られるのがカップメンだ。
それは、生物兵器でも作れそうなハイテク工場で製造され出荷される。
まさに、カップメンは食材界のターミネータなのだ。 アタッタア。
うガァ〜〜
お前の言うグルメ料理から、おじいさんの頃から守り続けられた昭和の味だの、天才シェフのこだわりの一品だのといった物語性を取り去り、純粋かつ客観的に味だけを比較したとき、果たしてどれだけの差があるのか。あったとしても、価格差に見合うだけのものか?考えてみるがいい。
アタタタぁ〜
ぐはっ〜〜
5000億円の市場をめぐって、激烈な開発競争を続ける巨大資本を前にして、頑固と言えば聞こえは良いが、要は新しいことを取り入れる能力の無い頑迷で、お客様の事だけを考えて、まごころ込めて作るだけです。みたいな勘違い自己陶酔オヤジの料理が通用するものかどうか、答えは、自ずと明らか。
アタタタタタタぁ〜
がはァ〜〜
経絡秘孔を突いた。お前の命はあと5分。死をもって見届けるがいい。
まずは、熱湯を入れて5分経ったラオウに後入れスープを入れてかき混ぜる。

そこに用意しておいた辛味噌ニンニクを投入だ。
ほがあぁ〜〜。


次に卵を入れる。卵は入れても、すぐに崩すなよ。スープの味がぼやけるからな。だいたい残り3分の1くらいになったところで、スープの熱で固まりかけた黄身をメンにからめて食べるのが正解だ。聞いているのかお前。
てヘェ。


最後に一味をガンガンかける。あったまるぞ。これが奥義。ラオウのキンタマ、あちゃちゃちゃあぁ〜。間違った。ラオウのニンタマラーメンだ。
あべしぃ〜〜。









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