離れ人ママキの、奇妙な放浪と生活。

現実と非現実が錯綜し入り混じる。狂気と妄想のカレイドスコープ。

リズナーブルに充実した1日を過ごすなら下総中山

2017-03-11 16:34:07 | 日記


JR総武線に下総中山という駅がある。正月には法華経寺に参拝する人で賑わう。でも、それ以外で他所から来た人が、ここで降りる事はあまり無いのでは。
プラットホームから街並みを見渡しても、古めの住宅街が広がっているだけで、特に目につくようなものは無い。いや、ひとつだけあった。白地に、赤黒い舌を出したドピンクのクチビルが描かれた看板。
オナベにオカマ。ベロベロで検索って書かれている。コミックパブらしい。詳しいことは知らない。知りたい人は、ベロベロで検索すれば分かるようになっているらしい。しかし、殆どの人はこの看板を見たら、次に来た電車に乗って立ち去って行くだろうと思う。
駅から少し離れた地点、次の元八幡の駅とのちょうど中間辺りに、ニッケコルトンプラザという小さな大型ショッピングモールがある。
しかし、もうちょっと下って行けば、ららぽーとトウキョウベイにイオン幕張新都心が控えている。大体はそっちへ行ってしまうのでは無いか。
小さいと言ったのは、この二つの超弩級大型ショッピングモールと比較しての話
ここが、別に狭苦しい場所という訳じゃ無い。とても快適で居心地の良い空間を用意してくれているところは、超弩級モールと変わらない。
このニッケコルトンプラザから下総中山駅近辺だけど、知られざるアーバンオアシスじゃないかと思っている。
ひたすら買い物をする以外にすることが無い他のショッピングモールとは一味違った過ごし方ができるのだ。
特に目的も予定も無く、手持ちのお金も寂しい時、ふらっと一人で出かけるなら、ここだと思う。



コルトンプラザに行くには、駅から少し歩くことになる。下総中山から行くより元八幡から歩いた方が少し近い。どうしても歩きたくなかったら、元八幡の駅の北口、ロータリーから無料のシャトルバスが10分おきに出ている。道が空いていれば、五分もかからずに着く。



コルトンプラザは午前9時に全店舗開店。
映画館だけは、もう少し早めに入場できる。食品売り場に入っているのは、イオン傘下に入ったダイエー。
ここが注目ポイントなんだけど、ダイエーはイートインがいいのだ。



明るくてカラフル。もちろん 冷水器も電子レンジもある。広い食品売り場から弁当やお惣菜をチョイスして、ここで食べることができる。すぐ近くにベーカリーがあって焼きたてのパンを買うことも出来るし、ここにドリップコーヒーの販売機がある。
ジューススタンドもあって、新鮮なフルーツジュースを飲むことができる。
wifiも使える。auだと面倒な手続きは一切無く、wifiをONにするだけで接続出来た。席によってはコンセントもあるからバッテリーの心配も要らない。

このショッピングモールの一番のオススメだと思うのは、図書館が隣接していることだ。市川市中央図書館。これがまた素敵な所なんだ。



ゆったりとした空間に膨大な蔵書。照明もよく考えられていて、明る過ぎず暗過ぎず、本を読むのにちょうどいい明るさに調整されている。座席も多くて、よっぽど混まない限り座って本を読むことが出来る。座席のレイアウトも工夫されていて、雑誌の簡閲室は座席を円形に配置することによって、隣の人と肘を付き合わせること無く
読書に没頭できる。今回は利用しなかったけど、中庭に面したスペースがカフェになっている。むき出しのコンクリートと石のタイルに囲まれた無機的で冷たく感じの場所だ。あえてそういう感じにしたのだと思う。確かに読書のあと言葉とイメージで一杯になった頭を落ち着かせるには良いかも
しれない。トイレの中みたいな感じでくつろげる。
メニューはチェックしなかったけど、できればレアチーズケーキを頼みたい。ドリンクはクラッシュアイスをザクザク入れたグラスに苦味の少ないブラックコーヒー。
頬杖をつき物憂げな感じで溜め息でもつきながら飲んでみたい。



シネコンはトーホーシネマズが入っている。ロビーはかなり暗く、良い雰囲気を出している。チケットは販売機で購入。この販売機が分かりやすく反応も早い。イオンシネマの販売機より使いやすかった。上映までは開放感のあるラウンジで待つことができる。



ただ、休日の午後になるとさすがに混雑してくるので、席を確保するのは難しいかも。この日は、アサシン クリードを鑑賞した。この映画については、次のブログで語りたい。



図書館で読書した後、ダイエーのイートインでスマホを見ながら弁当を食べる。そのあと映画を観て、カフェで一息入れたら、結構いい時間になるのだけど、ここはまだ時間があると仮定して、法華経寺について簡単に触れておきたい。





下総中山駅の南口から法華経寺へと参道が続く。この辺りは法華経寺以外にも、数多くのお寺が密集していて、お寺のアキハバラ状態になっている。



前世紀のちょっと懐かしい感じのする商店街を抜けて、お寺の境内に入る。




一番見たかった、五重の塔と梵鐘の辺りで補修工事をやっていて近づけなかったのが残念。境内をゆっくりと散策。いろいろと罪を背負っているので、こういう場所に来ると、あれこれと考えてしまう。



俯き加減で境内を後にする。

下総中山駅の近辺には、銭湯が幾つかまだ残っている。駅から歩いて五分くらいの所に一軒ある。そこも良いのだけど、今日行く所はここ。天然ラジウム鉱泉 滝之湯



ふう〜〜。 長い1日でした。

まだまだ、伝えたい事がいっぱいあるけど、今回はこれまで。

ババンバ バンバンバン。


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