母はふるさとの風

今は忘れられた美しい日本の言葉の響き、リズミカルな抒情詩は味わえば結構楽しい。 
ここはささやかな、ポエムの部屋です。

八月の句

2017年08月10日 | Weblog

☆ 水草の丸葉の集いの涼しくて

☆ 根を流し浮かぶ水草の小さな葉

☆ 兄弟か姉妹かメダカの目の多さ

☆ 灼熱の陽の下水に動く影

☆ 地を這って松葉ボタンの花のあり

☆ 明日は散る短いいのち夏の花

☆ ユサユサと揺れるハーブは夏の息

☆ チャービルは朝のサラダに遠慮がちに

☆ シナモン茶汗の通りの清めとす

☆ 立秋を忘れず開くススキばな

☆ 心もて秋待つ夜のまるい月 
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2 コメント

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有難うございます (たか)
2017-08-23 23:08:29
昨日は私のブログにコメントを有難うございました。
はなさんは俳句を詠まれるのですか?
私は遊びで川柳を作ったりしますが俳句は門外漢です。
義姉が良くNHKの「昼の憩い」に取り上げられたりしていて私も一つと思うのですが、どうしても気張ってしまい上手く情景を現す事が出来ません。

水草の丸葉の集いの涼しくて

シナモン茶汗の通りの清めとす

どれもとても素敵な句ですが上の2点にマウスが止まりました。
俳句 (はな)
2017-08-24 09:40:58
詩は湿度が高め、時に嫌になりますが俳句は別世界、
ドライ?でスカッと爽快でもあります。 
武原はんさんの、日常的・素朴な句に触発されついでに地唄舞も。

北岳は、富士のように全貌みせない無口な故郷の山、
でも雲海が眺望できる天上は、素晴らしいですね...。

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