河津桜
大震災から一週間
余震が続き この寒さの中 被災地は厳しい状態が続いている
救援物資が 各地から送られているにもかかわらず
道路状況の悪さや 燃料不足により
外部からの救援物資が 届けられない地方もある
避難所以外で生活されている方は 特に困っておられる
まだまだ 孤立して 避難生活をしている方たちもある
自衛隊の力で 一日も早い救助を!
佐藤錦 (さくらんぼ)
「被災地以外で 私たちにできること」とは・・・・
TV各社で 放映されていた
“自分たちのことだけ” を 考えないで
・ 買いだめを控えること (震災の支援にもなる)
・ 燃料の節約 (被災地にガソリン・灯油を回す)
・ 節電
< 支援方法は?>
・ 義援金は 一番役に立つ
(各事業団から 義援金の銀行振り込み口座の提示がある)
・ 個人の物資支援は難しいが NPO などの団体を通すと 個人の物資支援は可能
今 日本中の人たちは “自分のできる支援は何か?” と 考えていると思う
黄色いミニ水仙 (テータテート)
“内緒話” という意味だそうだ
一人ひとりができる支援をしたいと思う
<ひとつ一つの小さなことが 大きなことにつながる>
生活協同組合を通しての義援金と
ボランティアグループ “わらべ” の 募金運動に 参加させてもらおう
一日も早い 復興を祈って!!