れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

ハエドクソウ(蠅毒草)

2017-06-26 06:11:08 | 野の花日記

ハエドクソウ(蠅毒草)
<ハエドクソウ科ハエドクソウ属>

1属1種。
花は筒状で、5~6ミリと小さい。
花冠は唇形で上下に分かれ、上部は反り、
下部は平らで大きい。



花は白~淡紅色で、蕾は上を向いているが、
開花すると横を向く。


実になると下を向く。


草丈は15~70センチで、低山の林床などに生える。

全体に殺虫成分があり、
根を煮詰めた汁で蠅取り紙を作ったことから
この名がある。

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ボダイジュ(菩提樹)

2017-06-25 06:09:25 | 木の花

ボダイジュ(菩提樹)
<シナノキ科シナノキ属>

寺院の境内などによく植えられる落葉高木。
樹皮は帯紫色で浅く裂ける。


葉は互生し、長さ5~10センチの三角状広卵形で、
裏面や葉柄には灰白色の細かい毛が密生する。



葉脈から散房状の集散花序を下向きに出し、
淡黄色の香りのよい花を開く。


花弁と萼片は5個。
雄しべは多数。花序の柄にはへら状の葉状の柄が1個ある。
果実は7~8ミリの球状で、淡灰褐色の毛が密生する。



 

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ヤマモモ(山桃)の実

2017-06-24 05:38:01 | 野の花日記

ヤマモモ(山桃)の実
<ヤマモモ科ヤマモモ属>

この頃、公園等でよく見る常緑高木。
赤く熟すのを楽しみにしている間に、
公園のヤマモモはすっかり枝払いされて、
赤い実は一つも残っていなかった。
この頃、よくそういうことが多い。


葉は互生し倒披針形。
雌雄異株。



果実は径1~2センチの卵形で赤く熟す。

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フトイ(太蘭または莞)

2017-06-23 05:19:17 | 野の花日記

フトイ(太蘭または莞)
<カヤツリグサ科ホタルイ属>

池や沼のなかに群生する大形の多年草。
涼し気です。


根茎は長く地中を這い、
節から径1~2センチの太くて丸い茎を立て
高く80センチ~2メートルになる。



葉は発達せず鞘状で、茎の先から
散房状に花序の枝をだし、
小穂を数個または1個つける。


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コバノカモメズル(小葉の鴎蔓)

2017-06-22 04:25:40 | 野の花日記

コバノカモメズル(小葉の鴎蔓)
<ガガイモ科カモメズル属>

つる性で、他の草などに巻きつき、
2~3メートルになる。
(画像が上手く撮れず初めの写真は野川の看板を写したものです。)


葉は柄があり披針形または広披針形で先は尖る。
花は葉のわきからでる花柄の先にまばらにつく。



花冠は暗紫色で6~8ミリの星形の花をつける。



花が終わるとガガイモ科特有の袋果(実)をつける。
秋に袋果が割れ、種髪(毛束)をつけた種子がはじける。
(野川公園6月11日)



 

 

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アゼナルコ(畦鳴子)

2017-06-21 06:24:28 | 野の花日記

アゼナルコ(畦鳴子)
<カヤツリグサ科スゲ属>

平地や河原の湿地に生える多年草。
似たものにテキリスゲと言うのがあります。
和名は田の畔に生え、小穂が鳴子のように並んで
垂れ下がることに寄ります。


茎の上部に5~6の小穂をつける。
上部の2~4個は先端が雌花、基部に雄花をつけ、
下部の小穂は雌性である。(?)



雌花のりん片は先がへこみ、その中央がざらつく。



テキリスゲに似るが山地が生育地なので、
アゼナルコだと思った。


 

 

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クサレダマ(草連玉)

2017-06-20 07:55:14 | 野の花日記

クサレダマ(草連玉)
<サクラソウ科オカトラノオ属>

腐れ玉ではありません。
マメ科の低木、レダマに似た草の意味で、
花の色から、イオウソウ(硫黄草)とも言う。


野や山の湿地に生える多年草。
茎は40~80センチになり、
葉は対生または3~4輪生し、
上部で枝を分けて1,5センチほどの黄色い花をつける。

緑の中でよく目立つ。
検索したところによると・
名前の由来のレダマに似ると言うが、
全く似てないそうです。



まだ蕾のクサレダマが風に揺れていた。
実がなるようで、実の方の雰囲気が草連玉に合っているようです。




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ウワミズザクラ(上溝桜)ではなく、イヌザクラのようでした(__)

2017-06-19 06:24:17 | 木の実

ウワミズザクラ(上溝桜)
<バラ科サクラ属>
見れば見るほど・
調べても疑問は解けたわけではないのだが・・
果実の形だけでウワミズザクラではないかと
思って掲載しているので、
間違っていたら指摘してほしいし、
私の独断と偏見なので信用しないで自分で調べて欲しいと思いながら
アップしている。


山野に生える落葉高木。
樹皮は暗紫色で横に長いはっきりした皮目がある。
(あったかなぁ・・・)
前年枝は黒紫色で光沢があるそうだ。


葉は互生し長さ8~11センチの卵形または卵状長楕円形で
先は尖り基部は鈍形。ふちに棘状の鋸歯がある。
成葉は無毛で腺点がある。
(・と言われても・・。そう思えるが・。)



葉が開いてから本年度の枝先に総状花序をだし、
白色の5弁花を多数つける。
☆果実は長さ6~7ミリの卵円形で先は尖り、
赤黄色から黒く熟す。

間違っていたらすいません。
確信はまだありません。

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イヌザクラ(犬桜)の実

2017-06-18 06:05:59 | 木の実

イヌザクラ(犬桜)の実
<バラ科サクラ属>

いつも、イヌザクラとウワミズザクラと迷う。
悩んだ末、落ち着いたかと思うと・
あれ?本当にそうかなと思い出すと疑問符でいっぱいになる。
たぶん・・そうだろうと思って書いている。

里山に3本の木を見つけた。
どれも似ていた。
赤い実でつる性だったのが、初めて知ったクマヤナギなのは、
図鑑で解った。
次にイヌザクラだと思っていたのが、
実の付き方がちょっととんがっているのと、
丸いのとがあって・これは同じものじゃないと思って木を見たら
違う木だったのだ。
ウワミズザクラの実は果実が卵円形で☆先が尖るのよね。

写真を撮ったら、え?どっちだったっけ?・・。


画像はボケてたけれど、
たぶん・・こっちがイヌザクラだと思うのだ。
果実は卵円形で黄赤色から紫黒色に熟し
基部に萼が残るとある。
明日は疑問符のウワミズザクラを掲載します。
間違っていたらご教示下さい。



 

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アカメガシワ(赤芽槲)の花

2017-06-17 06:07:45 | 木の花

アカメガシワ(赤芽槲)の花
<トウダイグサ科アカメガシワ属>

山野に普通にはえる落葉高木。
樹皮は灰褐色で浅い割れ目が細かく縦に入る。



葉は互生し、長さ10~20センチの倒卵状円形で、
先が尖り、基部近くに1対の腺点がある。



葉の伸び始めが鮮やかな赤で美しい。



枝先に円錐花序をだし、
花弁のない小さな花を多数つける。



雄花は淡黄色で萼は3~4裂し、
多数の雄しべがある。
雌花の花柱は紅色で反り返る。
今度は雌花をよく探して見よう。

新芽が赤い事でアカメガシワ(赤芽槲)の名がある。


 

 

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