れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

ヤセウツボ(痩靭)

2017-04-30 06:29:22 | 野の花日記

ヤセウツボ(痩靭)
<ハマウツボ科ハマウツボ属>
近年増えてよく見かける寄生植物。
ヨーロッパ原産の帰化植物。



花は淡黄褐色で
紫色のすじがある。



葉緑素を全く持たない寄生植物。
分布を拡大中で公園や草地でよく見かける。

 

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サギゴケ(鷺苔)

2017-04-29 04:25:34 | 野の花日記

サギゴケ(鷺苔)
<サギゴケ科サギゴケ属>
田などの畔に群落氏匍匐茎を伸ばす。
紫色の小さな花が地面に広がる。

花は筒状で先端が上下に分かれ、
下唇の方が大きく黄色と赤の斑点がある。
雄しべの先はへら形で上下に分かれ
触れると閉じ、しばらくすると開く柱頭運動をする。



花が終わるころ、
地を這う枝を伸ばして広がる。
よく似たトキワハゼは花が小さく
匍匐茎がない。





 

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イヌザクラ(犬桜)

2017-04-28 03:54:44 | 野の花日記

イヌザクラ(犬桜)
<バラ科サクラ属>

山野に生える落葉高木。
葉は互生し、長楕円形で先は尖り、
縁に細かい鋸歯がある。


この枝はちょっと花が痛んで黄色くなっていた。



なんか・遭えて嬉しい。
総状花序に径5~7ミリの白い花を咲かせる。
(似ているウワミズザクラは葉が円形)
花弁は5個で雄しべは沢山あって長い。

 

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オオカワジシャ(大川萵苣)

2017-04-27 04:09:21 | 野の花日記

オオカワジシャ(大川萵苣)
<ゴマノハグサ科クワガタソウ属>
埼玉の都幾川によく行く。
ずっと名前はクワガタソウかと思っていた。
帰化植物辞典でオオカワジシャ(大川萵苣)と解った。

茎が直立し、葉は長楕円形または披針形。



花は葉腋に穂状につく。
赤紫色の花を多数つける。



川岸や田の畔、溝などに生育し、
群落を作ったりする。
在来種のカワジシャ(川萵苣)と雑種をつくる。
特定外来種に指定されているそうだ。

 

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ツクバネウツギ(衝羽根空木)

2017-04-26 06:59:24 | 野の花日記

ツクバネウツギ(衝羽根空木)
<スイカズラ科ツクバネウツギ属>

日当たりのよい山地に生える落葉低木。
葉は対生し、広卵形または長楕円形で
縁にあらい鋸歯がある。


淡黄色の花を2個つける。
花冠は筒状釣鐘形で5浅裂し、
内側に黄赤色の斑紋がある。



果実は線形で先端にプロペラのような
萼が残るのが特徴。


 

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ツクシスミレ(筑紫菫)

2017-04-25 05:16:43 | 野の花日記

ツクシスミレ(土筆菫)
<スミレ科ツクシスミレ属>
花は淡いピンクで中心が黄色を帯びる。
唇弁はほかの弁より極端に極小で、紫の筋が目立つ。



葉は卵形で、地上茎が伸びて四方に這って広がる。


この頃は、公園にもみられて帰化植物ではないかと
言われている。
牧野庭園にて。

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ツボスミレ(坪菫)

2017-04-24 05:27:32 | 野の花日記

ツボスミレ(坪菫)
<スミレ科スミレ属>
または、ニョイスミレ(如意菫)とも。
山野の湿ったところに生える多年草。

ツボスミレの坪は庭の意味で、
別名のニョイスミレの如意は葉の形
が僧の持つ如意(仏具)に似ることによる。



花は白く径1センチくらいの可愛い小さなスミレです。
唇弁に紫の筋があり、距は丸く短い。




托葉は披針形。


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アオダモ(青梻)

2017-04-23 04:22:11 | 野の花日記

アオダモ(青梻)
<モクセイ科トネリコ属>
山地に生える落葉高木。
雌雄異株。


地主さんの家の前に植えてあった。
樹皮は暗灰色、枝は灰褐色。
葉は奇数羽状複葉。

4~5月、
本年度の枝先や葉腋から円錐花序をだし、
小さな白い花をたくさん咲かす。
花冠は4全裂し、線形。


名前の由来は雨上がりに樹皮が緑青色になること。
この枝を水に浸けて暫くすると水が青い蛍光色になるそうだ。
雨上がりに一度見てみたいものです。


 

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ゲンゲ(紫雲英)

2017-04-22 08:41:24 | 野の花日記

ゲンゲ(紫雲英)
<マメ科ゲンゲ属>
以前はよく田植え前のレンゲ畑がよく見られたが、
今は肥料が進んでいるので、
縁肥として使うことも無くなり
すっかりゲンゲの畑は見られなくなった。



一般にはレンゲソウの名前で呼ばれる。
葉腋から長い花柄をだし
7~10個の花を輪状につける。



花の長さは約1,5センチ。
茎が多数枝分かれして地を這って広がる。


蜜蜂は花の蜜を吸って
蜂蜜を作る。



花をなめても甘くないが、
蜜は花の奥に隠されている。


ゲンゲ畑に出会えないので
毎年、我が家の植木鉢で育てている。

 

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ツルカノコソウ(蔓鹿子草)は、間違いのようでノジシャ(野萵苣)のようです。

2017-04-21 06:05:51 | 野の花日記

ツルカノコソウ(蔓鹿子草)
<オミナエシ科カノコソウ属>
ずっと、名前が解らなかった花だった。
名前に似合わない花。


セリ科とかナデシコ科の花の感じが強い。
ちっとも、鹿の子草らしくない。
私が見たのは、花色が白としか思えなかった。
図鑑「花のハイキング」によれば、花序の色が
桃色の鹿の子絞りに見える・と書いてあるが、
桃色の感じは殆ど無いので要注意。



ツル(蔓)とつくが、
決して蔓があるわけではなく、
基部からランナーを四方に出して繁殖するのだ。
花色が鹿の子に見えるのは蕾状の時だけみたいで、
混乱するのです。
千葉の道端で出会って以来、ずっと印象にあり
いつか名前を知りたいと思った花でした。
なんと、スーパーの自転車置き場の片隅に
昨日、見つけた花でした。

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