ハナミズキの部屋

これは、気の向くまま 思いのままに書きつづったハナミズキの日記です。

仙台から岩手に移り住んだ友人

2007年02月13日 | Weblog
 仙台から岩手県に引っ越した友人から定期便があります。
 カラー写真入りの立派なプチ新聞です。

 最近その中に、心惹かれる記事がありました。
 カラーで印刷されてくる写真に猫がいたので、読んでみました。
 すると恐ろしい話。
 野良猫が、「虎バサミ」とかいう罠に右前足を挟まれ、それを自分で引きちぎり
 納屋に逃げてきたらしいと。
 友人たちの納屋で一ヶ月、飲まず食わずで過ごし、四ヶ月ほどで完治したそうで す。
 ある日、その猫が余りに鳴くので,お腹が空いたのかと、腹を下すほど餌やった
 それでも、泣き止まず、どうしたことかと案じていると、やっと腕に抱かれ泣き やんだと。

 友人曰く、「人も動物もパンのみにて生きるにあらずって本当なんだ。」
 
 その猫は最初k警戒心が強くて、なかなか人のそばには寄らず、長い間かかって やっと膝でゴロゴロ云うようになったそうです。
 
 死ぬほどの目に遭って、自分を守るのは自分しかないと、身に凍みたのでしょう。
それでも、人と一緒にいたいと。
 
 改めて、右足の先っぽが無い虎(=^・^=)ちゃんが、幸せそうに寝ている写真を見 て何となくほっとしました。
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