うたかた

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(C)asakano2006

3.11大震災から2週間

2011-03-25 20:38:46 | 旅行記

110319minamisansyuyuup1 先週の土曜日は4時間並んで13リットルのガソリンを給油。翌日曜日は老親たちを乗せて関東へ。早立ちして一般道をひた走った。栃木の中継点で休憩後、迎えの者に引き継ぐ。埼玉までは電車で無事到着。めでたしめでたし。栃木で満タンに給油していわきへ向かう。途中那須町のディーラーでオイル交換。地震のため道路の状態が悪かったので、郡山経由のルートを選択。天国から地獄へ向かう心境だったが、無事帰宅。雨にもあたらず物資をアパートに運び入れた。

 今週は強い余震が続いた。震度3や震度4には驚かなくなったが、震度5強はスリリング。コップの水があふれ出す。運転中の人によると、車をスッと50センチも持っていかれるそうだ。ハザードをつけて減速するのが一番らしい。

 東日本大震災から2週間たった。福島県いわき市でも水道が復旧し始めた。工程表が示され、4月中には全域が復旧の予定。昨日は郵便配達が久しぶり来た。今日は新聞が配達された。しかも、全国紙から地元紙まで、購読しているものは全部来た。地域紙はまだ来ないのが残念。ガソリンも長蛇の列だが、一時期よりは入手しやすくなった。食料も少しずつ出回り始めた。少しずつだが、着実に回復している。職員も半数以上出勤するようになってきた。原発はなお深刻な状況にあるが、なんとかこれ以上被害を拡大しないように願いたいものだ。

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被災地ではガソリン不足が深刻

2011-03-19 17:45:56 | 旅行記

110319gasoringyouretuup1写真はガソリンを求めて列をなす車の行列。

  東日本大震災から1週間が過ぎた。浜通り(福島県の海岸沿いの市町村)では、地震と津波の被害に加え、原発被害の拡大が心配されている。現時点では、アメリカのスリーマイル島の事故と同様のレベル5だそうだ。核燃料が3%程度損傷し、放射性物質を放出しているらしい。屋内退避の範囲は原発から30キロだが、その根拠はよくわからない。範囲外の住民も多数自主的に避難し、都市機能はマヒしつつある。マスメディアは、放射線レベルは人体にはあまり影響ないと言っているが、信じているものはどれだけいるのか?危険を顧みず、使用済み核燃料他の冷却に尽力している自衛隊、東京消防庁ほかの皆様には感謝の限りだ。

 被災地の一住民の私見としては、ガソリン、灯油、食糧の不足が深刻だ。ガソリンは4時間以上も並んで2千円分しか買えない。13リットル弱。被災地の多くでは、ガソリンがないと水も食料も手に入れられない。まさに死活問題。ガソリン、灯油、食糧は迅速に被災地に供給されなければならない。手遅れにならないよう、関係機関の皆様には知恵を絞ってもらいたいものだ。

P.S.                                                                                                                                          ホームのジム近くのスーパーに食料品を買い出しに行ったところ、、女性に声をかけられる。放射性物質予防のため、皆帽子を目深にかぶり、マスクをしているので、だれかは分からない。帽子を上げてくれたのは、ジム友のO嬢だった。ホームは再開の見通しは立っていないとのこと(泣)。ホームのスタジオで声出しできる日が早く来ますように。                                                                                                                                          

 

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断水生活の不平不満

2011-03-13 07:38:39 | 旅行記

110312minamisazankaup1 東日本大地震で被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。

災害発生から3日目。当方の損害は軽微だったが、水道復旧の見通しが立っていない。市役所の支所で給水車が水を配っているが、並んでもらった水は18リットル缶に4分の1。贔屓目に見ても3分の1。これでどうやって生活しろというの?ガソリンも売り切れで何処のスタンドも開店休業。入荷のめども立っていないという。そのうち生活必需品が底をつくことになるんだろうか?我々は体力勝負で何とかなるが、高齢者などは水を貰いにも行けない。電話もつながりにくい中で、余震はたびたび。不安な日々を過ごしているのかもしれない。 

電気、ガス、水道、電話のライフラインは確保されなくてはならない。日本一高い水道料金といわれる水道は、早急に復旧してもらいたいものだ。関係機関の方々は懸命の努力をされているのだろうが、せめて復旧の工程表は速やかに示してほしいなァ。そんな状況でも新聞が毎朝配達されているのは大したもんだ。

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メルトダウン???!!!

2011-03-12 18:47:35 | 旅行記

110312minamiumeup1 福島第一原発1号機の炉心が冷却不能となり、炉心融溶の状況とのこと。さらには建屋が爆発により吹っ飛んだという。高熱で被覆管が融けたことによる水蒸気爆発か水素の爆発か?いずれ放射性物質が大量に放出された可能性が大だろう。核反応の暴走によるものではないことが救いだが、原発の危険性が浮き彫りとなった。原発増設を要望していた立地町村の住民はこのたびの避難行動を踏まえ、どう考えるのだろうか。火発、水力、風力、地熱、波力・・・。いずれも一長一短があるなあ。

 放射性物質の被曝対応は、茨城県東海村の事故以来、およそ10年ぶりとなる。あのときは被曝の可能性のある住民の放射能レベルを測定するために機器やマニュアル、ヨード等を準備したりと大変だったが、今回も一過性の対応となるのだろうか?

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無事です

2011-03-12 00:38:15 | 旅行記

110310hinoiriup1 ものすごい地震だった。M8.8。いわきの震度は6弱。強い揺れが長く続いた。机の上の湯呑からお茶がこぼれ、書類や家具類が落ちた。一段落するのを見届けて退勤。アパートに帰ると、戸棚が倒れ、ガラスの扉、茶碗、コップ等が粉々になっていた。電子レンジやPC、TVが引っくり返り、便器の水もこぼれ、散乱していた。一定の整理をして帰宅の途へ。何軒かのコンビニに寄ったが、おにぎりやパンは売り切れていた。信号も一部消えていた。福島は思ったより被害が少なかった。サイドボードのグラス類は割れていたが、電気も水道もOK。心配したようなことは何も起きていなかった。これから断水するようだが、一定の準備はできている。余震が何度も起きているが、慣れてきた。予断は許さないが、今のところは無事だ。

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