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洗脳防衛大臣と崩壊する安倍政権

2017年06月28日 | 社会のニュースを考える

カルト団体に洗脳されている人を、身近で見てきた経験があるので、わかりますが、洗脳された方には、一般的な理屈が通りません。

カルト教祖の言葉が、彼らにとっては正論であり、一般常識はむしろ間違っている、間違ったことが世間では通用している、と思っているからです。
(この件に関しては少し言いたいこともあるのですが、ややこしくなるので端折ります・・)

都議選応援「防衛省、自衛隊として」 稲田氏、後に釈明
(朝日新聞2017年6月27日)
   ↑ 
もろに「気分は自衛隊私物化」とツッコミを入れたいような昨日のニュース。

稲田朋美防衛大臣は、大臣になる前から、このような発言をしていた人でした。


「国民の一人ひとり、みなさん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る。そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです!」(講演会での発言)

「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」(「WiLL」2006年9月号/ワック)

「祖国のために命を捧げても、尊敬も感謝もされない国にモラルもないし、安全保障もあるわけがない。そんな国をこれから誰が命を懸けて守るんですか」(「致知」2012年7月号/致知出版社)

 ――リテラ 防衛相・稲田朋美の軍国主義丸出し発言
防衛相に抜擢された稲田朋美の軍国主義丸出し発言集!「祖国のために命を捧げろ」「後に続くと靖国に誓え」
より



国家のために国民は喜んで死になさい…戦前の国家神道・神権政治復活を彷彿させる、靖国カルトとでもいいましょうか。
まさに「美しい日本・誇りある日本人」というようないっけん心をくすぐるような言葉の裏に隠れた、日本会議という団体の本音の部分を、稲田さんは、わかりやすく言葉に出してくれる。そういった意味では、純粋で正直なのでしょう。

自分たちの仲間の集会では、そのような発言も容認されてきた、と言うより拍手喝采だったのでしょう。
でも、それはカルトの仲間だけで通用する話なのだということに、気づいていなかったのですね。
戦前の世界観を共有できたのは、そこが世間とは別の意識世界だったからです。

終戦と同時に、戦争を手放した憲法を得て、日本人の集合的意識レベルは飛躍的に上がりました。
日本人全体としての意識レベルは、稲田さんの描く世界観から、とっくに抜け出しているのですよ。

問題は稲田さんがやめればいいということだけではありません。
日本は、日本会議の支配からも抜け出さねばなりません。過去の亡霊に、日本を奪われないように。
安倍政権のやって来たことを見ればわかるように、本来やらなくて良い事柄にいそしんで混乱を招き、優先順位の先にある懸案の問題は解決できずに深刻化するばかりです。



あと、午後になってこんな記事がヤフーニュースに上がっていました。
   ↓
下村博文元文科相 加計学園から200万円違法献金の疑い
(文春オンライン2017年6月28日配信)

安倍内閣(=日本会議)と加計学園グループ、繕ってもごまかそうとしても、もうズブズブだということがわかる事実が次々と出てきます。
さすがに瓦解がはじまった安倍内閣(=日本会議)。ポスト安倍を狙う?小池百合子さんも日本会議。



  


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4 コメント

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なぜ、選ばれるのでしょう? (ひろみ)
2017-06-29 20:33:24
トランプ大統領もですが、なぜ、このように偏った考え方の人が、選ばれるのでしょう?
投票する人がいるから、なんですよね。。。

結局、多くの人の潜在意識にこのような人を容認する何かがあるからのでしょう。

またまた、「魂の法則」からです。。。

「戦争の主な扇動者は少数で、残りは自分のエゴによって彼らに引きずられるままになるようですね。

そうだ。

それなら、戦争の主犯者たちは、苦悩と破壊を大勢の人々にもたらすので、霊的に莫大な借金を負いますね。

全くだ。反省して態度を改め始めてくれるかもしれないので、物質界の「権力者たち」が自身の借金をさらに増やしてしまう前に、言っておきたいことがある。
彼らは、侵略や戦争を企てて、躊躇せずに不和や憎しみを国民の間にばらまき、おまけに厚顔にもそれを、神や民主主義や自由やその他の高尚な名目の下に行って、それらの理念を汚しているのだ。
彼らは、血の凍るような種を蒔いているのであり、来世では、地雷をまく指示をした国に不具な子どもとして、あるいは飢え死にさせた国に腹ペコな子どもとして生まれ変わり、否応なくふんだんに苦い果実を取り入れなければならない、と知るべきだ。」

https://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/13526111.html

お互いに、影響しあい学びあっているのだと思います。
そして、それぞれが、他者の良い影響は受け取り、悪い影響は受けないようにするという課題に向かい合っているのかもしれません。。。

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ひろみさんへ (金木犀)
2017-06-29 22:27:11
記事は、国家神道カルトに毒された稲田さんのことを書きましたが、
現代人は、無宗教というのですが、実は経済真理教っていうカルトに入っているのではなかろうか、と思うことがあります。
嘘ばかりいう党首の政党が与党第一党になっているのも、経済っていう価値が多くに人々にとってかけがえのないものですから、
アベノミクスでお金が儲かるとか、株価が上がるとか、そういうことに目がくらんで、党首や政党の本質なんてどうだって良かったのではなかったか、と思うのです。

日本人の年金が投資に回され、クラスター弾製造企業の株を買っていたことがわかりました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201705/CK2017051202000124.html

でも、多くの日本人にとって、自分の年金は人を殺す会社の株で儲かったものだと思うより、投資が失敗して、年金がなくなってしまう方が困ると、思うのではなかろうかって思います。

もっとお金がなければ生きていけない、そのためには、どんなことをしたって仕方ない、
経済真理教にはまり込んでしまうと、心もどんどん荒んでしまうのではないかと思います。

今の環境破壊も、気候変動も、自然をおカネに変え続けたツケですよね。
来世どころか、現世で自分に返ってくるかもしれませんよ。

経済真理教!!! (ひろみ)
2017-06-30 04:01:10
たしかに!!!

以前は、来世だったかもしれませんが、今は、現世で戻ってきます。
加速していています。

だから、良い思いや行いが、良い実りとして戻ってくるのも速くなってきています。
そう信じて、自分の心と体の声に耳を傾けて、自分に正直な選択を続けていけばいいんだと思います。
自分だけでなく、周囲や自然環境にとって、よい影響を与える選択を。

もう一つ一つ考えていたら、今の消費社会自体が間違っているから、生活することさえ罪の意識を感じちゃいますが、できるところから、少しずつ。。。まずは、舵を切って方向転換をすることが大事なんだと思っています。

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Unknown (金木犀)
2017-06-30 22:11:10
>今の消費社会自体が間違っているから、生活することさえ罪の意識を感じちゃいますが

本当ね、自分でも、いろんな矛盾を感じつつ、生活しています。
人類はどうなっていくのだろう、地球環境はどうなるのだろうと…
でも、人の魂というものは、死んだら終わりではないのだと感じておりますので、
それでも、心を明るく人に優しく、すべての命を愛おしんで、日常を大切に。
そういうことしかできません。
でも、大事なことだと思っています。

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