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三重県面積分の南極の氷が分離

2017年07月14日 | 地球環境・温暖化・気候変動


南極の氷が分離し氷山に 三重や茨城とほぼ同じ面積(17/07/13)




今年カナダの街に流れてきた北極の氷山も大きかったけど、さすがに過去最大級の三重県クラスには、かなわない。
日本列島を離れ、海に流されていく三重県を想像してください。
(;_;)/~~~


亀裂が進み、崩壊が危惧されていた南極半島の棚氷ラーセンCが、ついに割れてしまった。
一旦割れてしまうと・・堤防が崩れるように、海面上昇につながる陸の氷河の海への流出に加速がつく。研究者たちの予想は楽観できない。
 南極棚氷の亀裂が拡大


警告されていても、手をこまねいているうちに、次々と起こる現実。
人間の欲望のはて、ほとんど改善できぬまま、ついに、ここまで来てしまったんだなと思う。


三重県の面積に匹敵、過去最大級の氷山が漂流
(2017年7月13日)

 英国の研究チームや米航空宇宙局(NASA)は12日、南極大陸の南極半島東岸にある棚氷「ラーセンC」の一部が割れ、過去最大級の氷山が漂流し始めたと発表した。

 氷山の面積は三重県の面積に匹敵する約5800平方キロ。氷山として分離する前から海上に浮かんだ状態だったため、ただちに海水面の上昇にはつながらないという。

 研究チームによると、亀裂は長さ約200キロ・メートルに達し、棚氷は今月10〜12日に完全に割れたとみられる。分離した部分は、ラーセンCの約12%を占める。

 研究チームは「地球温暖化との関係は不明」としている。ただし棚氷の一部が失われたため、陸上の氷が海に流出する速度が増す恐れがあるという。

 南極半島にはラーセンCのほか、「ラーセンA」「ラーセンB」という棚氷があったが、それぞれ1995年、2002年に崩壊した。

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余談だけど、2020年まで、あと少し。
8月の東京のオリンピック、灼熱地獄そう・・・時期をずらすことなど、できないのだろうか。

そもそも、もうオリンピック自体、各国持ち回り開催なども限界になってきている。
地球環境は、近年加速をまして過激になり、不測の自然災害が世界のそこかしこで続いている。
開催予定都市も、決定から8年後の未来が今と同じ、という保証もなくなってきたのではないか。

2012年のロンドン大会のように、終わったあとのことを考えて成功した例もあるけれど、たいていは、オリンピックの箱物建設が、負債になって経済を圧迫したり、その後使われず廃墟になってしまったり。
前にも書いたけれど、オリンピック発祥の地、ギリシアを永年開催国として、全世界スポーツ大会みたいな感じで規模を縮小した方がいいと思う。
以上、余談でした。



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