4 コメント
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かわいい~
(
大ちゃん
)
2008-12-10 19:59:32
いや~ かわいいですね~。
なんか、むふっと笑って、楽しくなりますね。
で、いきなり堅い話になって恐縮なんですが(笑)、
仏教に「五陰(ごおん)」という、事象に対する五つの角度でのとらえ方があって、
このヤギちゃんは、過去世で牛だったころの肉体(色〈しき〉・五陰のひとつ)の記憶が、
今世に強く顕現化したものかもしれないと思います。
あ、べつに私は、僧侶というわけではないんですが(笑)、
25年あまり仏教を勉強しているものでして。
ま、そんなこむずかしい話は抜きにしても、
んーん。
ほんとかわいい!
返信する
納得!
(
金木犀
)
2008-12-11 17:43:16
>このヤギちゃんは、過去世で牛だったころの肉体(色〈しき〉・五陰のひとつ)の記憶が、
今世に強く顕現化したものかもしれないと思います
大ちゃん、ありがとうございます!
仏教のことはよくわからないんですが、経験上?妙に納得してしまいました。
人でも、過去世の傷があざとなって、生まれながらに肌に残っていたり。
動物でもそういうことってあるのじゃないかと思うことがあります。
時に、動物たちにあまりに意図的な模様があったりすると、動物の姿を通して、大いなる自然が人間にメッセージを出しているんじゃないかなあ、なんて・・・。
返信する
Unknown
(
大ちゃん
)
2008-12-11 20:47:56
まずはじめに
大ちゃんさんでなく、大ちゃん、でひとつお願いします。(笑)
>人でも、過去世の傷があざとなって、生まれながらに肌に残っていたり。
このお話で思い出した出来事があります。たしか20年くらい前の話です。
東京の中野区に住んでいる方の体験なんですが、そのかたが幼い息子さんを難病で亡くされて、その数年後、また男の子に恵まれたんですが、その男の子の体に、病気で亡くされた子の手術の傷や、点滴のあとがまさにぴったり符合する形であったそうです。
「また、私の子として生まれてきてくれた」
体の傷跡のみならず、母親の直感でお母さんは、そう確信したそうです。
生命の不可思議としか言いようがありませんね、ほんと。
返信する
大ちゃんへ
(
金木犀
)
2008-12-12 17:30:07
ご本人のお墨付きをいただいたので(笑)
「大ちゃん」って、堂々と書きました。
ありがとうございます(笑)
中野区のお子さんとお母さんのお話、とても興味深く読みました。
飯田史彦さんの「生きがいの創造」の中には、そのような事例がいっぱいあるのです。
科学的な解明はできないことですが、やっぱりそういうことってあるんだなあと思います。
おっしゃる通り、「生命の不可思議」なんですよね。
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なんか、むふっと笑って、楽しくなりますね。
で、いきなり堅い話になって恐縮なんですが(笑)、
仏教に「五陰(ごおん)」という、事象に対する五つの角度でのとらえ方があって、
このヤギちゃんは、過去世で牛だったころの肉体(色〈しき〉・五陰のひとつ)の記憶が、
今世に強く顕現化したものかもしれないと思います。
あ、べつに私は、僧侶というわけではないんですが(笑)、
25年あまり仏教を勉強しているものでして。
ま、そんなこむずかしい話は抜きにしても、
んーん。
ほんとかわいい!
今世に強く顕現化したものかもしれないと思います
大ちゃん、ありがとうございます!
仏教のことはよくわからないんですが、経験上?妙に納得してしまいました。
人でも、過去世の傷があざとなって、生まれながらに肌に残っていたり。
動物でもそういうことってあるのじゃないかと思うことがあります。
時に、動物たちにあまりに意図的な模様があったりすると、動物の姿を通して、大いなる自然が人間にメッセージを出しているんじゃないかなあ、なんて・・・。
大ちゃんさんでなく、大ちゃん、でひとつお願いします。(笑)
>人でも、過去世の傷があざとなって、生まれながらに肌に残っていたり。
このお話で思い出した出来事があります。たしか20年くらい前の話です。
東京の中野区に住んでいる方の体験なんですが、そのかたが幼い息子さんを難病で亡くされて、その数年後、また男の子に恵まれたんですが、その男の子の体に、病気で亡くされた子の手術の傷や、点滴のあとがまさにぴったり符合する形であったそうです。
「また、私の子として生まれてきてくれた」
体の傷跡のみならず、母親の直感でお母さんは、そう確信したそうです。
生命の不可思議としか言いようがありませんね、ほんと。
「大ちゃん」って、堂々と書きました。
ありがとうございます(笑)
中野区のお子さんとお母さんのお話、とても興味深く読みました。
飯田史彦さんの「生きがいの創造」の中には、そのような事例がいっぱいあるのです。
科学的な解明はできないことですが、やっぱりそういうことってあるんだなあと思います。
おっしゃる通り、「生命の不可思議」なんですよね。