ひとつ前の記事からの続きでございます。
ロンドンハーツの抱かれたいボディ対決「おねがいボディ」企画（どんな企画じゃ）をレビューしたいと思います。
ブラックマヨネーズ小杉さん、アンタッチャブル山崎さん、FUJIWARA藤本さんのなかで
だれに抱かれたいかを選んでもらう
という企画です。
企画の主旨だけ聞くとなんとクダラナイと思いますが、
バラエティ界でトップをきって走っているこのモテモテ芸人三人にこの企画をやらせて
面白くないはずはありません。
だれが選ばれるかという結果よりも、
選んでもらう前と後のリアクション、だれが何を言うかと過程がそもそも重要で、
こうやってテレビを見ている人が増えているのだろうと推察いたします。
仕切りはロンブー淳。
由比ヶ浜海岸とキャバクラへと訪ねていって、
今のところザキヤマさんが海岸で1位、フジモンがキャバクラで1位。
モテ芸人のはずの小杉が最下位です。
次はファイナルラウンド。女芸人会で聞きます。
女芸人会の皆様が集まっているという六本木のカラオケボックスへ。
待っていたのは
オアシズ
ハリセンボン
森三中黒沢さん
南海キャンディーズしずちゃん
そして
椿鬼奴さん
の7名です。
淳「大久保さん抱く抱かないとなるとやっぱ」
大久保「おいおい。テンション上がるねぇ」
とビールをグビリ。オッサンみたいだな。
ザキヤマさんに「異常な性欲」と言われる大久保さん。
触って質感で選ぶという光浦さん。
こういうときの光浦さんの照れ隠しっぷりは必要以上です。
では
だれも望んでいないでしょうが、誰がだれを選んだかをコメントとともにレビューいたします。
①光浦さん→フジモン。
「意識しちゃう」と大照れな光浦さん。
②黒沢さん→フジモン。
「太っているのはねぇ」とほかふたりを選ばない理由を言って、
「オマエがいうな」と突っ込まれていました。
なんかますます球体に近づいているような。
③しずちゃん→フジモン
「抱かれるというか抱きたい」としずちゃん。フジモン大モテ。喜んでいる。
しずちゃんショートヘアーになっていました。
④椿鬼奴さん→ザキヤマ
「この丸いところが」とお腹がかわいいとほほえむ奴さん。
小杉「丸いゆうたらオレも」
ザキヤマさんが選ばれると必ずしゃしゃりでる小杉さま。
海岸編では二人が似ているのをイジラれ、「風神雷神ですねぇ」という名言が。
話は戻ってなぜ小杉はだめかというと、
「カップが私くらいある」とオッパイがぽっちゃりしている小杉さんがダメだというコメント。
「お腹周りの毛が嫌だ」「禿げは嫌だ」（「頭薄着ちゃうぞ！」BY小杉）は、
ほかの女の子に言われていたのですが、
カップについて触れたのは鬼奴さんひとりです。
⑤大久保さん→小杉
おーやっと。「よっしゃー」とうれしそうな小杉。
選ぶ前に散々「いまの欲望のまま」選ぶと宣言後のこれ。生々しいぜ。
選んだ理由は弱小芸能事務所社長とのエロ妄想に一番ぴったりとのこと。
ザキヤマさんは最近「軽薄さが目に余る」とマジコメントでした。
ザキヤマ「軽薄ボディってこと？」
というか仲良し発言ですかね。
⑥はるかちゃん→フジモン
「胸のところによっかかりたい」なかなか大人な発言。
彼氏は一旦忘れて、リアルにひとりずつ想像しました。
とサラッと流れていましたが、
実際のところ一番のヤラシイ発言かと思います。ははるかちゃんったら。
もうフジモンが優勝決定ですが、あとひとり残っております。
淳「以上で終了でございます」
春菜「やってねーわ！」
大オチを任されるとは春菜ちゃん期待されています。
ここはバージンを捧げてもよい人を選ぶ
と春菜ちゃん。
フジモン「下はスパッツですか」
春菜「スキニー！」
おしゃれスキニージーンズはいています。
春菜ちゃんの選んだ捧げてもいい相手は！
小杉さんっ。
小杉さんまたも嬉しそう。春菜ちゃんに「ありがとう」と照れくさそうに言う。
こういうところよ。愛しちゃうのは、こういうちょっとした優しさです。
初めては怖いので
まだファンタジーの残っている小杉を選んだとのこと。
その後、「スキニーおじさんとバージンおばさん」と訳分からないことを言われて、
絵本みたい
子どもが読むのにバージンて
などとツッコミが決まりまくってました。おもしろかった。
小杉さんは優しそうですものね。きっと実際もやさしい先輩なのでしょう。
と裏を読みつつ今回は終了。
この芸人が芸人をエロ目線で選ぶ企画は
以前、はるな愛ちゃんVSハリセン春菜ちゃんの対決でもやっていましたが、
芸人が大好きでとくに女性芸人観察者としては、たまらない企画です。
バラエティ番組至上、こういうのってあんまりテレビで放映されていないと思うのだ。
女性芸人の目線で、男性芸人を選んで笑いにするっていう感じ。
語られるときはなんかマジテンションの気恥ずかしい感じになっていた。
実はあいつはあいつを狙っているんだって。
まじかよー。
みたいな裏話暴露なトーンもあったりしました。
そうではなくて、真っ向からこういう企画をやってすっきり面白いというのは、
腕のある芸人さんが単純に増えてきた証であるかもしれません。
それからやっぱりロンドンハーツです。
格付けから始まり、
青木さやかさんがブレイクするなど、
女性がしゃべって面白いという企画を世に送り出した功績は多大なものがあります。
そこに淳さんの女性に対する批判眼があるのは否めないですけれども、先駆者として大いなる敬意を表したいと思います。
このコーナー、時間の関係上カットも多いのだろうと推察します。
もっとたっぷりやってほしいものです。
需要は・・・たぶんそんなにないんだろうけどさ。
最後にわたしなら小杉さんに抱かれます。
あれ？
聞いてない？
もう最初の方でバレていたかと。
ボディはあんまり気になりません（企画無視）
ポイントは優しいかどうかですよ。
テクニックとか事の後とか・・・ふごふご（自粛）
あら！
エロ話について事細かに話していたら、
どこからか自粛の神が！
今日はこの辺にしておきます。
でわでわ～
ロンドンハーツの抱かれたいボディ対決「おねがいボディ」企画（どんな企画じゃ）をレビューしたいと思います。
ブラックマヨネーズ小杉さん、アンタッチャブル山崎さん、FUJIWARA藤本さんのなかで
だれに抱かれたいかを選んでもらう
という企画です。
企画の主旨だけ聞くとなんとクダラナイと思いますが、
バラエティ界でトップをきって走っているこのモテモテ芸人三人にこの企画をやらせて
面白くないはずはありません。
だれが選ばれるかという結果よりも、
選んでもらう前と後のリアクション、だれが何を言うかと過程がそもそも重要で、
こうやってテレビを見ている人が増えているのだろうと推察いたします。
仕切りはロンブー淳。
由比ヶ浜海岸とキャバクラへと訪ねていって、
今のところザキヤマさんが海岸で1位、フジモンがキャバクラで1位。
モテ芸人のはずの小杉が最下位です。
次はファイナルラウンド。女芸人会で聞きます。
女芸人会の皆様が集まっているという六本木のカラオケボックスへ。
待っていたのは
オアシズ
ハリセンボン
森三中黒沢さん
南海キャンディーズしずちゃん
そして
椿鬼奴さん
の7名です。
淳「大久保さん抱く抱かないとなるとやっぱ」
大久保「おいおい。テンション上がるねぇ」
とビールをグビリ。オッサンみたいだな。
ザキヤマさんに「異常な性欲」と言われる大久保さん。
触って質感で選ぶという光浦さん。
こういうときの光浦さんの照れ隠しっぷりは必要以上です。
では
だれも望んでいないでしょうが、誰がだれを選んだかをコメントとともにレビューいたします。
①光浦さん→フジモン。
「意識しちゃう」と大照れな光浦さん。
②黒沢さん→フジモン。
「太っているのはねぇ」とほかふたりを選ばない理由を言って、
「オマエがいうな」と突っ込まれていました。
なんかますます球体に近づいているような。
③しずちゃん→フジモン
「抱かれるというか抱きたい」としずちゃん。フジモン大モテ。喜んでいる。
しずちゃんショートヘアーになっていました。
④椿鬼奴さん→ザキヤマ
「この丸いところが」とお腹がかわいいとほほえむ奴さん。
小杉「丸いゆうたらオレも」
ザキヤマさんが選ばれると必ずしゃしゃりでる小杉さま。
海岸編では二人が似ているのをイジラれ、「風神雷神ですねぇ」という名言が。
話は戻ってなぜ小杉はだめかというと、
「カップが私くらいある」とオッパイがぽっちゃりしている小杉さんがダメだというコメント。
「お腹周りの毛が嫌だ」「禿げは嫌だ」（「頭薄着ちゃうぞ！」BY小杉）は、
ほかの女の子に言われていたのですが、
カップについて触れたのは鬼奴さんひとりです。
⑤大久保さん→小杉
おーやっと。「よっしゃー」とうれしそうな小杉。
選ぶ前に散々「いまの欲望のまま」選ぶと宣言後のこれ。生々しいぜ。
選んだ理由は弱小芸能事務所社長とのエロ妄想に一番ぴったりとのこと。
ザキヤマさんは最近「軽薄さが目に余る」とマジコメントでした。
ザキヤマ「軽薄ボディってこと？」
というか仲良し発言ですかね。
⑥はるかちゃん→フジモン
「胸のところによっかかりたい」なかなか大人な発言。
彼氏は一旦忘れて、リアルにひとりずつ想像しました。
とサラッと流れていましたが、
実際のところ一番のヤラシイ発言かと思います。ははるかちゃんったら。
もうフジモンが優勝決定ですが、あとひとり残っております。
淳「以上で終了でございます」
春菜「やってねーわ！」
大オチを任されるとは春菜ちゃん期待されています。
ここはバージンを捧げてもよい人を選ぶ
と春菜ちゃん。
フジモン「下はスパッツですか」
春菜「スキニー！」
おしゃれスキニージーンズはいています。
春菜ちゃんの選んだ捧げてもいい相手は！
小杉さんっ。
小杉さんまたも嬉しそう。春菜ちゃんに「ありがとう」と照れくさそうに言う。
こういうところよ。愛しちゃうのは、こういうちょっとした優しさです。
初めては怖いので
まだファンタジーの残っている小杉を選んだとのこと。
その後、「スキニーおじさんとバージンおばさん」と訳分からないことを言われて、
絵本みたい
子どもが読むのにバージンて
などとツッコミが決まりまくってました。おもしろかった。
小杉さんは優しそうですものね。きっと実際もやさしい先輩なのでしょう。
と裏を読みつつ今回は終了。
この芸人が芸人をエロ目線で選ぶ企画は
以前、はるな愛ちゃんVSハリセン春菜ちゃんの対決でもやっていましたが、
芸人が大好きでとくに女性芸人観察者としては、たまらない企画です。
バラエティ番組至上、こういうのってあんまりテレビで放映されていないと思うのだ。
女性芸人の目線で、男性芸人を選んで笑いにするっていう感じ。
語られるときはなんかマジテンションの気恥ずかしい感じになっていた。
実はあいつはあいつを狙っているんだって。
まじかよー。
みたいな裏話暴露なトーンもあったりしました。
そうではなくて、真っ向からこういう企画をやってすっきり面白いというのは、
腕のある芸人さんが単純に増えてきた証であるかもしれません。
それからやっぱりロンドンハーツです。
格付けから始まり、
青木さやかさんがブレイクするなど、
女性がしゃべって面白いという企画を世に送り出した功績は多大なものがあります。
そこに淳さんの女性に対する批判眼があるのは否めないですけれども、先駆者として大いなる敬意を表したいと思います。
このコーナー、時間の関係上カットも多いのだろうと推察します。
もっとたっぷりやってほしいものです。
需要は・・・たぶんそんなにないんだろうけどさ。
最後にわたしなら小杉さんに抱かれます。
あれ？
聞いてない？
もう最初の方でバレていたかと。
ボディはあんまり気になりません（企画無視）
ポイントは優しいかどうかですよ。
テクニックとか事の後とか・・・ふごふご（自粛）
あら！
エロ話について事細かに話していたら、
どこからか自粛の神が！
今日はこの辺にしておきます。
でわでわ～
