NPO法人猫の味方ネットワーク

不幸な猫を幸せに・・・命を大切に・・・

行き倒れ猫の保護

2017年06月10日 18時04分26秒 | Weblog
日々の仔猫の依頼かと
お断りは辛いと
考えていました

いつもご支援を頂いている方からの
自宅の庭で死んでいると思っていたら
生きていたとの事

どうしたら良いでしょう
とのご連絡でした
すぐ持ち込んで頂きました

先日、秩父市内の老人介護施設
母猫を保護する予定で部屋を用意
滅多に引き取る事はしないのですが
ご支援をして頂けるとの事

ところが捕獲器も取りに来ないし
その後、まったく連絡なし

きっと母猫は出産してしまったのでしょう
遅いですよと抗議しても後の祭り
1匹の母猫は出産してしまい
もう1匹が臨月との事

その家族を出産させる準備に
産室を作っていました

偶然にもご連絡が途絶えて
この黒白行き倒れが入所
この子はラッキーこの上ない

ガリガリで脱水もひどい
私なりに出来る事
a/d缶の強制給餌をしようとしたら
何とがっついてきました



1缶ペロッと食べ
退院サポートも食べました

この子は飼い猫が捨てられて
飢餓状態から何とか保護して欲しいと
このお宅の庭に辿り着いたのでしょう

ものすごくがっつく姿は
空腹をどれだけ我慢してきた事か
涙を誘いました

蚤ダニも耳に付いて
泥水を飲んでいたのでしょう
足も喉も泥でドロドロ状態

そして食べて落ち着いたのか
まったく動かなかったのに
立ち上がり私の膝の横を
何とスリスリしたのです

ありがとうと言っているとしか思えない
仕草にあ~飼い猫だとびっくりしました

何とも哀れてたまりません
仔猫三昧ですが
こんな命も大切

必死で生きようと頑張っている黒白君
もちろん不妊手術などしていません

チョビ髭がとっても印象深い
身体はドロドロ状態ですが
少しずつ元気になってくれるように
この子も頑張って行こうと思います

名前はふか君
ソファの隙間で爆睡しています
やっとゆっくり寝られているのでしょう

年齢は3歳~5歳でしょう
まだ若い
爪も切られていない為に
若い証拠でした

口の中も割と綺麗で
きりきりしているものの
歯周病の臭いはない

抗生物質、ステロイドは必要なし
どれだけ食べてくれて
快便をしてくれるか
これから頑張ります
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