NPO法人猫の味方ネットワーク

不幸な猫を幸せに・・・命を大切に・・・

残念な結果

2017年04月21日 15時54分52秒 | Weblog
本日、シェルター入りする予定
ユキちゃんと命名されていました
湖畔どうぶつ病院で
不妊手術・血液検査・検便・ワクチン接種
をお願いしました

子育て中のミナミちゃんの子
白猫の去年春の子でしょう
兄妹は死んでしまい
この子だけが何とか強制給餌が成功して
2ヶ月掛かって
やっと不妊手術に漕ぎ付けました

保護宅では室内で飼えない為に
外の野良猫としてしまうしかない
とのお話



一度は命を助けた子だっただけに
引き取ろうと決心

しかし、残念な事に白血病でした
この保護宅には白血病の猫がいたのです

さらに白血病の恐ろしさを知らない
白血病の猫と接触していたそうです

シェルターに連れて来た時は
まだ白血病が移っていなかったでしょう

それが元気になって来て
白血病の子と仲良くしていたそうです

過去に姉妹の1匹だけが白血病だった子がいます
姉妹で里子に出て仲良し
いつも一緒に遊んでいつも一緒にご飯

そんな状態であったにも関わらず
1匹には移っていなかったのです
その原因は母子感染だったからでしょう

1匹だけに感染
もう1匹は母猫から感染しなかった為に
免疫が出来ていたと考えられます

白血病の兄妹はすべて白血病と思っていた私は
大きなショックを受けました
白血病の免疫を持った子は
それは元気で風邪ひとつ引かないそうです

ユキちゃんは潜伏期間を得て不妊手術
検査で陽性でした

過去にトラタの白血病猫を保護した時は
1部屋5畳くらいを確保
その中で一生を終えました

辛い事ですがお願いするしかありません
短い命です
ユキちゃんを生涯面倒見て欲しい


ユキちゃんの母猫のミナミちゃん



地域も別でその後に
ユキちゃんとの接触はありません

3匹の嬰児と思っていたら4匹
白・黒白・キジ白・白黒でした

ちょうど去年のポンちゃん親子が
来た時と同じくらいになりました

後、1週間もすれば眼も開いて
可愛い姿を確認できるでしょう

今年もどれだけの仔猫が
捨てられるか想像できませんが
捨てる前にご相談下さい

また、出産した母猫がいましたら
仔猫は捨てないで
相談してと声を掛けて欲しい

野生動物の餌となる事だけは
止めて欲しい
捨てられた仔猫は
決して優しい方に救われるとは
限らないのです

ポンちゃんはシェルターアイドルです
見学者を癒してくれます
最近になってタカちゃんも
アイドルになっています
問題のある仔猫はポンちゃんのように
残してシェルター猫となります

シェルター猫は引き取った時点から
病気のサンプルとして
また生い立ちのサンプルとして
とっても役に立ってくれます

こんな片田舎でも
1匹・1匹と頑張っています
ご協力を心よりお願い申し上げます!!
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