ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

福島県郡山市、福良千手観音堂の夫婦モミです!!

2016-10-13 06:47:16 | 巨樹・大木
福良地区は、郡山市役所の西約26kmのところ

猪苗代湖南岸西側の中心地です

国道294号線の南側、福良地区西端に千手観音堂があります

夫婦モミの前に駐車スペースがあります



駐車スペースから見上げます



参道の石段上、両側に並びます

手水舎です

千手観音堂です

鰐口です

説明版です
    福島県指定重要文化財
      木造千手観音立像
                      昭和58年3月25日指定
     ヒノキ材の一木造りで、像の高さは173cmです、彫りは細かく、彩色は髪に墨、
     くちびるに朱を入れているだけです。
     像を仕上げる段階でえり首から裾まで材を二つ割にし、内側を十分くりぬいてから、
     ハギ合わせています。千手は背中左右に縦長半月形の板を付けて各々19本ずつ付け
     合掌手と宝鉢手は本体にハギ合わせています。ただ、だいぶ形式化しており、持ち物
     はすべて失われています。
     頭部についている「化仏」も頂上、正面、後方の一面だけが元からのもので、他は失
     なわれた後に補修さえたものです。
     この仏像は背面の彫刻などが簡略化されており、地方で造られたことは明らかですが
     顔や衣の木目が極めて鮮やかで鎌倉時代中期頃に造られた貴重な仏像です。
                              郡山市教育委員会

古い説明版です
    福良千手千眼観世音菩薩
     今から約1200年前弘法大師が諸国巡業の折当地に至り、猪苗代湖岸の山の姿が病
     という文字に似ており、この地の人々が寒苦に悩んでいることを知り、五仏薬師を安
     置して祈願したところ悪魔が退散し、天から金色に光る樹が舞い降り、この霊樹に弘
     法大師自ら刻んで安置したのが、福良千手千眼観世音菩薩像と伝えられ当地方の無病
     息災、五穀豊穣の守り本尊として知られています。
     また、伏竜寺の名の起源は猪苗代湖から大蛇が出て多くの人を呑んで困っていたが弘
     法大師がこの大蛇を降伏させ山に入り大蛇の尾が竜の臥した姿に似ているところから
     伏竜寺と名付けたと伝えられている。 
                              郡山観光協会




観音堂前から見上げました 

説明版です
    郡山市指定天然記念物
      千手観音堂の夫婦モミ
                      昭和53年3月11日指定
     北の木は、目通り幹回り5,3m、高さ約20m、南の木は、目通り幹回り5,0m
     高さ約19mありましたが、平成2年9月13日に落雷があり、北の木が直撃を受け
     て上部が折れ、南の木より低くなってしまいました。
     モミの寿命は約200年といわれていますが、このモミは樹齢400年と推定され、
     極めて長命です。その要因は生育する環境によると思われますが、千手観音堂建立の
     縁起に関する伝説も残されており、地域の人々の信仰によって保護されてきたもので
     しょう。
     郡山市内には、この木にまさるモミの大木は見当たらず、地方的巨木として、また史
     跡の環境を保つためにも重要なものです。
                              郡山市教育委員会

古い説明版です
     千手観音堂の
       夫婦モミ
      千手観音堂境内の入口の両側に相対して立つ二株の大モミの樹である。
      北側の木は、目通り6,3m、高さ約30m
      南側の木は、目通り5,5m、高さ25m、普通のモミの寿命は200年と言われ
      ているが、400年と推定される長命樹で、今も樹勢は盛んである。
      平成2年9月に北側の木に落雷があり、約10mが傷んだので、郡山市喜久田町の
         に修復を依頼し、平成3年3月に完成しました。
      昭和53年3月       郡山市指定文化財

      


千手観音堂縁起の石碑が有りました

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