ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

栃木県那珂川町、馬頭院の枝垂栗(3度栗、県指定天然記念物)です!!

2016-10-08 08:10:51 | 文化財・寺社
馬頭院は、那珂川町役場の北西約500mのところ

県道27号線脇に入り口があります

シダレ栗の前が駐車場になっています


馬頭院入口です

説明版です
武茂山 十輪寺 馬頭院
    当山は建保5年(1217年)京都 醍醐寺第27代座主 光宝法印大和尚(大納言藤原光雅の
   子息)の開創になる寺院である。
    光宝大和尚 東国巡錫の砌、この武茂の地を選び柳、枝垂桜をお手植えされ、御堂を建立し、延
   命地蔵菩薩(県重要文化財指定)を安置し、将軍山 十輪寺 地蔵院を開く。
    正和元年(1312年)醍醐報恩院派 光範僧正は京都より、伏見院御震翰紺紙金字金泥八巻を
   当山に奉納し、その御威光により、荒廃せる伽藍等を再興す。天和元年(1681年)領主 副将
   軍水戸光圀公は当山を訪れ、伏見院御震翰を鑑定す。
    元禄5年(1692年)再度当山を参詣された光圀公は、当山に10万石の格式を与え、朱印寺
   とされた。その時より、光圀公の命により、当山は、馬頭観世音菩薩を本尊とし、延命地蔵菩薩を
   脇仏と定め、武茂山 十輪寺 馬頭院と改められた。その折、参詣の記念として「枝垂栗」(県天
   然記念物指定)を稙樹された。また、当地の地名も「馬頭」と改称されたのであた。馬頭観世音堂
   内には、不動明王 毘沙門天 秩父三十四観音等が安置されている。
    当山は真言宗智山派に属し、総本山は智積院(京都市東山七条)である。


境内案内図です

枝垂栗です

説明板です
    栃木県指定 天然記念物
      馬頭院の枝垂栗 1本
     所有者 馬頭院  昭和32年8月30日指定
       樹    高  9.0m
       目通りの周囲  2.8m
       推定  樹齢  310年
      クリはブナ科の落葉高木で、北海道石狩地方以南の平地から山地に自生し、県内では、日光
     湯本(海抜1500m)が高さの限界である。
      この木は、枝が洋傘状に垂れたもので、樹幹は屈曲して、やや西に傾いていて、盆栽のよう
     な姿である。
      また、15日の間をおいて3回開花するので、3度栗とも言われている。
      言い伝えによれば、元禄5年(1692)5月のころ、水戸藩主徳川光圀が当地方巡視の際
     に、馬頭院に参詣し、その記念に常陸国(茨城県)多賀から珍しい枝垂栗を移植したものであ
     ると伝えられている。
                           栃木県教育委員会・那珂川町教育委員会

とちぎ名木百選です



確かに盆栽の様な幹に成っています



本堂前から

本堂です

御霊馬堂です


杉の大木は御神木です

鐘楼です

観音堂です

地蔵堂です

お地蔵さまです

天神社です

大師堂です

では、次へ行きましょう
     
      
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