幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

お米の話 その3

2016年10月17日 15時36分36秒 | 暮らし
洗剤とシャンプーを「シャボン玉石鹸」に変えて以来
髪はしっかりと元気に太くなり
(心配だった夫の禿も今では全然気にならなくなりました)
肌荒れもとんと少なくなりました。



そのシャボン玉石鹸を取り扱っているお店「にんぽう倶楽部」のご主人の言葉を信じ
ナチュラルハーモニーさんの「無農薬無化学肥料自然栽培」の「ササニシキ」を食べるようになって一年余り。


「続けてみればわかります」」という彼の言葉通りでした。



コシヒカリはもともとがモチ米です。
もちもちしていて甘い?

ま、ごちそうの部類ですね。
だから、これが毎日食べられるなんて
もしかしたら
昔の人にとっては夢みたいなことだったのかもしれません。


けれど、「ハレの日」の、
たまにしかいただけない御馳走は
たまにしか頂かないからよいのであって
それを常食するとどうなるか。



きっと
百害あってなんとやら、です。



お餅を毎日食べていたらどうなるか。
私のように胃腸の丈夫でないものにとっては消化吸収が大変ですから、
結果
胃もたれや便秘を引き起こします。

そういえば、勝手の私はいつもそれらに悩まされていました。


私と違って胃腸の丈夫な人はきっと太るでしょうね。
だって、うるち米と比べてずっと糖質が多いのですから。

だから、ダイエットでご飯を抜かなくてはならなくなってしまう。

おまけに、この糖質が糖尿病の原因にさえなるかも・・・
なのです。


さらには、
リンや窒素いっぱいの化学肥料は糖尿病を引き起こしている、という説さえあります。
「野菜を食べると糖尿病になる」という内容の本がありますが
それは、このことが原因というわけです。
現代のお米にはそんな化学肥料をたくさん与えられています。

それを、上白米にして食べたりすれば
いろんな栄養素のある胚芽や糠は全部削り取ってしまうのですから
残っているのは炭水化物と糖質と、リンやらチッソやら。

ご飯を食べれば食べるほど、さて、どうなるのでしょう。




でもね、これが「ササニシキ」であれば
そもそもが成分が違うので「コシヒカリ」ほど負担はかけない、らしいのです。
おまけに自然栽培だから
安心して胚芽も残した5分,7分搗きで食べることができます。
勿論米ぬかだって安心して使えます。

そうすると、食物繊維をはじめとして
本来お米にある栄養分もしっかり摂取できるというわけです。



こんな大切な、
でも基本中の基本ともいえることを
母は教えてはくれませんでした。


というよりも
母は知らなかったのです。
きっと
今でも知らないでしょう。



自然栽培の「ササニシキ」に変えて以来
確かに、私のお通じは快調になりました。
そして、胃もたれがなくなったのです。


以前は何かというとすぐに「陀羅尼助」の力を借りていたのに
この頃はめっきり飲まなくて済んでいるのです。



今ようやく

宮沢賢治が「アメニモマケズ」で詩っている

「一日玄米三合ト スコシノヤサイヲタベ」

の意味が理解できた気がしています。

これは十分理にかなっているのです。
貧乏だからという理由もあったかもしれませんが
それよりもむしろ
玄米を三合も食べれば十分に栄養バランスが取れたに違いないのです。

彼のいう「玄米」はきっと
自然栽培の安心して食べられる
天日干しの「ササニシキ」系だったに違いありません。

過食をせず、安全安心の玄米を食べ、ほんの少しの安心野菜で不足分を補う。
人が生きるにはそれで十分、
いえ、
むしろ
それが基本なのでしょう。




ところが!!・・・です。

今はそれがどれ程高価で手に入りにくくなってしまったことか。
現在は
「ササニシキ」を購入することは容易ではありません。

そしてまた、
玄米で食べても安心なお米ほど手に入りにくいものはないのです。




「お米を食べる人種」だった日本人。

米は八・十・八と書きますが
きっと自然栽培のうるち米を玄米で常食するだけで
健康に長生きできたのかもしれません。



バイオ、遺伝子組み換え、F1品種

「改良」という名のもとに
私たちから本当の食べ物を奪ってはいないでしょうか。




モチモチはしていないけれど
しっかりとした味のある美味しい「ササニシキ」を食べながら
つい、
そんなこんなを考えてしまいました。
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