晴れやかな花の季節が終わり近くになり、庭の隅に、又、木の下に隠れるように小さな花が咲きました。
弟切草
なんとも奇異な名前なのですが、伝説によると、この花の薬効を洩らした弟を切り殺した鷹匠の話によるそうです。この名前からは想像できない様な小さい黄色の花で、その後、丸い朔果(さくか)ができ、それが黒くなり、秋には葉も紅葉します。

黒臘梅
冬に咲く臘梅(臘月に咲き出すのでこの名前とか)と違い五月に咲くのですが何故か黒臘梅と・・・珍しい花のようで購入したのですが、日陰のせいかあまり大きくならないで、毎年僅かに花を 付けます。お茶人には喜ばれそうな花です。

五色葉どくだみ
赤や黄色の色が次第に消え、今では斑入りどくだみとゆう感じです。
色硝子暮れてなまめく町の湯の窓の下なるどくだみの花 北原白秋

ユキノシタ
名の由来は、常緑で雪の下でも青々としている故、又白い花を雪に見立てたとか・・・漢名は虎耳草(葉の形は確かに似てると思います) 葉をてんぷらにして食べるととても美味しいです。































