花形ノベルスチャンネル

我が創作専用ブログです。お楽しみいただければ幸いです。

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水に書いた物語

2009-03-05 21:59:50 | ポエム
(昨日の「相棒」での水をテーマにした詩にボクも参加したつもりで・・)

水に書いた物語
流れる水にあの娘の名前を書いてみた
そこに絡めるようにしてボクの名前を書いてみた
やがてふたりの名前は流れていく

どんな急流が襲って来ても
ボクはあの娘を
決して離すことはない
離さない

滝もあるだろう
嵐の日も
あなたが弱気になった日は
ボクが支え
あなたの笑顔と寝顔がボクを支えることだろう

水に書いた物語
その物語に終りはない

やがてふたりは海に出る
ボクはあなたを守る船になる

水に書いた物語


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大切な人になるはずだったのに・・

2008-11-06 23:09:59 | ポエム
【福山雅治風に】

ボクは生きる資格さえないのかもしれない
守るべき人を
守らなきゃいけない人を
傷つけたみたい
困らせてしまった
恋が始まる入り口で立ち止まり背を向けた
大切な人に
なるはずだったその人に
罪などないのに
ボクは狂ってしまった
あの人のウソならアクセサリーと一緒に抱けばよかった
遠ざかるあの人をボクは止められない

ボクは思わず思い込み思い入れ想い乱れ
愛すべき人に
ボクに甘えてくれたその人に
黙らせてしまった
恋を始めず見つめてるだけにしておけばよかった
想い届けと
伝えた言葉はいつしか
度を越えてしまった
ボクはどうかしてた
あの人をただ信じてただ待つと・・何故できなかっただろう
遠ざかる背中をボクは見送るだけ

素顔で顔洗ういたずらな幼い笑顔
隣に眠る横顔の八ッとするよな美しさ
愛とまだわからぬうちに抱きしめあった肌のぬくもりが・・
今はボクを苦しめる

どうすればよかったのかな?
ボクはただ途方にくれる
どうすればよかったのかな?
ボクはただ後悔に痛む

大切な人に
なるはずだったのに・・
でもまだ
逢いたくて・・

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君の海へ

2008-10-25 19:33:12 | ポエム
忘れていたときめきにとまどう
恋患い
熱くなってる自分がいる
重ねたのはくちびると寂しさ
恋患い
年の差越えて心はずむ
君は天使か
それとも悪魔
ボクをどこへと運ぶのか
かまわない
おぼれよう
君の海へ
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初夏の色の交差

2008-09-27 22:09:43 | サミット・夏の狂想曲
差し金(花形右京)
「やはり官房長の差し金でしたか?」
「さすがに耳が早いね。杉下」
「いえ、今回は寺脇くんの情報です」
「そうなの?」
「そうですか・・『赤いカナリア』と某国テロ組織が・・」
「内密に頼みますよ・・片桐刑事部長じゃ頼りにならないんで村上警視にチームを組んでもらいました。まさかアメリカから専門家まで呼ぶなんて思いませんでしたが・・お前も動く?」
「必要とあらば・・」
「動くよね。だからチームに入れようとか動かなかったんだから・・しかし解せない人選が一つあるんですよ・・あの女性刑事は村上くんが趣味で選んだとしか思えないんだよね・・」
言いつつ、皿をコンベアに戻す岸部。
「だから!皿は戻さないでくださいと何度も申し上げています」
「わかってるよ!これが『ボクの悪いクセ』なんです」
呆気に取られる杉下豊・特命係・係長だった・・。

探偵ニュートン(めぐリン)
帰りに「東京大学」に、湯川雅治教授。渾名は『ニュートン』
何時も、研究室に閉じこもりで
だが、女子学生には 「湯川雅治・ファン倶楽部」が
出来るほど、大人気だ。
コウが、湯川と出会ったのは 学生の頃
「物理のレポートを出し忘れたので 渡してくるね!」と
友人に手を振り「コウらしいけどね……」と呆れ顔の
友人に「後から、カラオケに行くから」と言うと
物理研究室を目指して、駆けて行った。研究室につくと
「……すみません。私、レポートを出し忘れて
此処に、置いて置きますので」と足早に出ようとする時に
「-Ⅹ×Yの面積をZとすると、-Ⅹの……」と黒板に
数式を書きまくっている。
「ああ。この白衣の人が『探偵・ニュートン』と呼ばれている
教授かしら!?」と思っていると
「君、何をしている!?私の研究室だ」と振り返ると
スラリとした、端麗な顔立ちでメガネをかけている。
「すみません。レポートを出し忘れてしまって……」
「君は、レポートを何だと思っている!?500字以内で
答えなさい」「大切な、物理学のレポートを出し忘れて
本当に、申し訳御座いません」と深々と頭を下げると
「……おもしろい。実に君は興味深い人間だ。実に面白い」と
言われ、其れから コウは湯川の物理研究室に
問題が分からない時。悩みがある時は、湯川に聞いてい貰った。
彼は、適正な答えを出してくれる。
卒業式の日、湯川を訪ねると
「おめでとう。警視庁に行くと聞いたよ。もし
問題・悩みがある時は、この部屋に来るように。
私は、君の味方だから!」と湯川に励まされて

警視庁にきた訳だが、キャリア組を目指すには
試験に合格し、昇進する事だと聞かせれた。
『交通課』で、事務処理の仕事をしながら
『警部』の昇進試験を受けるように、毎日勉強をしていた。

悪役・ジョッキー(花形右京)
特別捜査室
「やってられんよ!」
堤が部屋に来るなり怒声を発した。
「堤くん」
なだめるでもなく村上が顔色をうかがう。
続けて入ってくる内野に田辺。
「奴らは自殺志願者ですか?犯人たちの前に丸腰で立ちはだかって・・SPもそんな危険な事はしない!」
顔を見合わせ苦笑浮かべる内野と田辺。
「ふたりにはそれぞれ事情もある。またそれは必要とあらば語らないでもないが・・」
「あれ?警視・・知ってるの?」笑み作ってとぼけ顔の内野が・・田辺は苦虫を噛み潰している・・。
「今回のテロ予告に関係あると思われる拳銃密輸の密告(タレコミ)で埠頭倉庫に行ったら、このふたりは・・」
怒りを抑えられない堤・・。
「あ、ところで、拳銃などに混じってこんなものが・・」と阿部がDVDを差し出した。
「うん・・」
さっそくデッキで再生してみる村上。
顔を白くそしてピエロ風にメイクした白人・・30代くらいと見える男性が映し出された。口が裂けているように見えるがピエロっぽさを際立たせているも愛嬌はなく奇怪さが漂っている。
「皆さん、こんばんは。こんにちは。おはようございます。どれか合ってるだろ。この日のために日本語覚えてた。どうだ?よくわかるか?
俺はジョッキーと憶えてくれ。
甲信越サミットで各国首脳を天国に送る。
エンターティメントのはじまりだ!
我々に交渉は無駄だ。
何故なら望むのは世界がひっくり返る騒ぎになることだから。
金もいらない。
主張もない。
だからなにも要求しない。
ただ楽しみたいだけ!
ウフフフフフフフ
アハハハハハハハ
日本警察の皆さん、俺を止めてみろ!
ガハアッはハハ!」

「クソ!このがさ入れもヤツの想定内だったと言う事か!」
ジャックが英語で叫び机を蹴った。

「交渉はない・・ボクの出番はないのか?」
部屋の外にたまたまいた真下ユースケの声が聞こえた・・。

「愉快犯か・・なんでこんな化け物がいるんだ?」
内野の声が響いた。
「あの顔・・ホンとに口が裂けてるのかしら?」
コウがつぶやいた。

口避け男(めぐリン)
「あの顔・・ホンとに口が裂けてるのかしら?
すみません。村上警視、もう一度
犯人の顔を見せて頂けませんか?」「分かった」と
再生をする、警視。
「私、思うのですが メイクで、ごまかしている様子ですが
犯人は、怪我を隠すように口が裂けているような
メイクをしているのだと、思います」
「なるほど。そう言えば……」と警視が言うと
「流石、コウちゃん。頭が良いね~」と内野が言うと
「僕も、彼女と同じ意見です」と上川が言う。
「偉そうに。東大卒かも分からないが、女は黙って
俺達に「茶」の一杯ぐらい持って来い。ボケ!!」
「分かりました!冷たい「麦茶」を持ってきます」
怒りが抑えきれない。
「ごめんね~。コウちゃん」と内野と田辺が
宥めると「すみません」と上川と阿部検事。
「悪いね」と警視。「スミマセン」とジャック。
「コウちゃん。冷たい「麦茶」を。コウちゃんの
入れてくれた「麦茶」なら、最高の味かも!」と内野が言う。
「アッ!お前はボケているから言っとくが
俺は「熱い煎茶」だからな」と捜査室を出て行く、コウに
「分かりました。皆様には、美味しく・冷たい「麦茶」を
入れて来ます。堤警部補には「熱くて美味しい煎茶」を」
と言い部屋を出て行った。

「可愛いよね~。コウちゃん」と内野と田辺が言うと
「何処が!?ムカつくだけだぜ。あんな女」と
堤が言う。
「警視がいる前ですよ。皆さん」と上川が言う。

一方、冷たい『麦茶』を冷蔵庫から取り出し
冷凍室から『氷』を入れ、警視・ジャック・内野・田辺
そして、上川と阿部検事に入れる、コウ。
「煎茶」を取り出し「絶対、私に嫌がらせだわ!
私も捜査の一人なのに。お茶を入れて来いとは。
ムカつく!!」とポットに、熱湯のボタンを押し
「煎茶」を作る。

お茶を盆に乗せ、特別捜査室に戻ると
「アッ!私の意見を聞いて下さったのだわ」
犯人は、事故か何かで大怪我をし
日本警察に恨みを持つもの。特に「警視庁」に
強い恨みを持っている、テロ集団だと話し合っていた。
「お茶をお持ち致しました」
「ありがとう~。美味しく頂くよ」と内野が言うと
「夏に冷たい麦茶だな」と警視も喜んでくれた。
「ワンダフル!!」とジャック。
「美味しいです」と上川と阿部検事
「やっぱり、コウちゃんが入れてくれた「麦茶」だから~」と
内野が言った後で
一番後ろの席で、憮然とした態度の
堤に「堤警部補。仰られたように「熱い・煎茶」を
入れて来ました」と二コリと微笑む、コウ。
「そうだ。女は、しおらしく」と言いかけた後
「熱い!おまえ、熱湯を入れてきただろう!!」
「堤警部補が「熱い煎茶」と言われましたので」と
微笑む、コウ。
コウを睨む堤。
「今日は、此処まで。また明日」と
警視が言う。「あっ!内海くんは残って」と言われ
「はい。分かりました」と残ると
「頑張ったね。警部昇進だよ。通知書」と渡される。
「ありがとうございます。すみませんが
警視、私の昇進を黙って頂きたいのです」「何故!?」
「チームのメンバーに悪いので」「分かった、秘密に
しておくよ」と微笑む、警視。

警視庁を出て、帰る前に
「湯川先生に報告を」と携帯を入れる
「……もしもし、湯川だが」「内海です!」
「何か、相談か!?」「いえ。先生は今夜まだ
研究室にいらっしゃるかと思いまして」
「今夜は、遅くまで研究室にいるが」
「では。お邪魔させて頂いても良いですか?」
「構わないが……」「では。此れからお邪魔させて頂きます」と
携帯をきった。

犯罪オリンピック(都の商売人)
内海が携帯を切った時、湯川はパソコンの画面を眺めていた。
そこには、数分前に「ある人物」から送られてきたメールが開かれていた。

『この前のゲームは私の負けだった。
だが、今度はどうかな?         久米』

それは、湯川の恩師である天才的(それも、歪んだ!)物理学者・久米教授からの挑戦状だったのだ!

「教授……あなたって人は!」
モニターに向かって、思わず毒づく湯川!あくまで、第三者的・客観的に内海へアドバイスをする……あくまで、そのつもりだった湯川が、突然事件の「関係者」にされてしまったのである。

……一方その頃、成田空港の国際線ロビーに、一人の男が降り立った。男のコードネームは「ラストサムライ」。果たして、その目的は……?
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黒い祭りの始まりは・・

2008-09-27 21:57:05 | サミット・夏の狂想曲
夏のはじまり(花形右京)
「ね?内野警部補・・ボクたちなんで呼ばれてるの?」
小声で田辺警部補が話しかける。
「わかんねぇよ・・備品係の俺と婚約してた女刑事が殺し屋といろいろあって・・あの・・なんだ左遷されたお前と・・ホラ、あそこにいるのはSPだったのが、なんでか今は自動車修理やってる堤だろ。それに・・あれ誰だ?」
「内野さんだって、備品係になる前はバリバリの刑事で、重要参考人の女性と・・いや・・その話はしない方がいいですね」
「ワケアリだな・・俺たち」
「あの私、上川と言います・・なんで自分ここに呼ばれたのかわからないのですが・・」
「さぁ・・俺たちもわからねえんだ」
「内野さん、いい女風なのもふたり来たですよ」
「田辺・・デカイのも入ってきた・・アレは確か検事だぞ・・安部って言ったかな?なにが始まるんだ?」
「あ!」
「村上警視!」
「皆さん、ようこそ!ここへ皆さんを呼んだのは他でもありません。実は・・」

テロ対策本部(めぐリン)
私、内海コウ。此れでも、警視庁の試験は首席だったの。
新米刑事で、エリート組。でも、今は「交通課」で1年後先は
煌く・配属先が待っている。たとえば
事件と言う事件。そうね「殺人事件」とか!
捜査したいわ~。と、書類をばら撒いてしまった、コウ。
「あんた、また失敗した!?」恩田絵里先輩に聞かれ
「えっ!?失敗などは……あの一件かしら」と考えていると
「村上警視から、後から部屋に来るようにって
頼まれたわよ」「えーマジですか!?先輩」
「しょげるな。後から「ケーキ・バイキング」に
連れて行ってあげるから」と絵里に励まされて
村上警視の部屋をノックする。
「……すみません。村上警視はいらっしゃいますか!?」
留守に。と心で願いながら祈った。
「はい!?」とドア越しから声が聞こえる。
「あの……私、内海コウですが」「ああ。恩田くんから
聞いてもらったのだね。入りなさい」と低く響く声が
帰ってくる。
「私「くび」だわ、絶対に」と思いながら、ドアを開く。
「内海くんだったね」とスラリとした長身で
女性警察官の憧れの的の、村上警視。
恩田先輩も憧れていたっけ!?
「如何した!?そこのソファーに腰をかけて」と言われ
「やはり、交通課の私と違って ソファーの座り心地も
違うわ。でも「くび」の通知が……」と思っていると
「君は、有能な警察官だ。警視庁の試験も首席の成績だったと
聞いたよ」「はぁ……」たしかに、警視庁の試験では
首席だと聞いた。一応「東京大学卒業」したから。
でも、警察官の職になる予定ではなかった。
本当は「検事」になりたかったのを、父が有能な警察官で
亡き父の後を継いで欲しいと、母に頼まれ「警察官」に
なった訳で。と思っていると、端正な顔立ちの村上警視が顔を
近づけて「君には、部署を代わってもらうよ」
「はい!」と言うと、内心では「くび」が繋がった。と
ホッとしている。
「では、新しい部署に行こう」「これからですか!?」
「今度の部署は、最近頻繁に起こる「テロ事件」を
捜査してもらう事になる」「はい!」
やっと、事件らしい事件の部署に配属だわ。
交通課から、抜け出せられる。と喜んでいると
「嬉しいのかい!?」と警視に聞かれ
「はい!今までは「交通課」の事務処理の仕事でしたから」
「頼もしいね」と微笑む。
エレベーターのボタンを警視が押すと
「何だか、楽しみ。私達が、テロ軍団の犯人を逮捕するのよ。
テレビのインタビューなどされたりして」と笑いが止まらない。
新しい部署「東京・テロ事件捜索本部」と書かれている。
警視が、ドアを開けると
「皆さん、ようこそ!ここへ皆さんを呼んだのは他でもありません。実は、頻繁に起こっている テロ事件のホシを
君たちに逮捕して貰いたいと思って、集まってもらいました」
「ゲー!?テロ事件かよ」と内野警部補が言う。
田辺警部補が、内野の袖を引っ張る。
「警視の前ですよ」「……忘れていた」
「そして、彼女が『東京大学卒で警視庁に首席で卒業した』」と
警視が紹介して下さる前に
「俺、内野。ウッチーて呼ばれているの!?君は」と
手を握る。「僕、田辺です」「初めまして。私『交通課』から
転属になりました、内海です。宜しくお願い致します」と
会釈をすると「交通課だと『婦人警官』の制服!?
ミニパトなど、乗っていたんだ~。君なら、駐禁の
罰金でも許すよ」と内野が微笑む。
「初めまして。僕は、上川と申します」と真面目な感じの良い
上川警部補。
私をチラッと見ただけで「警視庁首席で合格したからって
偉そうに……」と冷たく言い放つ、感じが悪い
堤警部補。「堤警部補って、元『SP』の」と私が言うと
「元、だったら 悪いのかよ!?お嬢さん」とじろっと睨み
ニヤリと微笑んだ。
「初めまして。内海警部補、僕は 検事の阿部と申します」と
長身の阿部検事が微笑み、手を差し伸べる。
「すみません。女性の警察官は!?」
「お前だけだよ!面白くない」と堤が言う。
「私も、堤警部補だけには 言われたくないです!」と
言い返すと「喧嘩は、いけないよ。此れから、同じ職場で
捜査するのだから」と内野に言われ
「本当に、この人達とテロ事件の捜査など
出来るのかしら!?」と不安が脳裏をよぎる
私の、最初の一日だった。

傍観のふたり(香取達男)
ねえ。豊さん。
はいぃ~?
今度、交通課に配属された内海さん、かわいいっすね。
寺脇君、君はどうして、そんなことばかり見てるのですか?
どうもすみません。

しかしどうも近頃、警視庁内で不穏な空気が漂っていますね。寺脇君。ちょっと調べてもらえませんか?女性や世間話なら、君の方がボクより上ですからね。
分かりました。って、どういう意味ですか豊さん・・・

ジャックと言う名の男(花形右京)
ミスター村上
このメンバーが私のアドバイスで選ばれたメンバーなのですね。
「そうです。ジャックさんの進言を元に選びました」
テロに立ち向かうには普通の警官ではむずかしい。
ハングリー精神と悪を憎む気持ちを人より持ってる男女が望ましい。
「はい、何度もアメリカをテロから24時間で守ったジャックさんならではお言葉と受け止めてます」
私はそのために妻を失い娘も傷つけ・・多くのものを失ったがね・・。日本で行われるサミットにテロ予告があったからと・・ここ日本にまでテロ防止に派遣されてしまったよ。
「よろしくお願いいたします」
何事も起こらなければそれが一番だけどね。
「ジャックさん、それにしても日本語、流暢ですね」
昔、4年ほど日本にいたからね・・。また来れて嬉しいが、仕事でなければよかったのだが・・。
「サミットが終れば観光案内いたしましょう」
その時はよろしく頼む。



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秋の日のゆうやけ

2008-09-25 21:47:44 | ポエム
秋の日の夕焼け
心和むね
こんな空を見てると
ストレスも忘れて
おだやかになれる
この夕焼け見てる気分で生きていけたら
どんなにいいだろ
ありがと
夕焼け
秋の日の夕焼け

あの空の向こうに幼き日の
20世紀のボクが
今のボクよりもうんと若い日の母が
いるような気がする

家路
カレーの匂い
団欒
こおろぎ
鈴虫
秋の日の夕焼け
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おわら

2008-08-25 21:07:11 | ポエム
鈴虫やこおろぎの
声が夜を彩って
呉羽の幸水梨がお店に並び
旧のお盆が過ぎて
夏も一山越えると
八尾の町はおわらに色づく
胡弓の音が哀愁奏で
編笠、浴衣
二百十日の風よ吹くなと
豊作祈り稲穂の舞いを今年も踊る
♪唄われよ~わしゃはやす

お願い
人の波はも少し静かに
早く寝かせて
お願い
ゴミは捨てないで
町を汚さないで
お願い
ちゃんとおわらを見ていって
人の波だけ見て帰らないで

越中おわら風の盆
スターにもどこかで会えるかも?

おわらが今年もやってくる・・
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おぼん

2008-08-15 06:35:21 | ポエム
とおさん
かあさん
お帰りなさい
さみしかったよ
ずっとここにいてよ
とおさん
ビール持って来ようか?
かあさん
煮しめ食べたいな
じいちゃんもばあちゃんもいるのかな?

がんばって生きてるよ
さみしくても生きてるよ
ボクがしあわせになることが
一番の供養
ボクがしあわせになることで
とおさんもかあさんもしあわせにできると信じて
こらえて生きてるよ

お墓まで妹と4人で歩いていった朝の空気
もう一度みんなで歩きたい

誰も来ない
誰にも呼ばれない
ひとりのお盆・・8回目・・

よく生きてきたと誉めてよ
よく生きていると誉めてほしい

かあさん、とおさん・・ありがとう
じいちゃんもばあさんも
みんなゆっくりしていって

ボクはきょうもあしたも仕事だから
ニャンコをよろしくたのんます

じゃあね。
帰ったらじっくり話しようね

とおさん、かあさん
ありがとう
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にっぽんの夏

2008-08-12 21:55:38 | ポエム
日本の夏ってよかったね
花火に浴衣に
あの娘が待ってる盆踊り
おばあちゃんちには蚊帳があった
西瓜を冷やす井戸水があった
子どものボクには夢があった
セミを追いかけどこまでも
日本の夏ってよかったね

日本の夏ってよかったね
団扇の風揺れ
蛍も舞ってた夕涼み
蚊取り線香効き目はなくって
いつでも足も手も痒かったけ
虫かごにはカブト虫とキュウリ
日焼け競った夏休み
日本の夏って 日本の夏って
日本の夏って よかったね  いいね


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ジャンパー宣言

2008-08-10 18:27:15 | 町のエスパーたち
(これは創作小説であり犯行声明分ではありません)

我が名はジャンパー。
時と空間、つまり時空間を自由にできる男!
これから私は日本を・・いえ、世界を変えます。
そのためにこの力を得たのだと思います。
日本のため、世界のためにならない者たちを処刑していきます。
ご安心を
サラリーマンや主婦の皆さんは襲いません。
そして私は誰も殺しません。
私の目的はお金でも名誉でもありません。
お金はもうあり余るほど手にしました。
この飛べる力を使っていきます。
過去にも飛んで試してみましたが、歴史は変えられることを拒否しました。
未来を変えるしかありません。

エスパーたち、私を止められるかな?

日曜の朝、4チャンと6チャンでお会いしよう。
アハハハハハハ!

ジャンパーと名乗った男はいきなりMHKの画面を乗っ取って宣言した。
それはまだナゾの宣言だった。
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