前記事のボトルホルダーの布合わせが気に入ったので
単行本サイズのブックカバーを作りました
自分で買うなら「文庫本」が殆どですが
今は図書館で借りているので
字が大きい「単行本」読者です
基本的には家で読むのですが
どうしても続きが読みた～～～い！と思うと
出掛ける時に持って行き電車の中で読みます
となると、何を読んでいるのかわかってしまうのが
ちょっと恥ずかしかったりするので
ブックカバーが欲しいなぁと思い…作ったのです
革ひもにチャームを結んで栞にしました
やっぱり栞はあったほうが便利です
(図書館本は紐の栞が引きちぎれてなくなっているのが多いので）
早速使っています！
販売用は考えていません
一般的に需要があるのは文庫本カバーでしょうから・・・
7月はすでに11冊読み終えています
感想文は苦手なのですが
最近は少しだけ読んだ直後に感想を書くようにしているので
まとめて記事にしてみようかな？
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この単行本サイズのブックカバー、いいですよ～
図書館で借りる本はやはり汚れや傷みが目立ちますから、お気に入りのカバーは必要ですね。
売れ筋は文庫本サイズでしょうが、意外と隠れ需要があったりして（＾＾）
それにしても、図書館の本のしおりって、どうしてあそこまで擦り切れているのでしょう？不思議ですね。
私もブログの更新が滞っているし
コメントのお返事も遅いし…
でも読書はしています！(笑)
隠れ需要あるかしら？
布合わせ的には少しでもサイズが大きい方がやりやすいのよねぇ
ドットや小花柄なら文庫本サイズでもいいけど
ちょっと大きな柄になると、文庫本ではバランスが悪くて…
図書館本の栞はちぎれているものが多いですね
何百人何千人？に読まれてるかもしれないものね
君の膵臓が食べたいを予約しているんだけど
まだ933番目。。。気が遠くなる
文庫本買っちゃおうかな？
ＥｖａＬｏｔｔａさんはどんな本を読んでるのかしら？