180Lぷら舟に150尾入れて飼っている3筋の黒子色変り第一号は面被り?!この仔はまだ小さいのに褪色が始まりましたまたお決まりの赤?と気にも留めていませんでしたがあれあれ!面被りになってきた。尾も手も赤が残って!!と欲張り心で見守ってきた
青水の中でついこの間までは赤が残っていたように思えたがどうやら手が白いみたい六鱗が出るかな?と内心期待していたのですがそんなにうまいこといきませんなあ
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八頭身ならぬ三頭身が丸手・3筋の特徴で、ころころと可愛いですよ!撮影したのは餌を食べた後なので余計にそう見えるのでしょうね
3筋の面被りは親魚になると優しい顔に仕上がってきます
10日ほど前から目をつけていた仔があれよあれよという間に真っ白に。
六鱗の話、僕もどこかで目にした(耳にした?)記憶があります。5歳の猩々から出た六鱗はホンマもん、だったか?
ホンマもん、の意味がよくわかっていないのですが。
我が家で色が抜けていったことは一度も無いのですが、歳を取るごとに腹周りに赤がのってくる仔がかなりいます。新たに色素がのってくるのか、元々その素質が備わっていた所に何かのきっかけで色が戻っているのか、これもよくわかりません。
三筋の色変わりの写真を拝見さして戴きました
三筋の魚とは凄いですね
背幅の広い、顔は胴の三分の一も有り凄い
顔にビックリしました
年輪と共に、顔のフンタンが出て・魅力
一杯の魚に仕上がるのですね
ここまで変わるか!というようなストーリーですね!
宇野先生の対談集に“六鱗は五歳の素赤から出たものが本物”という話があったと思います。(勘違いかも)
今回の話を聞いて、当歳魚と物差しは同じにはできないけど、さもありなん!という気にさせられました。
白に赤がさし戻してきたら面白いのにね
我が家では後半戦の巻き返しが良さそうに見えたのですが、これで決まり、と思った矢先からどんどん禿げていきます。青水に漬け込んでいるのに頭抱えてます。
一番のお気に入りだった仔は、多赤更紗→六鱗→大窓→ほぼ真っ白になりました。朝からブルーです。