ももすけの「花かんざし」

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開設記念日: 2006.2.14

水仙 (花 329)

2007年02月27日 06時33分18秒 | 
さくらです。
白と黄のツートンカラーが陽気な水仙。
・・・どうしても目玉焼きを連想してしまいます

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8 コメント

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春よ来い! (D”-)
2007-02-27 21:51:18
♪春よ来い、早く来い、
 歩き始めたみよちゃんが
 赤いはなおのじょじょ履いて
 おんもに出たいと待っている♪
ももすけさんこんばんわ。
さてこの歌詞のみよちゃんはじょじょを
はいているのでしょうか、それともはいていないのでしょうか。
あほなコメントすみません (D"-)
2007-02-27 23:26:35
さくらさんこんばんわ
目玉焼きですか~?もしかしてお腹すいていませんか?私の場合、水仙にはほんとに申し訳けないのですが、アヒルを連想してしまいます。
昨年行った国立常陸海浜公園の見渡す限りの水仙はみごとだったなあ。でも、ももすけさんの様にはうまく
撮れません。
Unknown ()
2007-02-28 00:16:39
こんにちは
日本水仙はそろそろ終わりで
今は、黄色のラッパ水仙がさいていますね。

ももすけさん、今日「花かんざし」に登場してもらいましたよ。
よろしければ、また覗いてみてくださいね。
D"-さん!、なぞなぞ? (ももすけ)
2007-02-28 14:36:51
D"-さん、もし、なぞなぞなら、ももすけ

 このD"-さんの「・・みよちゃん」は、間違いで「・・みいちゃん」が正解なんですよ。
”D"-さん!、ももすけは、新潟出身なんですからね・・・(^^)。
 この歌の作詞家は、ももすけの実家の近くの新潟・糸魚川市のご出身で、他に、あの早稲田大学校歌「都の西北」や、「カチューシャの歌」を、作詞した有名な歌人”相馬御風”です。

・・・冬の新潟・日本海側は、とても寒く、昔は、家の中でも草履を履いていて、確か、御風の長女が2~3歳の時、好奇心から、赤い鼻緒の草履を履いて、待ちどうしい春を「早く来い、早く来い・・」と、待っている様子を歌にしたと聞いています。
 当地には、春の到来を切望する雪国の人の心を描いた御風の「春よ来い」の歌碑や記念館があります。一度、行って見ますか
水仙 (ももすけ)
2007-02-28 15:00:01
海さん、こんにちは。
今年も、随分、日本水仙を撮らせて頂きました。

 先日は、素晴らしい海さんの”作品集”を拝見しました。
流石に、この道のプロだけ有って素敵な花たちの絵を素晴らしい構成で創り上げた一品、何回、拝見しても奥の深い素晴らしい作品には、驚き一杯です。
これからも、又、二弾、三弾・・と楽しみにしておりますので、宜しく。

 そうそう!、本物の”花かんざし”の花・・開きました?。先日は、蕾だったですよね。
有難う御座います。早速、伺います。
学がある!ももすけさんすごい (D"-)
2007-02-28 20:58:29
これはあるところでみつけて笑ったやつなんです。
ここ
http://www.gabacho-net.jp/whims/whim0085.html
くだらないけど面白かった。でもももすけさんのように裏事情に詳しいとつまらないですね。
都の西北もこの方の作品なんですか?驚きです。
私も高田の馬場に通っていました。
春よ来い (ももすけ)
2007-03-01 06:07:42
D"-さん、お早う御座います。

 いやいや、偶然、地元の事で一寸、知っていただけですよ。
お相手出来なくてすみません。
やはり、日本語は難しいですね。
笑いました! (さくら)
2007-03-03 10:14:37
D"-さん、私も笑っちゃいました。
確かに、解釈によって「じょじょ履いて」いるかどうか分かれるところですね。私は「履いている」に1票です

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