花が咲く日まで…

母が脳梗塞になりました…家族と母の毎日の記録

一歩

2016-10-13 23:50:17 | 病気
今日は息子を連れて病院へ行きました。
母は起きていてすぐに息子に気付き「〇〇ちゃん!」と名前を呼びました。
でも息子はあまり母の顔を見ようとしません。きっといつもと違うから怖いのでしょうか。

私も幼稚園くらいの頃、母が入院してくも膜下出血で手術をして坊主にされた姿を見たときを思い出しました。
母だけど母じゃないみたいで怖くて不安だったな…

母は最初「さぁどっか行こうか」と言い出し、どこ行くの?病院にいるのに?と聞くと、兄が家に連れてきてくれたのとか言い出した。
でも、そのうち看護師さんが入ってきて現実に戻ったようだった。

そのあとはそんなことは言わず普通に話もした。たまにわけのわからないことは言うけれど今までよりはまともっぽく感じる

そのうちオムツ替えのおばさん二人が来て、母はそのおばさんたちとすっかり仲良くなってた。
おばさんが私の息子の名前を言って写真見せてもらったのよとか、本当の楽しそうに話してた。
今まで暗い雰囲気の人ばかりな気がしてたのにいつの間にこんなに仲良くなったんだろうって不思議だった。

そしてそのあとはリハビリの担当の人が来ていろいろと説明された。
今のところ意識がはっきりしているときもあれば全然ダメなときもあること。意識がはっきりした状態が常になるまではなかなかリハビリも進まないとのこと。
でも、先生がこれ以上病院での治療がないとなればリハビリ専門の病院へ移らなくてはならないということ。
それが入院してから 60日以内と決まっていること。

母は左手はほとんど動かないとのこととでも足は少しよくてベッドに座りついすにつかまったりして立つことはできるけどまだ支えがないとだんだんと左に傾いてきてしまうとのこと。
話すのにも麻痺が残っているので少し話しずらい部分もあるけど日常会話にそんなに支障はないとのことを説明された。
これから長い戦いになりそうだ。

そして昨日、爪が切りたいと言っていたので爪切りを持っていって手の爪を切ってあげた。

私が息子の爪を切るように母も私たちの爪を切ってくれていたんだろうな…なんて思いながら
今まで育ててもらった分、母への恩返しをしていかなくちゃな
少しでも長く生きててほしい
これから先も家族そろって笑える日々が続いてほしい。
そう心から願う毎日です。
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