アラフォーになってから、男と猫は切らしたことがない私は
人よりずっと恵まれているのかもしれない。
ただ、小野小町の
「花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせし間に」
の歌のようにいつまでも若くて綺麗ではいられない。
いつかこの生活も終わりがくる。
それを覚悟していなければ、なのである。
以前、付き合っていた人は
女性は老けなくて良いなとか言っていたけれど
確かにこの時代、髪を染めたり、化粧や服装で
いくらでも美しく、老けないでいることは可能だ。
お金をかけて自分を磨く。
そして、流行りに敏感でなければならない。
私は仕事柄、色々な年代の女性に会うが
たまに歳を聞いて驚くことがある。
いまは、50代、60代でもまだまだ綺麗で
まだまだ女性として十分魅力的だ。
ファッション雑誌でさえ、40代向け、50代向けに
発行している時代だ。
自分磨きは、まだこれから。
休日のたびに、せっせとスーパー銭湯で
身体を磨く私。
あっ、磨く意味がちょっと違ったわ(笑)
人よりずっと恵まれているのかもしれない。
ただ、小野小町の
「花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせし間に」
の歌のようにいつまでも若くて綺麗ではいられない。
いつかこの生活も終わりがくる。
それを覚悟していなければ、なのである。
以前、付き合っていた人は
女性は老けなくて良いなとか言っていたけれど
確かにこの時代、髪を染めたり、化粧や服装で
いくらでも美しく、老けないでいることは可能だ。
お金をかけて自分を磨く。
そして、流行りに敏感でなければならない。
私は仕事柄、色々な年代の女性に会うが
たまに歳を聞いて驚くことがある。
いまは、50代、60代でもまだまだ綺麗で
まだまだ女性として十分魅力的だ。
ファッション雑誌でさえ、40代向け、50代向けに
発行している時代だ。
自分磨きは、まだこれから。
休日のたびに、せっせとスーパー銭湯で
身体を磨く私。
あっ、磨く意味がちょっと違ったわ(笑)