心の扉 神戸カウンセリング花時計

心理療法や催眠療法、ストレス解消や悩み等メンタルに関するもの、そして日常の出来事を自由気ままに掲載します。

WBA世界フライ級タイトルマッチ

2017年04月23日 | 雑感・愚見

WBA世界フライ級チャンピオンの井岡一翔選手が

本日23日に行われた防衛戦で勝利をし

全く危ないところなく5度目の防衛に成功しました。

 

これまでと変わらずのボクシング・スタイルで

慌てず、功を焦らず、要所にビシビシと的確にパンチを当てる。

 

その様は、詰将棋の様と申しましょうか、

カラオケで音痴の人に一緒に歌われても

決して自分のリズムと音程を外さない感じと申しましょうか、

KO勝利とはなりませんでしたが

最初から最後まで安定の試合運びで大差の判定勝ち。

 

井上尚也選手のように

KOを見せてくれのファンの期待に応えるべく

強烈なパンチを繰り出す迫力満点のボクシング・スタイルも

見ていて非常に面白いですが、

 

井岡一翔選手のような

一切無駄がない理詰めの様な、精密機械の様な

美しさを感じるボクシング・スタイルも

非常に面白く見ることが出来ます。

 

世界タイトルをある程度防衛続ける人は、

独特の個性あるスタイルを持っていたり、

ボクシングの教科書の基本技術の枠を

グンと突き抜けた域に達している人であったのですが、

 

私が感じる井岡選手は、

私の長い観戦の記憶を振り返っても

基本技術を極めたかのようなボクシングで、

世界戦をここまで勝ち抜いた選手が思い当たりません。

 

ゆえに、なおさら凄みを感じます。

 

後は、他の団体(WBC、WBO、IBF)のチャンピオンとの

統一戦を行うのか。その時に勝ち抜けるのか。

あるいは、階級を上げた時に控えるパンチ力増し増しの強豪達に

はたして通用するのかが興味惹かれるところです。

 

音痴の人が割り込んできても、隣で違う曲が流れたとしても

決して自分のリズムと音程を乱さない様を見ると、

やり手のメンタル・トレーナーが付いているのか、

自分が持つ技術への強い信頼から来ているのか分かりませんが、

メンタルの強さも相当なものであることは間違いありません。

 

 

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