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バレーボール市場を創る 特別編: 「市場原理を信じる」

2008-02-04 | 読書

同じパターンはあきるので、ちょっと話題を変えて。
私がJVAをそれほど意に介しないのは理由がある。
それは、「JVAは組織であり脇役である。主役ではない!」。
主役は、あくまでも人。

さて市場の話に戻します。
「市場を創る」によると、市場には5つの要素があります。
・情報が円滑に流れる。
・財産権が保護されている。
・人々が約束を守る。
・第三者に対する副次的影響が抑えられている。
・競争が促進されている。

(バレーボールの)市場は主として試行錯誤によって進化する。
取引のメカニズムはボトムアップに発展する。
しかし、その潜在力をフルに発揮するには、政府(協会)の助けが必要。

(バレーボールの)材料は豊富にある。
(バレーボールの)市場の物語は、失望や失敗だけでなく、人間の創意と創造性に満ちているのである。


(私も同感です。)
歴史的に紆余曲折を経ながら進化していくと楽観的に見ています。
人間の市場とはそういうもんだと。
(前FRB議長のアラン・グリーンスパン氏の世界を支持しています。)

日本は市場原理が一時的に上手く機能しないとすぐ、「だから市場原理はダメ!」
と即断します。
(こういう時だけ早い)
歴史的観点に欠けているのでは・・・・。

さて次回から元に戻ります。


--------
市場を創る―バザールからネット取引まで
ジョン・マクミラン,瀧澤 弘和,木村 友二
エヌティティ出版

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ジャンル:
ウェブログ
キーワード
グリーンスパン
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