エアクラフトの新参者

はじめましてm(_ _)m
ハミルと申します。
今から約2年前に戦闘機の魅力にとりつかれた戦闘機モデラーです。

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ズベズダ 1/72 Su-33 フランカーD

2017-06-17 08:59:10 | 日記


ロシアの模型メーカーズベズダ社から昨年末に発売された1/72Su-33フランカーDです。Su-33についてはこのメーカーから既に発売されていましたが今回発売されたものは完全新金型版でズベズダ社がかなり力を入れて開発したことがわかります。

Su-33についてはロシアの主力戦闘機Su-27をベースに空母で運用する戦闘機として開発されました。NATOのコードネームでフランカーDと呼ばれています。現在も現役運用中で主に黒海に展開しているロシア海軍主力空母アドミラル・クズネツォフで数機運用されていることが確認されています。この戦闘機は日本の航空ファンの中でもかなり人気のある戦闘機で俗に“カナード付きフランカー”と呼ばれる機体でもキット化しているメーカーが多く、ハセガワのキットがメジャーです。

このキット、本場ロシアのメーカーが力を入れて開発しただけあって細部の形状まで実機にかなり近く再現されています。ハセガワのキットも過去に製作したことがあるのですが所々再現の甘い箇所がありました。

製作については、組み立てに入る前に凹モールドの浅い部分があったので彫り直しを行っています。旧版では凸モールドだったのですが今回は凹モールドに改修されていました。このキットは飛行状態、駐機状態の他に主翼と水平尾翼を折り畳んだ状態も再現できます。私はやはり飛行状態が好きなので飛行状態で作成しました。パーツ分割については同社のSu-27よりシンプルになっていますが主翼、水平尾翼については折り畳んだ状態を再現するため、分割が若干多くなっています。パーツの合いもさすがにパチピタとはいかないものの、下手な国内メーカーキットより良く感じました。旧共産圏メーカーの開発したキットということを考えるとこのキットはかなり出来がいいと思います。

塗装についてはクレオスのライトブルーにEXカラーのブルーを混ぜて調色したブルーをメインカラーにミディアムブルー、RLM65ライトブルーを使用しました。エンジン部分については下地にEXブラックを塗装し、スーパーファインシルバーで塗装、その後、“焼けた表現”をするためにクリアブルー、クリアブラウン、クリアブラックをエンジンに対して横方向に吹き付けました。
基本的にハセガワSu-33のカラーガイド通りに塗装しています。

旧共産圏キットと聞くとパーツの合いがすこぶる悪く組み立てにくいというモデラー泣かせのキット内容を想像してしまいますがズベズダ社から最近新開発されているキットについてはかなり進歩しており、国内メーカーともひけをとらなくなっています。Su-33が好きだという方にぜひお勧めしたいキットです。
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