はみだし者の呟き

着いていけませぬ、この世の中に…。だから着いていくつもりはありませぬ。一人きり、道無き道を歩みます。

4S

2017-05-20 03:11:43 | 日記
知っている人は多いと思いますが、戦後の日本にGHQが介入して行った「3S政策」とは、国民総白痴化計画でありまして、それは…
Sスポーツ
Sスクリーン(映画やテレビなど)
Sセックス
…に没頭させることで政治から目を逸らさせるという、そらまた大規模インフラをも伴う大掛かりな政策だったわけですが、
それに見事にハメられた日本人こそが今の60〜70代の人たちであり、当然のごとく彼らの子供や孫も含めた総国民がその流れのまま生きているわけです。
それだからこそ現在も圧倒的多数の日本人は政治に無知無関心なだけでなく、目で"観せられた"ものしか受け入れることができなくなり、自分の頭で物を考えたり物事を「見たり」する行為を停止してしまった挙句、国や行政や財閥や大企業に頼り切り、自力で生きられない人間ばかりになってしまったわけなのでしょうけれど。

スポーツが悪いとは言いませんし、スクリーンも全てを否定はしませんし、セックスも必要なものでありますが、忘れてならないのは4つ目のS、
Sソーシャル(『政治』と言いたいところですが、官民癒着の経済や、文化というものにまで権力の手が及ぶところから、全てを含めて『社会』と言います。) ですよ。

政治、経済、文化が一体となったこの社会に対して真剣に目を向け、疑いがあったら問いただし、不正があったら批判する、それでも不正が無くならなければ然るべき領域においてボイコットやストライキを行なって抗議すること、
これは民主主義国家の国民としての義務、いいえそれ以前に自分や子孫が人間として存続するための本能的行為ではないでしょうか。

「政治は政治家がやるもので、黙っていても国は私たちを守ってくれるはずだ」
「会社や企業に雇われることが仕事で、お金は給与としてもらうものだ」
「テレビで報道してることや新聞に書いてあることは疑いの余地がない真実だ」

こんな風に思っている人は相当重症で、もはや人間とは呼べないです。

かしこ。








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