今日は、3月31日、島原鉄道南線の最終運行日となりました。
実は今日を持って、島原鉄道の旧型気動車は全て引退となるそうで、九州でのキハ20系の旅は、今日が最終日となります。
私にとってキハ20は、気づいた時には、全ていなくなり、東北地区で、ダブルエンジンのキハ52だけ、生き残っていたという世代です。
ですから、原型のキハ20は正直見たことも乗った事も無い、気になる車でもありました。
ローカル線の代名詞だった、この子も、JRになってから急速に数を減らし、今では、本当に数両しか残っていない状況…
そのなかで、かなりキハ20が走っていた、島原鉄道南線…
そして、最も惜しいのは、普賢岳噴火によって土石流被災し、そして復興した区間も廃線となることです。
正直、この区間だけは、自然の驚異という観光資源として、素晴らしいものあるからこそ、本当にこの区間の廃線は残念なことです。
さぁ、間もなく、数時間後に、最後の列車がこの鉄路を走ります。
今夜九州から、細い鉄路かもしれませんが、ひとつの鉄路が消えます。