浜女です。
じっくりしたためようと思っていたら、もう4月が目前に(笑)
3/17~20までumuちゃん親子が京都に、いや、三重に、いや、大阪に、
遊びにきてくれたのです♪
でね、「なばなの里」ってところにどーしても行ってみたかったから
いつしか慎吾ちゃんがイルミネーションに大感動したって場所を
知ってってくれてたumuちゃん親子と、京都きてくれたその日に直行する
ことになったの。
事前に場所しらべたら、名古屋の一歩手前なんだ~ってはじめて知って
ひつまぶし・・・・いや、三重なんだし松坂牛・・・・とか頭にめぐるのは
食べ物ばっかり。ここ1カ月ほど検診でひっかかった私はカロリーやら
糖分やらを気にしないといけないお歳になっているのでした。
なばなの里ツアーは、umu家と浜家の女子ツアーになっておりまして・・・。
車で高速とばして2時間弱の旅路なんですが、、、、
なんせ、お互いの娘たちが再びの再会とあって、距離が縮まるまでこっちも
大丈夫か~って思うほど、会話がなかったり(笑)
そんな二人の距離を縮めてくれたのが一匹のヤツでした。
そう、ヤツはいったいどこから車に入ってきたのか。
ヤツがいるのに気がついたとき、すでにヤツは運転席の前部フロントガラスの
下のよたよたとしておりました。
ヤツは強力な武器をもっている。誰もが恐れる「強烈臭いシューター」。
一度浜家の洗濯物にこれを放たれてから、3度の選択でやっと臭いがとれたほど。
そう、ヤツの名はカメムシ(サイズ大)。
ヤツは無抵抗な女・子どもに、情け容赦なく飛びかかってきたのだ。
もう、車内はパニック。
「キャー!!キャー!!キャー!!・・・・・・・」
そして、その声にヤツも驚いたのか身をいったん落ち着かせた場所が
運転手の胸元。。。。。。。。。そう、私はもう恐怖で見てはいないが
おそらく胸元にとまっていたのだろう。。。。。。。
「キャー!!」という悲鳴から「ギョエー!ギャー」と一歩間違ったら
アクセルを最後まで踏んでてもおかしくなかったよ。
ここで勇気をふりしぼってくれたのが、アラフォーのumuちゃん。
(アラフォーはいらなかった?いや、これが20代そこそこのギャルだったら
決して私の胸元からヤツを追っ払ってくれなかったはずだから、ここは
年齢関係ありっす!!)
「ちょっと、ティッシュ!!!!!ティッシュ!!!!!」
後部座席の子供にティッシュをもらい、
だが、手に渡ったのは、ネピア1枚。
「1枚じゃ足りない!!!!!!!!もっと!!!!!!!!」
と、ネピア3枚でヤツを社外へ追っ払ってくれたのである。
本当にありがとう。アラフォーに感謝です。
そんなこんなで娘たちの距離が縮まったのです。アッハッハ。
なばなの里本編へつづく→
じっくりしたためようと思っていたら、もう4月が目前に(笑)
3/17~20までumuちゃん親子が京都に、いや、三重に、いや、大阪に、
遊びにきてくれたのです♪
でね、「なばなの里」ってところにどーしても行ってみたかったから
いつしか慎吾ちゃんがイルミネーションに大感動したって場所を
知ってってくれてたumuちゃん親子と、京都きてくれたその日に直行する
ことになったの。
事前に場所しらべたら、名古屋の一歩手前なんだ~ってはじめて知って
ひつまぶし・・・・いや、三重なんだし松坂牛・・・・とか頭にめぐるのは
食べ物ばっかり。ここ1カ月ほど検診でひっかかった私はカロリーやら
糖分やらを気にしないといけないお歳になっているのでした。
なばなの里ツアーは、umu家と浜家の女子ツアーになっておりまして・・・。
車で高速とばして2時間弱の旅路なんですが、、、、
なんせ、お互いの娘たちが再びの再会とあって、距離が縮まるまでこっちも
大丈夫か~って思うほど、会話がなかったり(笑)
そんな二人の距離を縮めてくれたのが一匹のヤツでした。
そう、ヤツはいったいどこから車に入ってきたのか。
ヤツがいるのに気がついたとき、すでにヤツは運転席の前部フロントガラスの
下のよたよたとしておりました。
ヤツは強力な武器をもっている。誰もが恐れる「強烈臭いシューター」。
一度浜家の洗濯物にこれを放たれてから、3度の選択でやっと臭いがとれたほど。
そう、ヤツの名はカメムシ(サイズ大)。
ヤツは無抵抗な女・子どもに、情け容赦なく飛びかかってきたのだ。
もう、車内はパニック。
「キャー!!キャー!!キャー!!・・・・・・・」
そして、その声にヤツも驚いたのか身をいったん落ち着かせた場所が
運転手の胸元。。。。。。。。。そう、私はもう恐怖で見てはいないが
おそらく胸元にとまっていたのだろう。。。。。。。
「キャー!!」という悲鳴から「ギョエー!ギャー」と一歩間違ったら
アクセルを最後まで踏んでてもおかしくなかったよ。
ここで勇気をふりしぼってくれたのが、アラフォーのumuちゃん。
(アラフォーはいらなかった?いや、これが20代そこそこのギャルだったら
決して私の胸元からヤツを追っ払ってくれなかったはずだから、ここは
年齢関係ありっす!!)
「ちょっと、ティッシュ!!!!!ティッシュ!!!!!」
後部座席の子供にティッシュをもらい、
だが、手に渡ったのは、ネピア1枚。
「1枚じゃ足りない!!!!!!!!もっと!!!!!!!!」
と、ネピア3枚でヤツを社外へ追っ払ってくれたのである。
本当にありがとう。アラフォーに感謝です。
そんなこんなで娘たちの距離が縮まったのです。アッハッハ。
なばなの里本編へつづく→
誰もが必死で、誰もが涙目で、誰もが絶叫し・・・
\(◎o◎)/
ほんと、アクセル踏まなかった浜女ちゃんに乾杯。
何回思い出しても笑える。。歴史だね。
だったよね!!!!
歴史です。