「aikoは左側の席の方が聞こえやすい?」
驚きました。そして、トキメキました。
完璧に、フォーリンラブっす。
もう、好きにしていただいて結構です。
年に一度くらいしか会わないセンパイに、LIVEでたまたまお会いしまして。
一緒に見よー。とお誘いいただきまして。
ドキドキしながら空席を探しまして。
はい。冒頭のこのセリフ。
まず、私の左耳が聞こえていないという事実、
家族すら知らないんじゃないか!?と疑問をもたれるくらい、
もはや関心がもたれていません。
(自分ですら忘れてる事すらあるし。。。)
そんなモンですから、気に掛けていただけたことすら嬉しいのに、LIVEの音響の方向すら気が配れるという、頭の良さ。
2つも年下の後輩と、身構えることなく、偉ぶる事無く、笑わせてくれる気さくさ。
やっぱりこの方、タダモノではありません。
思えば、私がサックスを始めたのは、センパイが居たからで。
小学校で出会ってから、ずっとセンパイに惹かれ続けています。
本当はまた、一緒に音楽やりたいです。
センパイに、「aiko、ここそんな吹き方じゃない」とか、言われたい。。。
未だに、別高行ってたら、センパイと四重奏できたのになぁ。。と(笑)