浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

ベートーベン 第9

2016-12-31 21:31:55 | その他
 大晦日は、ベートーベンの第9。今年は、最初から最後まで聴き続けた。89歳というヘルベルト・ブロムシュテットの指揮である。

 テンポが速いが、とても丁寧できれいな音。ストレートに第4楽章のクライマックスに突入する。

 演奏前のヘルベルト・ブロムシュテットへのインタビューで、彼はフルトヴェングラーよりも速くたって平気さ、ディテイルが大切だ、作曲者の意図を忠実に再現するなどと語っていた。その通りの演奏だった。

 いつも大晦日のN響の合唱団は、国立音大の学生だったが、今年はプロの合唱団。これがよかった。

 ベートーベンは、中学生の頃から聴いている。最初に買ったクラシックのレコードは、ベートーベンの5番。ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団だった。それから第6、第9などを買っていったことを思い出す。

 音楽ということから考えると、私はすでに隠遁生活である。



 
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