浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

良識

2017-05-26 09:13:10 | その他
 役所も会社も、どこでも組織には多かれ少なかれ上意下達の官僚機構が備わっている。機構の中のひとり一人はその歯車となって動く。自らを空しくして、上司の言うことを素直に聞き行動していく。

 そこで生活の糧を得ているため、その機構の歯車としての存在を我慢している人が多いのだろうが、しかし理不尽な要求が上司から出されたらどうするか。

 多くの人は、素直に従う。自らを空しくして生きる。そしてそうした生き方が普通となって、上意下達をいつも受け容れることとなる。

 だから官僚機構のなかの問題は、なかなか外には出てこない。

 さて、あまりに理不尽なことを求められたらどうするか。そこでは、その人の良識あるいは人間性が問われる。少しの人だけが、「えい、ままよ」と良識に従って生きることを選ぶ。

 加計学園問題をみていると、良識に従って生きる人がもっとでてこないかと思う。
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