浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

富士市へ

2016-11-05 20:24:36 | その他
 久しぶりに富士市に行った。いつも通りに第二東名を走ったのだが、今日は車が多かった。第二東名は山の中を通っているので、紅葉が見られるかと思ったがそうでもなかった。

 清水あたりから富士山が見えるが、山頂にはほんの一部に白があった。これからは行くたびに富士山が見られる。富士山はいつ見ても美しい。

 9月も富士市へと往復したが、それから2ヶ月を経過し、第二東名に「鹿出没注意」という標識がたくさんつけられていることに気付いた。ニュースにもなっていないが、高速道路に鹿が迷い込むことがあったのだろうか。

 帰途、高速道路に入る頃、空はうすいピンク色だった。富士山はグレー。


 今日、某氏から栗原康の『村に火をつけ、白痴になれ  伊藤野枝伝』(岩波書店)を批判的に書評すべきだといわれた。彼の講演を一度聴き、彼の書いた『大杉栄伝  永遠のアナキズム』を一部分、そして『現代思想』に野枝について書いた(といってもその三分の二は自分の女性関係)文を読んだだけだが、史実と彼の妄想が融合した何とも評価不能な内容に辟易し、読む価値なしと思っているので、そういわれても・・・・と答えた。

 浜松市の図書館の貸し出し状況をみたら、浜松市では2冊購入し、予約者が24人もいる。某氏から、だからこそ批判すべきは批判せよ、という声が聞こえてくるようだ。でも、この本買うつもりはまったくない。誰かが貸してくれたら、我慢して読んでもいいが・・・。

 なお、10月に刊行された、田中伸尚氏の『飾らず、偽らず、欺かず 管野須賀子と伊藤野枝』(岩波書店)は、とてもよい本で読む価値あり、である。

   
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